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リレーメッセージin看護―132

看護学科 稲垣です。

先日、2年生の基礎看護学実習Ⅱが無事終了しました~。リレーメッセージ132イラスト1.jpg

1年生の基礎看護学実習Ⅰ以来、久しぶりの実習の上、実際に患者さんを受け持つのも初めて、情報収集、情報の分析、看護上の問題を抽出、看護計画立案、実施、評価...の看護過程の展開も初めてで、緊張と不安いっぱいで4/9~実習がスタートしました。



膨大な量の患者情報を整理することに苦戦しながらも、1つ1つの現象はなぜ起こっているのか...、原因はなんなのか...、このままだとどうなるのか...、とじっくり丁寧に真剣に患者と向き合う姿に、2年生としての成長が見えてとても嬉しかったです。

実習の初めは「しんどい、しんどい」と言っていた学生達ですが、徐々に「こんなこと実施できた、患者さんがこんなこと話してくれた」 と、嬉しそうに話してくれるようになりました。自分たちができることを最大限に実施でき、看護の成果を実感できたのだなーと思い、嬉しかったです。



リレーメッセージイラスト2.jpgまた、看護師のちょっとした声かけにも、必ず意図があること、羞恥心など患者を思いやる細やかな配慮、一瞬で患者やベッドサイド全体を観察する洞察力、実習体験から改めて看護の主体は患者であることを実感したなどなど...、目をキラキラさせて話してくれました。

それから、時間を見ながら準備をしたり、限られた時間内に記録を書きあげたり、グループのメンバーと協力して、カンファレンス資料を作成し前日までに資料を提出したり、時間の管理についても意識的に取り組んでいました。これは看護師に不可欠なことで、看護過程の展開はもちろん、その他にも看護師を目指す者として、たくさんのことを実習から学んだのだと思います。


リレーメッセージ132イラスト3.png

4/27の実習最終日は、報告会が行われ、各施設から受け持ち事例2事例を挙げ、看護過程の展開を体験する中で学んだことを、パワーポイントにまとめ、プレゼン形式で発表しました。受け持ち患者さんのこと、自分が何にどう取り組んだのか、何を学びとして得たのか、それらを人にわかりやすく伝えることの難しさを実感しながら、一生懸命に発表していました。

今回の実習は、初めて体験したことばかりで、戸惑うことが多かったと思います。でも、成長できたこともたくさんあったはず!!それを糧として看護師を目指して突き進んでほしいです。

リレーメッセージ132写真1.jpgリレーメッセージ132写真2.jpg

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