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2018年1月

幼児教育学科1年生は、第三あおい幼稚園 千々石寿史先生による教育実習指導特別講義を行いました。


まずは"アイスブレイク"。5~6名ずつのグループに分かれて「人間知恵の輪」を行いました。 友だちと手を繋ぐスキンシップでいつも以上に親しみを感じたり、他グループの活動を観察することで、保育中の子どもたちの観察の仕方を学んだりできました。



次に、「田の字法」という手法を使って、一人一人教育実習に向けての楽しみや不安を書きだし、不安や心配ごとについては具体的な解決手段を考えました。

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学生たちは、仲間も同じような悩みを抱えていることを認識し、また千々石先生の現場ならではの具体的なアドバイスが非常に心に響いたようです。

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最後はギターに合わせて歌を歌いながらお話が進んでいく参加型絵本の読み聞かせで大いに盛り上がりました。

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学生の感想です。

「実習は誰のためにするのか。私はずっと先生の役に立たなければと考えているところがあったように思います。実習は自分の学びのためであり、先生方には謙虚な姿勢で接することはもちろんですが、子どもたちに対して自分がどう役に立てるのかと考えていこうと思いました。教育実習では失敗を恐れず挑戦してこようと思います。」

「部分実習で何をやればいいか悩んでいると、千々石先生に、自分が好きなことをしたらいいよと言われました。子どもにとっては遊びかもしれませんが、その活動に何の学びがあるのかを決して忘れずに、ねらいをもってやることが大事だと教わりました。」

「90分があっという間でした。千々石先生は人を楽しませる前に、まずご自分自身が楽しんでおられるように感じました。ピアノは苦手だからとギターを使って、本当に楽しく読み聞かせをしてくれました。学生でもこれだけ楽しいのだから、子どもたちならもっと盛り上がることでしょう。私も千々石先生みたいに、自分の得意な強みを1つでも持って実習に臨みたいと思います。」

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実習に向けての心構えや、実習先の先生方とのコミュニケーションの取り方、指導案の立て方などなど、千々石先生ご自身の経験を交えて非常にわかりやすく具体的に教えていただきました。


2月の実習ではぜひ今日の学びを活かして、失敗を恐れずにトライしてきてほしいものです。


幼児教育学科 助教 藤井徳子




こんにちは、今回リレーメッセージを担当します看護学科の北山です。


125gou-5.jpgいよいよ新しい年が始まりました。

ピンと張り詰めた冷たい空気に気持ちも引き締まります。

ただ、今年は早々に大寒波が北陸を覆い、大規模な交通網の混乱が起こりました。

私の家周囲の道路一帯も一晩で腰近くまで雪に埋もれ、車を出せない事態を経験しました。

近年は暖冬が続いていたので頭の隅に追いやられていましたが、そう富山は豪雪地帯。

大寒のなか再び大寒波到来の予報がでていますが、なんとか雪は最小限にと祈ります。


さて、この時期は受験シーズンの真っ只中です。

現在看護学科3年生は、2月中旬の看護師国家試験に向け、知識の総仕上げに入っています。

毎日のように、午後から各領域の担当教員が強化授業を行い、国家試験の重要ポイントの整理、関連問題の実施と解説など学生の学習状況をみながら工夫して取り組んでいます。

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学生は毎回ほぼ全員が出席し、参考書やノートを開きながら真剣に耳を傾けペンを走らせています。その姿をみると、私たち教員もさらに力が入ります。あと一カ月、最後まで決して諦めずに国家試験合格に向けて共に頑張りたいと思います。

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そして受験に向けて何より注意したいのは体調管理です。

特にインフルエンザは12月~3月が流行期で、現在全国同様富山県内もインフルエンザが流行し注意報レベルに達しました。インフルエンザA型、B型ともに発症がみられており、今後も感染の拡大が予測されています。

インフルエンザは、咳やくしゃみによる飛沫感染です。飛沫を浴びないようしっかり予防対策して自分を守り、元気に乗り切ってほしいと思います。

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1月17日(水)2限の1年生の実習指導の授業に、特別ゲストとして実習を終えた2年生に参加してもらいました。

1・2年生が同じグループになり、2年生から実習に向けての準備、実習中のこと、利用者のとの関わり方、記録の仕方ことなどを教えてもらいました。1年生は少し緊張しながらも2年生の説明を聞き、2年生が書いた記録を真剣な表情で見ていました。


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1年生の感想より

・先輩のお話を聞いて、実習に対するイメージがぼんやりしたものから具体的なものに変わりました。


・先輩の書かれた実習日誌を見せてもらい、書き方のコツを教えてもらいました。


・先輩の言葉が胸に響きました。後悔しないように授業以外のことにも取り組んでいきたいと思いました。


・「実習生は失敗を恐れず、前向きに取り組むとよい」と励ましの言葉を頂き、頑張りたいと思いました。


・実習への不安もありますが、先輩方の教えを参考にして、実習日誌やコミュニケーションの取り方を学んでいきたいと思います。


・先輩方のお話を聞いて、自分がすべきことが明確になりました。先輩方が「大変だけれど楽しい」と言われていたので少し心が軽くなりました。



2年生が実習中に書いた記録を見せながら1年生に教えている姿をみて、2年生の成長を実感しました。2年生にとっても自分自身の学びを振り返る良い機会になったのではないかと思います。
そして1年生の皆さんには、実習に向けて事前の準備をしっかりしていってもらいたいと思います。 


社会福祉専攻 講師 松尾 祐子


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