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今求められる認知症ケア~パーソン・センタード・ケアの実践を学ぶ~

 介護福祉専攻1年生の必修科目「認知症Ⅰ」では、認知症に関する基礎的な脳と記憶の理解、本人の気持ちと望ましい関わり方、中核症状やBPSDについて学びます。
 また最近の授業では、"パーソン・センタード・ケア"の重要性、なぜ介護福祉士に必要であるか、について学生間で学びを深めています。


 介護福祉専攻1年生は、介護福祉士を目指し、2月初旬から4週間の介護実習に行きます。実習先は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設です。施設内で生活する多くの高齢者は、認知症と向き合いながら、日々安心した暮らしを望んでいます。

 今回の授業では、「認知症Ⅰ」のまとめとして、"パーソン・センタード・ケア"とは具体的にどのようなケアが挙げられるか、介護実習中の利用者との関わり方について、学生間のグループワークを展開しながら学び合いました。



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 学生たちは、これまでの授業で学んだことを踏まえて話し合いました。

 グループワークでは、「本人の表情や行動を見ながら、今の気持ちを汲み取るように心がける」「生活環境に配慮しながら、安心できるように関わる(声の調子や大きさ、手や肩、腕を触れる、目線を合わせる)」「本人の認知症の状態を考える」「生活歴を大切にする」「本人の意識世界を尊重する」といった内容が挙がりました。介護実習中の利用者との関わり方を具体的に学ぶ機会となったようです。


HP_認知症1.jpg
 介護実習では、一人ひとりの利用者に対して、パーソン・センタード・ケアを意識し、具体的に実践できるように期待しています。


介護福祉専攻 講師 牛田篤


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