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リレーメッセージin看護―116

みなさま、こんにちは今回リレーメッセージを担当します村田美代子です。


このたびは九州北部での豪雨災害により、甚大な被害を受けられた皆さまに対して、心よりお見舞い申し上げます。

私の小学生の頃の「梅雨」の思い出に、雨がシトシト降る中で紫陽花の色鮮やかな記憶があります。一ヶ月ほど降ったりやんだり、傘と長靴がうっとうしく感じられ、気づくと一学期が終ろうとしており、逃げだしたくなる通知表もらいの日の、カラリと梅雨があけた後の青空のまぶしさをおぼえております。
しかし今年の梅雨は、九州北部豪雨被害をはじめ、全国的に最高気温が40度近くに到達するような記録的な猛暑など異常気象により梅雨のイメージが崩れてきております。


気候の変化により体調を崩しやすいこの季節、どうぞ皆様ご自愛ください。




さて今回は、7月22日(土)に行われたオープンキャンパスの体験授業において、学生スタッフとして協力してくれた看護学科3年生の様子をご紹介したいと思います。

体験授業は、私が担当しております母性看護学の授業から「母性看護学で学ぶ、妊婦の看護を体験しよう」と題し、「妊婦体験・新生児の抱っこ・お着替え体験」を行いました。
体験コーナーには母性看護学実習を終えた3年生の看護学生6名が、高校生や社会人の参加者37名の体験をサポートしてくれました。

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協力してくれた看護学生は参加者の方々に丁寧に指導したり、誘導したり、また実習で学んだいのちの尊さについて話をしてくれました。緊張していた参加者の方々は次第に興味を持って積極的に参加していました。

妊婦体験スーツを身につけた高校生の方はせり出たおなかを撫ぜながら守ってあげたくなりましたと話していました。赤ちゃんを抱っこした参加者も笑顔で赤ちゃんを見つめていました。

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看護学生がうまく参加者の笑顔を引き出してくれたようです。「看護を学ぶ」という共通のキーワードを持ち参加学生と看護学生との相互関係が育まれた成果と思います。


授業の終わりに看護学科3年生が参加者の方々に向けてひとことエールを送ってくれました。その内容を一部ご紹介します。


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■看護を学ぶことは大変でくじけそうになるけど、課題や実習をやり遂げた後の嬉しさがあります。皆さんもぜひ頑張ってください。

■高校生の頃は漠然と学習していたが、高校生のうちから学習習慣を身につけておくとよいです。

■医療系のドラマが放映されているので、今から関心を持ってみているとそこに向けた頑張りがイメージできるようになりますよ。

■進学する学校に迷ったけど、3年経って、ここの福短を選んでよかったと思っています。

■看護師になることはとても大変なことですが、実習を進める中で看護のやりがいを感じています。看護師は一生の仕事にするにはとてもやりがいがある仕事だと思います。



ひとことエールは打ち合わせをしたわけではないので、正直、学生は何を話すのかドキドキしていましたが、思わず参加者の方々と一緒に聞き入ってしまいました。そして三年間の看護学生の成長を嬉しく思いまた頼もしさを感じました。


来年で本学看護学科が開設し10年を迎えます。

「学びあう・教えあうことをつなぐ」ができる学風が築かれていると感じることができたオープンキャンパスでした。



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