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第14回介護福祉研究発表会が行われました!(介護福祉専攻)

11月22日(火)、社会福祉学科介護福祉専攻2年生が「介護福祉研究発表会」を開催しました。



■科目名:介護福祉研究

 (担当教員:宮嶋潔准教授、中野愼夫教授、成瀬優知教授、

  毛利亘講師、小出えり子講師、牛田篤講師)


■授業科目の学習教育目標の概要:

自身で研究テーマを決定し、1年間を通して福祉に関する研究を、AD教員の指導をもとに取り組み、課題解決や実践現場のプロとしての研究法を身につける。


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 今年度は6グループによる研究が行われました。現在の社会や介護現場を取り巻くさまざまな問題に焦点をあて、介護福祉士をめざす学生ならではの視点から調査研究が行われました。



≪研究発表一覧≫

「アルツハイマー型認知症になったダウン症者とアルツハイマー型認知症の高齢者に対する職員のQOL重視の関わり方~介助者の関わり方は同じで良いのか~」

「居住環境変更と認知症周辺症状~介護抵抗に着目して~」

「『ぴんぴんころり』いつまでも元気な暮らしを

 ~A県内におけるロコモティブシンドロームの現状と介護視点から捉えた対策~」

「介護施設における夜勤体制の現状と問題点

 ~介護職員に対するアンケート調査の分析~」

「介護老人保健施設における多職種連携に関する実態と介護福祉士の役割

 ~食事拒否の見られる認知症高齢者に対する適切な食事の支援~」

「A県における特別養護老人ホーム介護職員の離職に関する意向について

 ~離職率の増加を防ぐためには~」




 発表はパワーポイントを用い、丁寧に分かりやすく伝えました。研究内容は、施設や利用者の方へのアンケートや実測調査をもとに分析され、学生はその結果をもとに考察を行いました。1年次の「富山コミュニティー論」と同じテーマ設定でさらに内容を深めるグループや、卒業生の研究を引き継いで調査を行うグループもありました。

 また考察では、今回の研究を通して学んだことだけでなく、反省点や新たな課題を挙げるグループもありました。

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質疑応答では学生や先生方から多くの質問があり、発表者は研究を改めて振り返り回答していました。

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発表後には、各先生方より講評をいただきました。

「昨年度の研究発表よりもレベルアップしたように感じました。聴いている1・2年生に内容がしっかり伝わるよう、わかりやすい発表を目指してください(宮嶋准教授)」

「自分で課題を見つけ、調べ、分析し、まとめる。この方法は、卒業して社会にでると必要になります。1年生の皆さんは来年がんばってください(中野教授)」

「新鮮で面白かったです。1年生のみなさん、厳しくてもかまわなければ、来年ぜひ私と一緒に研究しましょう!(成瀬教授)

「指摘があったところをさらに追究して、卒業までに完成度を高めてください(毛利講師)」

「1年生は来年同じように発表しなければなりません。自分は何に興味があるのか思いをはせて、これをやりたい!ということを見つけてください。(小出講師)」

「自分自身が何に関心があるのか考え、関心があることを研究し、誰よりも詳しくなってください(牛田講師)」



【優秀賞】 おめでとうございます!!

HP_H28介護福祉研究会7.jpg(左から)

黒川優さん、小出先生、利田萌々子さん、嵯峨京介さん、立川仁美さん、畑佐拓生さん

発表テーマ:「『ぴんぴんころり』いつまでも元気な暮らしを

~A県内におけるロコモティブシンドロームの現状と介護視点から捉えた対策~」




≪優秀賞を受賞した学生の感想をご紹介します。≫

(黒川 優さん)

初めての研究でわからないことだらけでしたが、メンバーのみんなと助け合って取り組むことができました。

(利田 萌々子さん)

パソコンは苦手分野でしたが、今回の発表に向けた準備でワード・エクセル・パワーポイントを使いこなせるようになりました。苦手を補いながら、協力し合って活動できてよかったです。

(嵯峨 京介さん)

1年生後期の「富山コミュニティ論」から引続き、ロコモティブシンドロームについて研究しました。実測やアンケートの前に、メンバーで話し合い、共通認識をもつことを大切にしました。

(立川 仁美さん)

メンバーそれぞれが役割をもち、上手く分担して研究を進めることができました。みんなの協力が得られたからこそ今回の結果につながったと思います。

(畑佐 拓生さん)

初めての研究で、思うようにいかなかったり、行きづまったりすることもありました。つまずいてコンセントを抜いてしまい、データが全て消えたハプニングも乗り越えて、発表を無事に終え、さらに優秀賞もいただくことができました。グループみんなで頑張ってよかったです。




 学生たちはこの調査研究活動を通して、様々な気づきや仲間との協力の大切さ、達成感を経験することができたと思います。4月から介護福祉士として介護現場で活躍することになると思いますが、この研究で学んだことを活かし、頑張ってほしいと思います。


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