HOME » » 学科トピックス » 看護学科 » リレーメッセージin看護―109

リレーメッセージin看護―109

109gou-1.jpg

初々しい新入生が仲間となって、在校生が一段とたくましく感じられます。

学生のみなさん、入学および進級おめでとうございます。 

この4月から看護学科の学科長に就任した、北濵まさみです。



高齢化がすすみ、医療の高度化・多様化する中、看護大学が増え、専門学校も統合校になるなど、看護師は社会からとても必要とされています。

看護は、どんな健康状態であっても人がその人らしく生活することができるように支援する専門職であり、人の心に寄り添い、常に患者の立場に立ち、患者を支えることが求められます。また、人の生命にかかわる仕事であり、専門的知識や技術を必要とする厳しい仕事です。しかし、関わった患者様がよくなって退院されたり、「あなたのおかげで楽になった。」という言葉をいただいたりすると、とても幸せな気持ちになり、やりがいを感じることができます。


看護の短期大学は全国でも少数になりました。

本学の看護学科は、建学の精神として、

1、質実にして明朗な人格形成。

1、専門的な学問とその応用を通して社会に貢献する人格形成

を掲げています。

教育目標である、「つくり、つくりかえ、つくる」に基づき、地域に根差した看護師を育成していきたいと考えています。


看護学科では、看護師として必要とされる専門的な知識や技術はもちろんのこと、生命の尊厳を基盤にした倫理観や人に対する姿勢、優しさや厳しさ、いわゆる豊かな人間性が学べるようにカリキュラムを構築し、充実した看護領域の講義に加え、各種シミュレーションを用いた演習を行っています。さらに、実習は病院のみならず、保健センターや高齢者施設など、多領域を経験することによって幅広い理解ができます。

多くの指導者に接し、就職に関する示唆を得ることで就職後の定着率も上昇しています。さらに、卒業後の進路や研究支援など魅力あふれた教育を可能にしています。


また、臨床の場では他職種の専門家と連携して医療を行うことが求められています。本学には、看護学科と訪問看護ステーションがあります。地学一体を目指し、地域に根差した看護師の育成を進めています。



109gou-2.jpgちなみに、私は看護師となって就職したのちに助産師学校に進学しました。現役時代に取り上げた赤ちゃんは1700人を超えます。そのなかで、何名かは看護師を目指し学生として再会することがありました。
ある学生から、「私の母子手帳に先生の名前が書いてあります。先生は私を取り上げてくれた人です。母は、お産の時についていてくれた助産師について、『あの助産師さんにもう一度会いたい』といつも言っていて、私は看護師を目指しました。」という話を聞いた時には、看護師に、助産師になって本当に良かった、と感じることができました。

私は、皆さんにもこのような気持ちを感じてほしいと思っています。本学看護学科で多くの人たちと出会い、様々な経験を通して「看護学」を学ぶ豊かさ、魅力、楽しさを実感してくださることを心より願っております。


一人ひとりの患者様を大切に考え、関わることのできる看護師に育って欲しいと願い、私たち教員は、入学された一人ひとりの学生さんを大切にサポートしていきます。

さあ、看護の素晴らしさや、やりがいを一緒に学んでいきましょう。



アーカイブ

オープンキャンパス
資料請求
共創福祉センター
介護福祉士実務者研修
福祉短大ボランティアページ
富山福祉短期大学図書館
ふくたん日和(教職員ブログ)
ふくたん学生レポート(学生ブログ)
学生マイページ
学校法人 浦山学園 学園本部
富山福祉短期大学訪問看護ステーション
富山情報ビジネス専門学校
金沢中央予備校

Copyright © 2004 Toyama College of Welfare Science. All Rights Reserved.