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2018年3月

リレーメッセージ29年度最後は、今村です。

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3月に入り、春はもうすぐですね!

心、ウキウキ♪ソワソワ♪楽しい季節です♪

春になると、楽しいことも多いですね~✿


でも、3月は別れの季節でもあります・・・・。

看護学科の卒業生64名も3/19にそれぞれの道へ巣立って行きました。

私がこの短大へ来てから2回目の卒業生です。

みんな仲良しで元気いっぱいの3年生。いつも笑顔で気さくに私に話しかけてくれました。

とってもうれしかったです✿

そんな3年生も時には実習で悩み、苦しんでいた時期もあり、どうしていいか分からず一緒に悩み、涙することもありました。今思えば、私も一緒に成長出来てどれもいい思い出です。


卒業の日は、みんな一回り二回り大人の顔になっていました。みんな、どんな看護師になるかとっても楽しみです♪ウキウキ♪ワクワク♪

1年後、2年後、3年後・・・初心を忘れず頑張ってほしいです!!

看護師になっても、夢をもって前進して下さい!!


私もみんなに負けないよう、頑張ります!!

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看護学科助手の稲垣です。1月から看護学科2年生の領域別看護学実習が始まり、母性看護学実習の実習指導をしています。
この1年間で、いろんな領域の実習指導をさせて頂きましたが、助産師としての臨床経験しか無い私にとっては、唯一リラックスできるのが、母性看護学実習です。
いざ本領発揮!と意気込んで臨みましたが...1月、2月は、豪雪とインフルエンザの洗礼を受け、武者震いかのような意気込みは、あっと言う間に打ちのめされ撃沈しました。


そんな中で、学生は、新生児に触れ、褥婦の幸せそうな表情を見ていると癒されると話してくれます。「自分がお父さんになったら、妻と赤ちゃんを守ってあげたい」と話してくれる男子学生や、「自分もこうやって大切に育ててもらったのだと、両親に改めて感謝しました」と話す学生も多いです。

128gou-1.jpg私はそんな話を、これまた幸せそうな顔で話してくれる学生を見て、ホッコリと温かい気持ちにさせられて、癒されています。
こんな風に、楽しそうに、母性と父性にあふれた表情で実習している学生を見ていると、こちらも嬉しくなり、打ちのめされた意気込みが、ムキムキと復活してきます。


母性看護学では、赤ちゃんとお母さんの母子相互作用が育まれることが大切と学びますが、学生から力をもらっている私は、学生との相互作用だな〜と勝手に思っています。
母性看護学実習も終盤になりました。大好きなチョコを注入しつつ、もうひと頑張りして、しっかり指導したいと思っています!
意気込みが打ちのめされそうになった時、体と脳みそが疲れた時はこれに限ります♡

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こんにちは、今回リレーメッセージを担当します看護学科の小出です。

127gou.png新しい年が始まって もう二ヶ月半が過ぎてしまいました。

新年早々からの大雪で、公共交通機関がストップしてしまい、本学の授業が3回も休講になりました。私が本学に着任してから10年となりますが、大雪で休講というのは記憶にありません。

近年は、地球の温暖化とか、暖冬ということばを聞く機会が多かったので、今年の冬は、久しぶりの大雪でした。「たいへん!」という思いをしましたが、本来の富山の雪というのは、こんなもんだったと思い出しています。

しかし、山形県の大蔵村の積雪は4メートル40cmを超えたと聞き驚いています。




さて今回は、学生たちの授業について紹介します。

1年生の後期の授業の中に、「富山コミュニティー論」という科目があります。
富山コミュニティー論は、実際に地域に出向き、主体的に地域課題と向き合い、解決策を検討していく科目です。

学生たちは9月中旬から、AD単位で地域課題を見つけ、フィールドワークや交流活動を行ってきました。その活動成果を12月21日に報告会で発表しました。その中の1事例をご紹介します。

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【テーマ】

ダウン症のある方とのかかわりで学んだこと



【目的】

ダウン症の方のある方との3回の交流活動を通して、ダウン症や障害に関する理解を深め、正しい知識を伝える。災害体験を一緒に疑似体験することによって、どのような支援や配慮が必要かを学ぶ。



【交流の概要】

学生たちは、日本ダウン症協会富山支部のダウン症のあるご本人たちと交流する機会を得ました。ダウン症の方のある方1名につき、学生一人がペアとなり活動を共にします。学内での事前学習と交流会で仲良くなり、3回目には「四季防災館」へ出かけ、消火器体験・風雨災害体験・煙体験など、災害を疑似体験しました。特に地震体験では、阪神・淡路大震災や東日本大震災で実際に起きた揺れの体験ができ、ダウン症のある方が戸惑って固まる場面もありました。学生たちは落ち着いて、励まし支援することができました。

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非常食作りも体験しました。レトルトカレーとパックご飯を使い、ただ温めて食器に移すだけの簡単な調理でも、ダウン症のある方にとっては支援を必要とする場面となります。参加者全員で非常食をいただき、一連の体験と交流を笑顔で終えました。学生がダウン症のある方に触れ合い、実際に支援する経験を持てたことは大変有意義でした。

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【学生の感想】
ダウン症のある方と関わるのは初めての経験で、最初はどう接してよいかわかりませんでした。しかし、少しずつ緊張は解けて仲良くなり、何に気を付けたらよいのかも、関わりを通してわかるようになっていきました。
知識はもちろんですが、本人との関わりそのものを大切にしていけばよいのだと感じました。これは、ダウン症のある方との関わりに限ったことではありません。特別な意識をもって関わるのではなく、関わる中で気づいたものを大切にしていきたいと思います。

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看護学科の学生たちは、日頃はダウン症のある方と交流する機会がほとんどありません。そんな中、今回の合同学習・交流を体験することによって、ご本人たちの笑顔に触れ、回を重ねるごとに仲良くなり、共に喜びました。
学生がダウン症を知り、防災体験を通じて災害弱者に対してどのような支援や配慮が必要かを学ぶという目的は、達成されました。医療福祉を志す学生が、早い段階で交流と支援を体験でき、有意義な授業となりました。

学生たちは、富山コミュニティー論でこのように地域で実際に学びを深めています。来年の1年生が地域でどのように学んでいくのか、これから楽しみです!



平成30年3月7日、4年制大学編入「私」宣言奨学金の贈呈式が行われ、炭谷学長より目録が手渡されました。

4年制大学編入「私」宣言奨学金とは、富山福祉短期大学独自の奨学金で、入学時に4年制大学への編入学を宣言し、4年制大学編入学試験に合格した場合、進学支援金を給付する制度です。

今年度は社会福祉学科社会福祉専攻の学生2名が見事、宣言通りに編入学試験に合格しました。

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合格された二人に話を聞きましたのでご紹介します。

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殿岡 彩樹さん(社会福祉学科 社会福祉専攻) 

進学先:仁愛大学 人間学部心理学科


Q1.4年制大学の編入学を目指したのはいつ頃からですか?

高校生の頃から、心理学のより専門的なことを学びたいと考えていて、高校3年生の夏に4年制大学に進学したいと思っていました。ただ、心理系の4年制大学が県内にはなく、経済的にも親にあまり負担をかけたくなかったこともあり、富山福祉短期大学を受験しました。短大では4年制大学の心理学部と同程度の心理学を学ぶことができ、大学の3年次へ編入学が可能なので、しっかりと2年間勉強して編入学を目標に頑張りました。この奨学金制度もあり、心理学を深く学びたいという気持ちを持ち続けることができたと思います。


Q2.受験までに行ったことを教えてください。

早くから大学についていろいろ調べ、オープンキャンパスに参加しました。また、先生と一緒に面接練習や小論文の練習をしました。


Q3.短大を卒業し、春から一人暮らしですが、どのような気持ちですか?

周辺の環境も気に入って、アパートも決まり、とても楽しみです。

また、高校卒業時に何もわからないまま一人暮らしを始める場合と、今から始める状況を比べると、経済的負担が軽くなるだけではなく、気持ちの面でも全く違うと思いました。短期大学はカリキュラムもきつめですが、その分しっかり勉強でき、親も安心してくれました。


Q4.大学へ進学し、何を目指しますか。

心理学のより専門的なことを学んでいきたいです。以前から犯罪心理学を学びたかったので、将来は、犯罪心理学にかかわる仕事がしたいです。
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加藤 友己さん(社会福祉学科社会福祉専攻) 

進学先:日本福祉大学


Q1.4年制大学の編入学を目指したのはいつ頃からですか?

高校生の頃から編入学を考え、短大へ進学しました。

この奨学金制度は高校在学時に知り、進学を目指す人にとっては大きなメリットになると思いました。


Q2.受験までに行ったことを教えてください。

オープンキャンパスに参加し、大学の特色や学べる分野を調べました。


Q 3.大学へ進学し、何を目指しますか。

福祉についてより専門的に学び、社会福祉士として養護施設など児童分野で働きたいと考えています。また将来は、海外で働くことができる人材になることを目指し頑張ります。

030.JPG今の気持ちを大切に、目標に向かって頑張ってください!これからもずっと応援しています。

社会福祉専攻では、「保健医療ソーシャルワーカー」の資格を取得することが出来ます。

この資格は、病院の役割や医療費、利用できるサービスや制度について学び、患者さんの社会的な面を支援するための資格です。


指定科目を履修した社会福祉専攻の2年生の加藤滉司さん・西野真希子さんが、「保健医療ソーシャルワーカー」の資格試験に合格しました!!

中でも加藤さんは、見事!満点合格を果たしました。協会賞に輝き、記念品のクリスタルと表彰状もいただきました。

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協会賞をいただいた加藤さんにお話をうかがいました。

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Q
 「保健医療ソーシャルワーカー」の資格取得を目指したのはなぜですか?

A 元々医療と福祉の両方の分野に興味があり、将来は医療機関に勤めたいと思ったからです。学校では、これまで知らなかった病院の組織としての役割や、医療に関する法律・制度等を詳しく学ぶことができ、夢の現実に向けて勉強になりました。また、昨年の夏に1か月間、病院で実習させて頂き、その知識と経験が大変役に立ちました。


Q 資格取得に向けての学びはどうでしたか?


A
 特に医療機関の種類や医療法に関する学習を頑張りました。一口に病院と言っても、地域支援病院や特定機能病院など役割ごとに様々な種類に分かれていることや、病院を経営する上での法律等、普段の生活の中であまり知ることができないことを学ぶことができ面白かったです。



Q 試験に満点で合格されました。今の気持ちを教えてください。


A
 満点賞を頂いた時は驚きましたが、努力の結果が報われたことを嬉しく思います。これを糧として、今後の目標に向けて更に努力していきたいと思います。

 ご指導してくださった西藤先生と松尾先生に感謝いたします。ありがとうございました。

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「保健医療ソーシャルワーカー」の資格は、医療機関に勤務する人のための資格ですが、福祉の分野においても病院との連携は欠かせません。多職種連携が重視される中で、資格取得のために身につけた知識は、必ず就職先で役立ちます。

加藤さん・西野さんは、この春から社会人として福祉の現場で働きはじめます。今回得た知識を、就職先で存分に活かしてくれることでしょう。活躍を期待しています!


社会福祉専攻 講師 松尾祐子



「健康管理士一般指導員」とは、"健康管理のスペシャリスト"とされる資格です。


生活習慣の見直しや環境改善など、「健康管理」や「予防医学」の正しい知識で、生活習慣病などの発症を予防します。利用者の方に正しい健康指導をおこなうことができるため、福祉の現場でも大いに役立つ資格です。



ふくたんでは、社会福祉専攻2年生が「健康管理士一般指導員」の資格試験を受験し、受験した15名全員が合格しました!!

春休み期間中で授業はありませんが、資格取得をサポートした松尾先生のもとへ、合格者が続々と合格証を受け取りにきました。


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資格取得に向け、1年生前期から生活習慣病の原因や予防、メンタルヘルスなど、心と体の両面について総合的に学んできました。

資格取得に向けて身につけた知識・技術は、どの分野でも活かせる内容です。15名の学生たちは、高齢者分野や障がい分野など、さまざまな福祉分野へ就職しますが、この資格をそれぞれの分野で活かし、活躍してくれることを期待しています。


社会福祉専攻 講師 松尾 祐子




≪学生のコメントを紹介します≫

■狩野さん

取得できたこの健康管理士一般指導員の資格を卒業後に活かしていきたいと思います。


■西岡さん

この資格を仕事に活かしていけるように頑張りたいです。

■米田さん

合格できると思っていなかったので嬉しかったです。今後に活かしていきたいです。


■殿岡さん

全員で合格できてとても嬉しいです。この健康管理士一般指導員の資格を活用できるように今後も頑張ります。





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