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リレーメッセージin看護―121

 今回は、1年生の演習の様子を紹介します。基礎看護学担当の中田です。


 10月13日・20日「回復促進援助技術論」の授業で、「呼吸循環を整える援助」における喀痰吸引と体位ドレナージの演習を行いました。担当教員は今川先生、補助として柴田先生、中田で演習授業を行いました。


 まず演習前課題や教科書を再確認し、演習の内容と進め方の説明がされました。


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 3~4人のグループに分かれ、各ベッドでモデル人形を用いて、口腔内、鼻腔内、気管内の吸引を行います。

 はじめての吸引器の操作や吸引チューブの持ち方に戸惑いながら真剣に行っていました。教科書や課題シートで確認しながら交代で全員が体験します。

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 実際に吸引時間や挿入したカテーテルの長さを測定し、安全に行う方法を理解しました。

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 演習を終えての学生の感想では、

「吸引チューブの挿入は見えない部分を感覚だけで進めていくのが難しかった。」

「どうしたら挿入しやすいかをグループのみんなで確認しながらできて良かった。」

「吸引を行うことは患者さんの呼吸に影響するので、慎重に行わなければいけないと思った。」

「身体の構造に合わせて挿入することが難しく、解剖を頭に入れておくことが大切だとわかった。」

などがありました。


121gou-7.jpg 1年生は7月に基礎看護学実習Ⅰを終え、後期の演習の取り組み姿勢がずいぶんと良くなり頑張っています。

 「回復促進援助技術論」では、今後、経管栄養、採血、注射などの講義や演習授業が12月末まで続きます。基本的な看護技術の方法と根拠を、体験を通して理解して欲しいと思います。


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