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リレーメッセージin看護―119

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 こんにちは! 小児看護学を担当しています若瀬と申します。

 今回は、小児看護学実習の様子をご紹介いたします。

 今年度も3年生最後のグループの小児看護学実習が終了しました。
 小児看護学実習の目標には、学生が"全ての子どもの最善の利益を考えた支援"について、看護の役割は何かについて模索しながら、自分の看護観を構築してくこともあります。


 実習開始直前の学生の実習に対する意欲は、小児の場合は比較的2つに分かれる傾向にあります。それは・・・、子どもが好きか嫌い(苦手)かです。

学生の持つ「子ども観」が"元気で明るく、可愛い"か、"自己中心的で、うるさく疲れる"かの違いがはっきりしています。学生の持つイメージが後者の場合、子どもへの苦手意識が実習の学びに大きく影響するのではないかと教員も悩みます。
 しかし、実際実習を終えてみると、「先生!!私、子どもが好きになったかもしれない」

子どもへのイメージが変化する学生が少なくありません。


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 小児看護学実習の期間は3週間で、保育園1週間・障がい児施設1週間・クリニックや外来1週間でローテーションしています。様々な年齢、環境、病気、障がいを持った子どもたちと関わります。

 その中で、1人ひとりの子どもに向き合い、小さな子どもにも丁寧に、相手を尊重しながら、その子にとって最善の支援を常に考え関わる看護師さん・保育士さんに出会います。



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 そして、その出会いから子どもの持っている素敵な力について学んでいきます。子どもは、大人を見ています。それは、健康な子どもも病気の子どもも障がいを持った子どもも同じです。自分にしっかり向き合って関わってくれる大人のことを、子どもはしっかり見ているということを学びます。


 小児実習は、自分自身をみつめる良い機会になります。それぞれの子どもの成長を支える看護について考えると同時に、看護職を目指す自分がどう在るべきか、そしてどう在りたいかについて、これから先も学生たちが沢山考え、そして悩んで成長していくことを期待していきたいと思います。
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