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地域の課題を探り、解決策を検討しました!(幼児教育学科1年)

 平成27年度から、「富山コミュニティー論」が必修科目となりました。実際に地域に出向き、主体的に地域の課題を理解することに取り組みました。今回は幼児教育学科1年生の学習成果報告会の様子をご紹介します。

HP_幼教コミュニティ論2017 1.JPG
 学生たちは9月から5つのグループに分かれて、それぞれの地域課題のもとフィールドワークを行ってきました。



<発表テーマと概要>


石津グループ

「子育て支援センター利用者の方へのアンケート調査」
子育て支援センターの職員方の協力のもと、利用されている保護者へアンケートを実施。子育て中の保護者の方の環境や思い、困られていることを知る。

小川グループ
「高岡子育て支援センターワークショップ」

子育て支援センターを見学し、役割や利用者の実態等を把握する。その上で、子育て支援センターでクリスマスワークショップを実施する。

岡野グループ
「あしたねの森における福祉と保育と介護の視点から見る

       多世代交流プログラムの構築とその検証」
社会福祉法人アルペン会 あしたねの森より「多世代交流プログラムの構築とその検証」の依頼があった。子どもと高齢者が交流できる多世代交流プログラムを考え、実施する。

藤井グループ
「私たちの新提案『自然の中で子育て支援!』」

さまざまな子育て支援の場に参加し、お母さん方や子どもたちと交流しながら子育て支援の現状を知り、理想とする子育て支援のあり方を探る。

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 フィールドワークをする中で気付いたこと、地域の方に聞いたこと、子育て中の方にインタビューしたこと等をまとめ、写真や表を使ってわかりやすく発表しました。
 質疑応答では、鋭い発言や、意欲的な発言があり、報告内容の理解が深まりました。


≪学生の感想を紹介します≫

○富山コミュニティー論では高岡支援センターに通っている保護者の方々に子育てに関するアンケートを実施しました。アンケートを作ることから始まり、グループのみんなで相談しあいながら作成しました。

アンケートを実施してみて、子育て中のお母さんたちは、核家族が増えている中で不安を抱えながら子育てをされている方が多いことがわかりました。支援センターは気軽に通うことができ、お母さんたちの相談や、子育てのお手伝いにもなりとても必要な場所だと思いました。

コミュニティー論を通して、アンケートをまとめることなど大変でしたが、グループみんなで協力することができて、とても良い経験となったので良かったです。

内村 夏鈴さん



○私たちのグループは、子どもと高齢者がどのようにして一緒に、楽しく安全に活動できるかを考えました。子ども達のことを考え活動を行うと、高齢者の方が楽しめないなど、様々な問題がありました。しかし、学生みんなで試行錯誤し、子ども達と高齢者が楽しめるような活動を考えることができました。

高齢者のことも考えることで、普段では思いつかない発想などがでてきて、今後の保育の現場でも、違う視点からの考え方ができると思いました。

森本 夏輝くん



○子育ての地域課題を解決するために、さまざまな活動に参加しました。中でも1番印象に残っている活動は、森のこども園へ行き、大自然の中で子どもたちとたくさん関わったことです。木で作った手作りのブランコや、シーソーなどで遊んだり、手作りの釜でピザを作ったりと自然の中でしかできない貴重な体験ができてとても楽しかったです。
行った活動をパワーポイントにまとめて発表練習を何度も行いました。自分たちの思いをしっかり伝えることができて良かったです。私たちの考えた、"森の中の子育て支援センター"が実現し、今後増えて行ってほしいと思っています。子育て中の保護者が、悩みを打ち明けられる場をどんどん増やしていくべきだと感じました。

坪田 黎花さん

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