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2019年1月

IMG_2782.jpg1月29日(火)に高大連携事業修了式を行いました。富山福祉短期大学と小杉高校では高大連携事業「保育と表現実技」を行っています。保育・幼児教育の道を目指している小杉高校生10名が、本学の幼児教育学科教員が行う特別講義を受講してきました。

終了式では、これらの課程を修了した小杉高校生10名に対して、本学の炭谷学長より修了証を手渡しました。


                 修了証を受け取る小杉高校生

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富山福祉短期大学 幼児教育学科 石津学科長

「授業に対する意欲や態度、人柄が素晴らしい生徒さんたちでした。保育者としてのベースの力がすでに備わっていると思います。将来、地域で保育を担う人材として活躍されることを期待します。」


小杉高校生インタビュー

「講義の内容が楽しくてまた来たいと思った」

「この課程で学んだことを活かして、将来保育士として頑張っていきたい」


今回の高大連携事業が高校生の今後の進路や学習の助けとなれば幸いです。

IMG_2742.jpg看護学科ではボランティア活動の一環として、例年1月に「がんの子どもを守る会」の募金活動を行っています。2月15日の"国際小児がんデ―"の啓発活動も兼ねています。

今年は1月21日(月)~1月24日(木)の期間で、5号館1階にゴールドリボンのツリーを設置し、昼休み時間にボランティア学生と募金の呼びかけを行いました。

                   募金活動を行う看護学科学生
IMG_2737.jpg                  笑顔で呼びかける学生達

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学生達による活動で、9950円の募金が集まりました!

ご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。

富山福祉短期大学では、ボランティア活動に学生が積極的に参加しています。ボランティア活動に興味がある貴方、是非、本学の学生と一緒にボランティア活動へ参加してみませんか?お待ちしています!

社会福祉学科社会福祉専攻「相談援助実習指導」の授業を紹介します。

■日時:1月10日(木)3限



社会福祉専攻では1年生の入学時から、実習に向けての準備として「相談援助実習指導」という授業があります。

1年生前期では実習先の指導者の方に来て頂いてお話を聞いたり、グループで実習先について調べて発表したりしてきました。



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今回は「2年生から学ぶ」授業として、5週間の実習を終えた2年生から小グループに分かれて、実習中に書いた記録を見せたり、実習での体験を身ぶり手ぶりも交えながら語ったりしていました。

1年生は少し緊張しながら2年生の話を真剣に聞いて、時々質問をしていました。



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実習での体験を活き活きと1年生に話している姿をみて、2年生の成長を実感しました。2年生にとっても自分自身の学びを振り返る良い機会になったのではないかと思います。
 1年生はこれからの実習に向けて心構えをしっかりもち、今後の事前学習に取り組んでもらいたいと思います。

社会福祉専攻 講師 松尾 祐子

精神看護学を担当している大永です。



最近、つらいことはありませんでしたか?落ち込んだことは?悲しかったことは?

知らず知らずのうちにため息ばかりついていませんか?そんな時、どのようにして自分を立て直していますか?おいしいものを食べたり、好きな人の声をきいたり、人に話を聞いてもらったり、でしょうか?

心のざわざわに耐えているうちに、時間が解決してくれたでしょうか?悩みや心配事が全くない人はいませんよね。どうにか対処できているうちはいいのですが、どうにもならなくなり、療養が必要になることもあります。

精神障害は誰でも体験する可能性があります。人はいろいろな危機に遭って、乗り越えながら生きていきます。危機に対して人はさまざまな反応をしますが、精神障害は1つの反応の仕方であり、精神障害は特殊なものではありません。このように、精神看護学では精神障害を持つ人だけでなく全ての人を対象にしています。また、精神疾患について学ぶだけでなく、生きるとはどういうことか考え、人の痛みや苦しみを想像する力をつけることもねらいとしています。



生きるとはどういうことか考え、人の痛みや苦しみを想像する力をつけるために・・・。

そのために必要なことは何でしょうか?いろいろな経験をすることで、考えの幅は広がり、想像する力もついてくると思います。でも一番大切なのは、自分は知っている、もうわかった、と決めつけてしまわないことではないかと思います。私自身も、自分の思考の歩みを止めないように、日々を過ごしていきたいと思います。



さて、今回は精神看護学援助論の授業をご紹介します。

この授業では、学生が自分たちで患者設定し、事例を考え看護過程の展開をしました。写真はグループ発表の様子です。患者さんを理解するには、多面的に患者さんをみる必要があります。患者さんの成育歴や家族背景など、精神疾患を発症したその時だけでなく、その方の人生のプロセスも把握する必要があります。学生たちは、患者さんは今までにどのような経験をしてきて、現在はどういった状態であるのか、詳細な設定を行っていました。看護リレー20190118.jpg

また、疾患をよく知らないと、患者さんの状況設定をすることは難しいのですが、学生はグループメンバーで協力し合い、よくがんばりました。



1月の終わりから、専門領域の実習が始まります。有意義な実習になるようにサポートします。一緒にがんばりましょう!

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社会福祉学科社会福祉専攻の学生が、地域活動の一環として学生と食生活改善推進協議会の方たちとの交流を行いました。



■日時:1月11日(金) 9:30~13:00

■場所:三ケコミュニティセンター

■主催:射水市食生活改善推進協議会

■学生参加者:社会福祉学科 社会福祉専攻1年生(14名)



交流会の前半は食生活改善に関する講義を受け、後半は調理実習を行いました。

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献立は、ご飯(富富富)、豚肉の野菜巻き、冬瓜のあんかけ、いとこ煮、フルーツ白玉。

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学生の中には普段から炊事をしている学生もいれば、そうではない学生もいて、中には冬瓜を初めて見た学生もいました。

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調理の最初は少しおぼつかない感じで食材を切ったり炒めたりしていましたが、協議会の人たちの的確な指導によって徐々に調理にも慣れ、皆和気あいあいと調理実習をすることができました。

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また、試食会の時には協議会の方たちとも会話が弾み交流を深めることが出来ました。

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今後も地域に密着した活動を行い様々な視点で学生には学びを深めてもらいたいです。

so-syaru1.jpg社会福祉専攻では1年次にソーシャルワーク特講という講義を行っています。この科目は「ソーシャルワーク実践の中で特に注目されている取組みや関連技術にスポットを当て、実践者による講義を聴くことで学習理解を深める」ことを目的に開講されており、外部の方も聴講が可能な科目です。

今回は、介護職員が工夫を凝らしたレクリエーションを競う全国大会の「第1回全国レク1グランプリ2016」で初代王者として選ばれた卒業生の砂田大輔さん(特養清楽園 相談員)を講師にお迎えし実施しました。学生時代の思い出やキャンパスライフを交えた自己紹介から始まり、レクリエーションの学問的な意味の解説や、日々の実践が利用者の喜びに繋がっているなど、職場での経験を踏まえた講義をして下さり、学生は興味深く聴き入っていました。


                楽しみながらレクリエーションを学ぶ!

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演習として、各々が自分で付けたニックネームを記憶していきながらの自己紹介、背中に貼ってあるキーワードをコミュニケーションを取りながら当てるゲーム、レク1グランプリを受賞したレクリエーションである机の上の洋服を選びオシャレを競うゲーム等を行いました。実際の様子をご覧ください。

                    画像をクリックして下さい。
                         ↓ ↓ ↓

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最初は表情や動きが固かった学生も、活動しながら学んでいくうちに笑顔になっていきました。他に全国一位になったテレビ報道の映像の紹介と解説もあり、レクリエーションの重要性についてしっかり学ぶことができたようでした。

「楽しくなければ福祉じゃない」

これは本学の授業でお伝えしていることのひとつですが、砂田さんは日々の活動でそれを実践されているとのことでした。


                       講義を行う砂田大輔氏

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ソーシャルワーク特講では、この他にスクールソーシャルワーカー、障がい児支援の実践者(社会福祉士)、情報支援技術やアシスティブテクノロジー(介助支援工学)の研究者(工学博士)、富山型デイサービスの実践者(社会福祉士)等、福祉の最前線で活躍する講師による講義・演習を行っています。学生満足度も高く、何より実践力を身につけることができるので、皆さんにも是非体験してもらいたい講義です!


富山福祉短期大学の社会福祉専攻では、このような楽しみながら体験できる講義が沢山あります。

福祉に興味がある貴方、是非本学で一緒に学びませんか?お待ちしています!

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