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【授業紹介】介護福祉専攻1年生『生活支援技術Ⅱ-①』

今回は介護福祉専攻1年生の「生活支援技術Ⅱ―①」の授業紹介です。

この授業は介護福祉士にとって、要介護者の生活を支えるために必要な技術を学ぶ科目で、4月に入学した学生の皆さんが環境の整備や身じたく、着脱の技術や移動の基本的な技術など、根拠を考えながら演習する授業です。


入学した35名が2クラスに分かれ、それぞれのクラスに主担当者の教員、そして実際に介護に従事している卒業生アシスタントがサポート的に指導に入っているのでしっかり技術を習得することができます。


今回ご紹介するは、本学介護福祉専攻講師の毛利先生と、卒業生アシスタントの石井さん(志貴野ホーム勤務)による美男美女(笑)師弟コンビによるAクラスです。石井さんは、本学の実習先である障害者支援施設で勤務していて、実習指導者としての経験もあります。


これまでAクラスの皆さんは、ベッドメイキングや要介護者の方が寝たままの状態でシーツを交換するなど、環境を整えるための技術を習得しています。

本日の授業は"身じたくのケア"の第1回目です。

演習の前には毛利先生から、身だしなみを常に整えて生活することの効果、個々に合ったケアを行う事の大切さに関する講義を受け、演習を開始しました。

学生の皆さんは自立を支えながらの整髪、顔を清潔に保つための清拭、巻き爪になりにくい爪の手入れなど、ベッドごとに介護者役・要介護者役にわかれ懸命に演習をしていました。特に顔の清拭の後には、希望される方へコットンを使って化粧水をつけたり、爪の手入れの後には、さわやかな香りのネイルオイルを塗ってさしあげたりなど、これまでの生活習慣を大切にするための細やかなケアも経験しました。HP05.10-1.jpgHP05.10-2.jpg「障がいを持ったからといって、施設に入ったからといって、これまで大切にしてきた"美意識"や"自分らしさ"などをあきらめる必要はない。人手が少ないから、忙しいから...介護現場は確かに大変かも。でも起床後や入浴後など、介護者のちょっとした配慮でそれらを守ることができる。」と、毛利先生は学生の皆さんに指導していました。 HP05.10-3.jpgHP05.10-4.jpg

本専攻では約半数の留学生が、日本の介護のあり方を一生懸命に学んでいます。日本の高齢者の価値観や生活習慣を知った上で、様々なケアを習得します。また日本人の学生も留学生に様々な事を伝えるため一生懸命説明しています。"他者に分かりやすく伝える"この経験は将来、介護現場のリーダーとして活躍するために必要な要素といえます。皆さんも、"ふくたん"で、現場のチームにわかりやすく介護の方法や根拠を説明できる、リーダー的介護福祉士を目指してみませんか!?

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