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2018年5月

こんにちは、看護学科の荒木晴美です。

主に在宅看護学と高齢者看護学の講義をしています。

社会的に在宅看護や高齢者の看護の必要性が高まっています。障害や高齢になり生活が不自由になっても、その人らしい生活ができるように健康面、生活面から支援することが看護師には求められます。

在宅看護学は学生にとって病院での看護とは違い、イメージしづらい領域です。ですから授業では、ロールプレイなど演習を取り入れ、体験しながら学ばせたいと思っています。

2年生は5月8日と11日に、在宅看護学援助論Ⅰの授業でサンシップとやまの富山県介護実習・普及センターに行き、障がい者や高齢者の疑似体験をしながら生活の不自由さを体験しました。そして、障がいをもっても高齢になってもその人らしく生活するために、どのような福祉用具があるのか、どのような住宅改修が必要なのかを学びました。その時の様子の一部です。
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また、6月19日(火)には、富山福祉短期大学の社会福祉専攻の社会福祉学科、介護福祉学科の学生とともに特別連携授業を1日とおして行います。授業には、射水市居宅介護支援事業者連絡協議会の介護支援専門員の方や富山福祉短期大学訪問看護ステーションの看護師の方に、助言者として来ていただき「Hさんが安心して生活するために」をテーマに、学生が療養者や家族、サービス事業者、介護支援専門員などになって意見交換を行う予定です。

他学科の学生とのディスカッションを通して、社会福祉士、介護福祉士、看護師の専門性とチームアプローチに必要なことを学びます。学生時代から他(多)職種と連携することで社会に出てからも、専門職としての意識や相手を尊重した連携の大切さをもち続けて欲しいと願っています。     おはな.jpg
                                      

 

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毎年ADタイム(アドバイザー教員と学生のコミュニケーションをする時間)に実施している介護福祉専攻のボーリング大会が、5月16日(水)5限目に小杉駅裏にあるクアトロブームにて行われました。1年生と専攻教員が参加し、2ゲームの合計で争う個人戦での真剣勝負。上位入賞者には専攻の先生方により豪華?景品が用意されていました。

                   参加した介護学科専攻学生達!

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宮嶋専攻長の始球式(これが何とストライク!)を合図に、ADごとに分かれ10レーンでゲームを開始。レーン毎にスペアやストライクが出ると大盛り上がりでハイタッチ!約1時間半、クラスメイトやADの先生方とゲームを楽しみました。ボーリング経験の少ない留学生も、徐々に上達しストライク続出!今年はハイレベルな争いとなりました・・・。

                   始球式を行う宮嶋専攻長

ボーリング4.jpg                     ストライクでハイタッチ!!

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結果、1位は専攻長の宮嶋先生、2位は学生の山崎君、3位は松本先生です。教員2名上位入賞を果たしました。今、大人げないと、おっしゃいました?「何事も真剣に取り組むのが介護福祉専攻のスピリット!」(専攻長談)

                  学生相手に優勝した宮嶋専攻長・・・

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介護福祉専攻では、学内だけでなく学外でも教員と学生、地域との交流を、楽しみながら行うことを大切にしています。6月末には県外の福祉施設への見学学習・ショッピングも予定されています。あなたもぜひ、福短で、介護福祉専攻で、FAN、FUN、FUKUTAN!

 幼児教育学科1年生は、富山県自然博物園ねいの里で1日集中講義「幼児と自然」を行いました。(協力:富山県自然博物園ねいの里、富山森のこども園)



 まず最初は富永館長にねいの里概要について講義していただき、野生動物の保護・管理や自然との共生について学びました。

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 その後3つのグループに分かれてフィールドに出て自然観察を行いました。生き物や植物についての知識理解はもちろん、子どもたちとともに野外で活動する自然保育をイメージしながら、ネイチャーゲームや野外での危機管理などについても学びました。

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 水生庭園の池では、仕掛けておいた網を引き揚げるとたくさんの魚!絶滅危惧種に指定されている貴重な魚も間近に観察することができました。
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お昼は森の囲炉裏小屋で火を熾し、焚き火でスープを作りました。大鍋に持ち寄りの具材を入れて50人分のトマトスープ!その間に薬味のタネツケバナやお茶用のクロモジも摘んで、春の恵みをおいしくいただきました。

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午後からは、午前中の自然観察でみつけた葉っぱや木の実を使ったクラフト活動を行いました。みんなの作品を飾って、すてきな"森の展覧会"になりました。

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学生の振返りをいくつか紹介します。

「フィールドワーク、野外調理、自然クラフトなど、どれも思っていた以上に、大人の私たちでもとても楽しかった。実際に自分で野外に出て体験することの大切さを改めて思った。自然の中には危険も潜んでいるので、そのことも含めて子どもたちにこのような自然体験させてあげたいと思う。」

「最近はあまり外で活動する機会がなかったため、今回の野外実習では、幼少期に戻った気分で楽しく活動することができました。森の音に耳を澄ますと、鳥の鳴き声や風で葉が揺れる音、水の音など聞こえてきて、たくさんの命を感じることができました。」

「五感で堪能した体験学習となりとても楽しめたが、自分が驚くばかりで、子どもたちに伝える力はまだまだ不十分であると感じている。子どもたちと自然を楽しむ遊びや保育プログラムをこれからもっと学んでみたい。」
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次回6月には初夏の森で、今度は自分たちが考えた自然体験プログラムで模擬保育を行う予定です。

幼児教育学科 助教 藤井徳子


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授業担当 中村 尚紀 先生

社会福祉学科社会福祉専攻では福祉の専門知識や技術を学び、それを活かして人や地域社会とあたたかい関わりをもち、人権を擁護することのできる人間性豊かなソーシャルワーカーや地域社会に貢献できる福祉人材の育成を目的としています。

社会福祉援助技術論Ⅰの授業を担当する講師の中村尚紀先生は、「楽しく学ぼうソーシャルワーク!」目標とし、学生がグループごとに問題への解決策をディスカッションしながら考える講義を行っています。

                  グループディスカッションを行う学生

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授業では学生が3つのグループに分かれて与えられた問題について考えます。

「認知症を患った母親の介護に疲れた娘の相談を受けたソーシャルワーカー」と言った具体的な状況を設定し、自分がソーシャルワーカーとして担当した時、どうすればいいのかをグループで話し合います。

娘の視点やソーシャルワーカーの視点など多角的に相手の気持ちを考え、客観的に検討します。

ソーシャルワーカーの視点では「娘さんは介護に疲れているから介護施設への入所を検討するべきだ」という意見が出ても、娘の視点では「自分の母親の面倒は最後まで自分が家で見るべきだ」といった意見が出たりと、真っ向から学生の間で意見が対立するということもあります。

この問題に正解や不正解はなく、これらのグループワークを通じて学生の「考える力」を育成しています。

                先生と学生で議論を交わすことも

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中村1.jpg中村 尚紀 先生:

「ソーシャルワークには正解や不正解はなく、相手の気持ち、立場、状況をどれだけ考えることができるかが重要になってきます。グループでのディスカッションを通して、学生には相手の「表情」や「雰囲気」から相手の気持ちを考え、自分ならどうするかということを常に考え続けることのできる人間として成長して欲しいと思っています。、考えることの難しさだけではなく、「難しいからこそ楽しい!」を実感してもらえるような講義を心がけています。」


中村3.jpg学生コメント:

「グループワークで自分が娘だったら、ソーシャルワーカーだったらどう思うかと考えるのは演劇の役のようで楽しい。」

「自分の思いとは全く違う意見を持っている学生もいて驚いた。」

「どうしたらいいか、答えが出ないこともあるけどその分相手の気持ちに近づけたと思う。」


本学の社会福祉学科社会福祉専攻ではこのような社会福祉援助技術論Ⅰをはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

5月26日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!

ぜひお越しください!


5月26日のオープンキャンパスの内容はこちら

参加申し込みはこちら

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授業担当 小川 耕平 先生

幼児教育学科では子どもの保育・教育に関する専門知識、技術を習得し、音楽や図工、体育などを通して子どもの感受性を育む表現力を身につけることができます。これにより幅広い教養と使命感をもち、子ども達の幸せをサポートできる、人間愛に満ちた保育者、教育者として成長することができます。

幼児体育Ⅰの授業を担当する小川耕平先生は「自分たちが実際に遊びを体験する」ことにより、子どもが遊ぶ時に注意すべきことを学生自ら考える授業を行っています。

                       学生が「遊び」を体験

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授業では内容を「体験」と「検討」の2つに分けています。大縄跳びや体操など実際の現場で子どもたちが行う運動を自分たちで行った後、その運動の際に子どもがケガをしやすい危険なポイントの検討や、大縄跳びなどの運動で失敗してしまった子どもへの心のケア、フォローの仕方を学びます。

これらの活動を通して、講義による「知識」としての幼児教育を学ぶだけでなく、自らの「経験」として蓄積していくことができます。

みんなで楽しく運動をしながら学ぶことができる小川先生の授業は、学生からの人気も非常に高い授業になっています!

                   笑顔で楽しく学べる現場の知識!

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小川 耕平 先生:

「実際に学生が運動を体験することで、子どもたちの気持ちを考えることができる人材として保育・教育の現場へ赴くことができます。その中で運動が苦手な子どもや、失敗してしまった子どもへの気遣いができる人間へ成長していけるように指導しています。また、講義中は学生が楽しみながら学ぶことによって、学生が自発的に学び、より理解を深めることができるような教育jに励んでいます。」


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学生のコメント:「みんなで運動しながら楽しく学べて面白い!」

          「自分でやって初めて子どもの気持ちが分かった」

          「身近な遊びにも危険な個所があることを学んだ」


本学の幼児教育学科では、表現力豊かな保育士、幼稚園教論を育成するために、魅力ある先生方が、工夫した授業を展開しています。

5月26日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科、それぞれの学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!

ぜひお越しください!

5月26日(土)のオープンキャンパスの内容はこちら

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授業担当 竹ノ山 圭二郎 先生

社会福祉学科社会福祉専攻では社会福祉士養成課程に加えて、心理学を基礎・実験系から臨床系まで体系的に学ぶことができます。

これは短期大学では珍しく、北陸の短期大学では唯一本学のみで、大きな強みとなっています。

心理学の授業を担当する講師の竹ノ山圭二郎先生は、「日本一楽しく学べる心理学講義!」を目指し、先生が独自に開発した学生参加型の「クエスト型授業」を行っています!

                       授業風景!

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竹ノ山先生自ら体を張った実演も・・・


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グループで相談して問題解決!

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授業では学生一人一人が「クリッカー」というリモコンを持ち、クイズ番組のように問題に答え、その結果をリアルタイムで見ることが出来る形式を採用しています。

パーティ・チャレンジとして与えられた問題に対してグループ単位で取り組むことにより、お互いにコミュニケーションを取り合い協力して問題解決するプロセスを学ぶことができ、学生が自分から進んで授業に参加することができます!


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竹ノ山 圭二郎 教授:

「『主体的・対話的で深い学び』を本当の意味で実現するために、ゲーミフィケーションの考え方を授業デザインに組み込み、学生が勉強を『やらされている』のではなく、子どもがゲームに夢中になるのと同じように、『学ぶ喜び』を体感し、自ら学ぶようになるさまざまな『仕掛け』を工夫しています。受講している全ての学生が、強制されていないのに、毎回1時間~4時間程度の予習を自発的に行った上で授業に参加しています。日本一、心理学を勉強している短大生だと思っています。」


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学生のコメント:「毎回の授業がクイズ番組のようで、学ぶのが楽しい!」



本学の社会福祉学科社会福祉専攻はこのような心理学の授業をはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

526日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!ぜひお越しください!

526日(土)のオープンキャンパスの内容はこち

参加申し込みはこち


今回は介護福祉専攻1年生の「生活支援技術Ⅱ―①」の授業紹介です。

この授業は介護福祉士にとって、要介護者の生活を支えるために必要な技術を学ぶ科目で、4月に入学した学生の皆さんが環境の整備や身じたく、着脱の技術や移動の基本的な技術など、根拠を考えながら演習する授業です。


入学した35名が2クラスに分かれ、それぞれのクラスに主担当者の教員、そして実際に介護に従事している卒業生アシスタントがサポート的に指導に入っているのでしっかり技術を習得することができます。


今回ご紹介するは、本学介護福祉専攻講師の毛利先生と、卒業生アシスタントの石井さん(志貴野ホーム勤務)による美男美女(笑)師弟コンビによるAクラスです。石井さんは、本学の実習先である障害者支援施設で勤務していて、実習指導者としての経験もあります。


これまでAクラスの皆さんは、ベッドメイキングや要介護者の方が寝たままの状態でシーツを交換するなど、環境を整えるための技術を習得しています。

本日の授業は"身じたくのケア"の第1回目です。

演習の前には毛利先生から、身だしなみを常に整えて生活することの効果、個々に合ったケアを行う事の大切さに関する講義を受け、演習を開始しました。

学生の皆さんは自立を支えながらの整髪、顔を清潔に保つための清拭、巻き爪になりにくい爪の手入れなど、ベッドごとに介護者役・要介護者役にわかれ懸命に演習をしていました。特に顔の清拭の後には、希望される方へコットンを使って化粧水をつけたり、爪の手入れの後には、さわやかな香りのネイルオイルを塗ってさしあげたりなど、これまでの生活習慣を大切にするための細やかなケアも経験しました。HP05.10-1.jpgHP05.10-2.jpg「障がいを持ったからといって、施設に入ったからといって、これまで大切にしてきた"美意識"や"自分らしさ"などをあきらめる必要はない。人手が少ないから、忙しいから...介護現場は確かに大変かも。でも起床後や入浴後など、介護者のちょっとした配慮でそれらを守ることができる。」と、毛利先生は学生の皆さんに指導していました。 HP05.10-3.jpgHP05.10-4.jpg

本専攻では約半数の留学生が、日本の介護のあり方を一生懸命に学んでいます。日本の高齢者の価値観や生活習慣を知った上で、様々なケアを習得します。また日本人の学生も留学生に様々な事を伝えるため一生懸命説明しています。"他者に分かりやすく伝える"この経験は将来、介護現場のリーダーとして活躍するために必要な要素といえます。皆さんも、"ふくたん"で、現場のチームにわかりやすく介護の方法や根拠を説明できる、リーダー的介護福祉士を目指してみませんか!?

看護学科 稲垣です。

先日、2年生の基礎看護学実習Ⅱが無事終了しました~。リレーメッセージ132イラスト1.jpg

1年生の基礎看護学実習Ⅰ以来、久しぶりの実習の上、実際に患者さんを受け持つのも初めて、情報収集、情報の分析、看護上の問題を抽出、看護計画立案、実施、評価...の看護過程の展開も初めてで、緊張と不安いっぱいで4/9~実習がスタートしました。



膨大な量の患者情報を整理することに苦戦しながらも、1つ1つの現象はなぜ起こっているのか...、原因はなんなのか...、このままだとどうなるのか...、とじっくり丁寧に真剣に患者と向き合う姿に、2年生としての成長が見えてとても嬉しかったです。

実習の初めは「しんどい、しんどい」と言っていた学生達ですが、徐々に「こんなこと実施できた、患者さんがこんなこと話してくれた」 と、嬉しそうに話してくれるようになりました。自分たちができることを最大限に実施でき、看護の成果を実感できたのだなーと思い、嬉しかったです。



リレーメッセージイラスト2.jpgまた、看護師のちょっとした声かけにも、必ず意図があること、羞恥心など患者を思いやる細やかな配慮、一瞬で患者やベッドサイド全体を観察する洞察力、実習体験から改めて看護の主体は患者であることを実感したなどなど...、目をキラキラさせて話してくれました。

それから、時間を見ながら準備をしたり、限られた時間内に記録を書きあげたり、グループのメンバーと協力して、カンファレンス資料を作成し前日までに資料を提出したり、時間の管理についても意識的に取り組んでいました。これは看護師に不可欠なことで、看護過程の展開はもちろん、その他にも看護師を目指す者として、たくさんのことを実習から学んだのだと思います。


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4/27の実習最終日は、報告会が行われ、各施設から受け持ち事例2事例を挙げ、看護過程の展開を体験する中で学んだことを、パワーポイントにまとめ、プレゼン形式で発表しました。受け持ち患者さんのこと、自分が何にどう取り組んだのか、何を学びとして得たのか、それらを人にわかりやすく伝えることの難しさを実感しながら、一生懸命に発表していました。

今回の実習は、初めて体験したことばかりで、戸惑うことが多かったと思います。でも、成長できたこともたくさんあったはず!!それを糧として看護師を目指して突き進んでほしいです。

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30年度に入りまもなく一ヶ月たちます。もうすぐ5月♪ 連休が楽しみですね♪

こんにちは、今回リレーメッセージを担当します看護学科の小出です

では、最近の看護学科の3年生の様子をお伝えします!!

看護学科3年『看護研究Ⅲ 発表会』についてご紹介します。

■科目名 :看護研究Ⅲ

■授業科目の学習教育目標の概要: 

 看護実践の場での看護展開や学びの実践活動事例をまとめ、学内で事例研究として報告する。まとめる過程で、看護実践と理論との比較や検討を行い実践における理論の活用について学ぶ。また、看護実践を言葉にして他者に伝えることを体験し、その必要性について学ぶ。



4月20日に「看護研究Ⅲ」の発表会が行われました。

学生6~8名のグループで、研究テーマを決めて約1ヶ月間、担当教員の指導のもと研究に取り組みました。司会、進行はすべて学生たちが担当し、発表後は、活発な質問や意見が聞かれました。



研究テーマをご紹介します。以下の6タイトルです。

  ・エジンバラ産後うつ質問表で高得点であった母親の乳児虐待リスクに関する考察

  ・褥婦の育児不安内容の抽出から、退院後の育児支援を考える

  ・精神領域における患者理解についての研究

  ・看護学生が園児A君の行動に関わりで困難性を感じた要因

  ・脳梗塞で入院を繰り返す高齢者の退院支援の在り方

  ・ストレングスを活かした看護が患者に与えた効果
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看護師の仕事の中心は、患者さんに対して有効な看護ケアを提供することにあるのは当然のこととなります。そのためには、日々の看護ケアの質向上が求められます。つまり、実践に根差した看護研究をすることが求められています。 

看護研究Ⅲの指導いただいた担当教授からのコメント・感想です。

・各領域の特徴が出ている発表内容でとてもよくまとめられていた。

・短い期間であったが、グループで看護研究としてまとめがよくできていた。

・各領域実習後に自分の受け持った患者さんの事例を通して、研究的視点でまとめられて

いた。

・発表会の役割や発表を聞いている学生の姿勢もよかった。


今後も研究続けてね!!


この後3年生は、5月の連休明けから10月まで領域別実習が始まります。人々の苦悩の緩和のためにどのような援助をすればよいか探求していく日々となります。富山福祉短期大学では、実習担当者(先生)が、実習に同行し、日々指導にあたり支援していきます


みんな、がんばれ!!!

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