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【授業紹介】医療的ケア基礎(介護福祉専攻1年)

 現在、高齢者施設の現場においては介護福祉士の仕事に一部の医療的ケアが加わりました。そのため、介護福祉士の養成校において医療的ケアに関する教育が必要となりました。
 本学では、平成25年度から早くも医療的ケアの教育をスタートしています。そこで今回は、「医療的ケア基礎」の授業をご紹介します。


■科目名:医療的ケア基礎

(担当教員:小出えり子講師、境美代子教授、村田美代子講師)

■授業科目の学習教育目標の概要:

介護職員等による医療的ケアの実施に関わる制度の概要についての知識を身につける。
医療的ケアの基礎:全体の構造、医療行為実施の意識。感染予防、安全管理対策等についての基礎的知識を身につける。



 「医療的ケア基礎」の授業は1年生の後期に行われ、2年生で「喀痰吸引」と「経管栄養」を専門的に学ぶための導入科目となります。


 今回は最後の「まとめ」の授業です。過去の講義を自分の中で振り返り、学生自らが学ぶ姿勢に結びつけられるように、この授業の中で学んだ知識をグループでまとめて発表しました。

HP_H28医療的ケア1.jpgHP_H28医療的ケア2.jpg

 ① 医療的ケアの講義の中でどんなことを学んだか。

 ② どのような知識がついたか。

 ③ この後、さらにどんな知識を身につけたいか

 この3点について、それぞれが前日に考えてきたことを基に、4~5人ずつ6つのグループに分かれ、意見交換をしながら模造紙にまとめて発表しました。

HP_H28医療的ケア3.jpgHP_H28医療的ケア4.jpgHP_H28医療的ケア5.jpg



 15コマの授業を通して、人間が生きていく上で最も重要な呼吸や消化の仕組み、安全な療養生活を送るための救急法、清潔に関する知識、利用者の安全に努めるための観察ポイントの方法、バイタルサインチェックの方法を学びました。

 今回の授業で、利用者の最も近いところにいる介護福祉士は、利用者の安全に留意しながら支援していかねばならないことを再確認しました。そして、その為には"いつもの様子"を知り、よく観察すること、感染知識や救急法の知識をしっかり自分のものにすることが大切だと確認し合いました。

 今回のまとめの授業でグループでのまとめ学習したことをしっかりと身につけ、自分の目指す介護福祉士像に向かって頑張ってほしいと思います。

介護福祉専攻 講師 小出えり子


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