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2018年9月

2018年度 社会福祉国家試験対策講座「ウカーロ」のご案内



1.目的

富山福祉短期大学社会福祉学科では、本学卒業生を対象に社会福祉士資格取得を目指す人を支援していこうと考えています。

本講座では、有資格者の専任教員が"受験経験者"の立場で、

「仕事をしているからなかなか勉強に手をつけられない。」「どう勉強していいかわからない。」

あるいは、「数回受験しているがうまくいかない」といった方々に受験対策の支援をいたします。



2.対象者

「本学卒業生」※本学から4年制大学へ編入して受験資格を持つ卒業生も可



3.日程及び担当者 

9月28日  (金)19:00~21:00(鷹西先生)「受験対策講座(手引きの説明含)」

10月26日 (金)19:00~21:00(中村先生)「過去問から読み解く国試の傾向」

11月3日  (土)10:00~12:00(松尾先生)「過去問から読み解く国試の傾向」



4.場所

9月28日(金)・10月26日(金)は富山福祉短期大学1号館 1-303教室

11月3日(土)は富山福祉短期大学1号館 2階・松尾研究室



※駐車場は、18時以降に限り「契約者専用駐車場」の空いている場所に停めてください。

※18時以前は3号館学事課で必ず受付手続きをしてください。



5.内容

社会福祉士国家試験合格の鍵は、試験問題の攻略です。

つまり、正答に必要な知識の覚え方、とらえ方を身につけることで正答率を上昇させるのが合格への近道です。

過去問を例題に用いて解説を行います。

また、テキスト受験対策アプリなども随時紹介します。



6.費用

無料



7.お問い合わせ

富山福祉短期大学 社会福祉学科 中村まで

電話0766-55-5567 (代)FAX0766-55-5570

(※E-mailでお申し込み、お問い合わせいただくと大変助かります)

E-mail: na-nakamura@te.urayama.ac.jp

 看護学科 境美代子です。今日は私の授業についてご紹介します。看護の基礎科目の中で、1年次の後期に「感染防止管理論」の授業を8コマ担当しています。この科目は他の大学や養成校では、基礎看護学の授業として構成されているかと思います。福祉短大では、看護学科新設当初から必修科目として授業を実施しています。


今回は授業概要についてご紹介します。最近の感染対策の現状は、病院だけではなく施設や在宅における感染対策を実施していかなければなりません。そこで授業においても、病院だけではなく高齢施設や在宅看護領域などの地域ケアにおける感染対策も理解できるように展開しています。感染看護の歴史からスタートして、感染防止対策の基本としての標準予防策と感染経路別予防策、滅菌・消毒、周辺環境対策、血液媒介感染対策、職業感染対策などについて、関連する教育DVDを視聴したりします。

演習として、日常的に効果的な「手洗い」ができるように、自分の手洗い前後の清浄度を「ルミタスター®」という手の汚染物質を高感度で測定する機器を使用して確認しています。またブラックライトによる手洗い評価として、蛍光クリームを手に刷り込み、その後の手洗いでどれくらい綺麗に洗えているのか、洗い残しはどの部分なのかも確認しています。この演習によって、日常的にあまり手洗いを実施していなかった学生たちが、毎回石鹸を使用した手洗いや1日の手洗い回数が増えた、家での手洗い方法を家族にも話しているなど手洗い行動に変化があったと感想に述べています。学生たちは、家庭での手洗い方法や手洗い石鹸の管理についても振り返り、感染を広めない対策が家庭内で実施できているようです。


その他の演習としては、個人防護具の利用として、手袋・マスクやエプロンの正しい着脱方法について実施しています。

9月からスタートした授業ですが、8回終了時(11月まで)には、看護学生としての感染看護を含めた予防対策が各自正しく理解し、行動できると思っています。

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蛍光クリームによる手洗い評価

(白く見えるのが洗い残しです)


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ルミテスター®使用により手洗い前後で手の表面を拭き取り、汚れの数値を確認します。


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ビニールエプロンの着脱方法を体験~ 

看護学科の稲垣です。

記録的な猛暑、集中豪雨...と自然の力にさいなまれた夏休みも、あっという間に終わってしまいました。そして台風21号、北海道の地震...、まだまだ自然の脅威にさらされながら、後期授業がスタートしました。



9月3日は1年生・2年生のガイダンスがあり、学生は後期の授業について説明を受け、履修登録をしました。

新しい教科書を抱えた学生達の笑い声が響いて、久しぶりに5号館1階が賑やかでした。

3年生は一足早くお盆明けから後期実習がスタートしており、9月9日から最終クールの母性看護学実習が始まります。

実習に行くと、数々の現役時代の忘れられないエピソードを思い出します。

あと半年余りで新人看護師となる3年生に、いのちの大切さ、重さ、尊さを伝えられたらいいなと思っています。そして失敗を恐れず、たくさん成長してほしいなと思います。



<現役時代の忘れられないエピソード>

*初めての深夜勤で、主任に20人分の採血を命じられ、1時間30分かけてやり遂げ褒めてもらったときに、達成感が半端なかったこと。

*新人時代の夜勤で、陣痛が来たと入院してきた産婦の内診をしたところ、児頭がすぐそこに触れ、子宮口全開だと思って、焦って夜中の4時に「お産です、すぐ来てください!!」とドクターを呼びつけ、走ってきて息切れしながらドクターが診察したら、子宮口未開大。ドクターが優しくフォローしてくれ、2度と間違うもんか!と内診を猛練習したこと。

*初めての一人助産師の夜勤で、夜間に3件分娩があり、ヘトヘトになっているところに電話があり、陣痛が始まった連絡だろうと、いつも通り電話にでたら、電話の向こうで赤ちゃんの産声が聞こえたこと。(自宅で生まれてしまったという事です。)

そのときの看護師、医師との連携、団結力がすごかったこと。

*2カ月以上安静入院した受け持ち妊婦が、無事に双子を経膣分娩で出産し、二人とも元気に産声を上げたとき、子を思う母の強さと、小さいながらも力強い生命力を実感したこと。

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