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リレーメッセージin看護140

看護学科の稲垣です。

記録的な猛暑、集中豪雨...と自然の力にさいなまれた夏休みも、あっという間に終わってしまいました。そして台風21号、北海道の地震...、まだまだ自然の脅威にさらされながら、後期授業がスタートしました。



9月3日は1年生・2年生のガイダンスがあり、学生は後期の授業について説明を受け、履修登録をしました。

新しい教科書を抱えた学生達の笑い声が響いて、久しぶりに5号館1階が賑やかでした。

3年生は一足早くお盆明けから後期実習がスタートしており、9月9日から最終クールの母性看護学実習が始まります。

実習に行くと、数々の現役時代の忘れられないエピソードを思い出します。

あと半年余りで新人看護師となる3年生に、いのちの大切さ、重さ、尊さを伝えられたらいいなと思っています。そして失敗を恐れず、たくさん成長してほしいなと思います。



<現役時代の忘れられないエピソード>

*初めての深夜勤で、主任に20人分の採血を命じられ、1時間30分かけてやり遂げ褒めてもらったときに、達成感が半端なかったこと。

*新人時代の夜勤で、陣痛が来たと入院してきた産婦の内診をしたところ、児頭がすぐそこに触れ、子宮口全開だと思って、焦って夜中の4時に「お産です、すぐ来てください!!」とドクターを呼びつけ、走ってきて息切れしながらドクターが診察したら、子宮口未開大。ドクターが優しくフォローしてくれ、2度と間違うもんか!と内診を猛練習したこと。

*初めての一人助産師の夜勤で、夜間に3件分娩があり、ヘトヘトになっているところに電話があり、陣痛が始まった連絡だろうと、いつも通り電話にでたら、電話の向こうで赤ちゃんの産声が聞こえたこと。(自宅で生まれてしまったという事です。)

そのときの看護師、医師との連携、団結力がすごかったこと。

*2カ月以上安静入院した受け持ち妊婦が、無事に双子を経膣分娩で出産し、二人とも元気に産声を上げたとき、子を思う母の強さと、小さいながらも力強い生命力を実感したこと。

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