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【集中講義】「幼児と自然」を行いました!

 幼児教育学科1年生は、富山県自然博物園ねいの里で1日集中講義「幼児と自然」を行いました。(協力:富山県自然博物園ねいの里、富山森のこども園)



 まず最初は富永館長にねいの里概要について講義していただき、野生動物の保護・管理や自然との共生について学びました。

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 その後3つのグループに分かれてフィールドに出て自然観察を行いました。生き物や植物についての知識理解はもちろん、子どもたちとともに野外で活動する自然保育をイメージしながら、ネイチャーゲームや野外での危機管理などについても学びました。

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 水生庭園の池では、仕掛けておいた網を引き揚げるとたくさんの魚!絶滅危惧種に指定されている貴重な魚も間近に観察することができました。
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お昼は森の囲炉裏小屋で火を熾し、焚き火でスープを作りました。大鍋に持ち寄りの具材を入れて50人分のトマトスープ!その間に薬味のタネツケバナやお茶用のクロモジも摘んで、春の恵みをおいしくいただきました。

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午後からは、午前中の自然観察でみつけた葉っぱや木の実を使ったクラフト活動を行いました。みんなの作品を飾って、すてきな"森の展覧会"になりました。

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学生の振返りをいくつか紹介します。

「フィールドワーク、野外調理、自然クラフトなど、どれも思っていた以上に、大人の私たちでもとても楽しかった。実際に自分で野外に出て体験することの大切さを改めて思った。自然の中には危険も潜んでいるので、そのことも含めて子どもたちにこのような自然体験させてあげたいと思う。」

「最近はあまり外で活動する機会がなかったため、今回の野外実習では、幼少期に戻った気分で楽しく活動することができました。森の音に耳を澄ますと、鳥の鳴き声や風で葉が揺れる音、水の音など聞こえてきて、たくさんの命を感じることができました。」

「五感で堪能した体験学習となりとても楽しめたが、自分が驚くばかりで、子どもたちに伝える力はまだまだ不十分であると感じている。子どもたちと自然を楽しむ遊びや保育プログラムをこれからもっと学んでみたい。」
幼児と自然⑨.jpg
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次回6月には初夏の森で、今度は自分たちが考えた自然体験プログラムで模擬保育を行う予定です。

幼児教育学科 助教 藤井徳子


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