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リレーメッセージin看護-97

担当:看護学科 北濵


看護師が知識を高め、能力を向上させることのできる機会として、「勉強会」「セミナー」「研修」のほかに、「学会」に参加・発表するという方法があります。


「学会」とは、研究者が自分の研究成果を発表する場のことです。

医療関係は、看護師を始め、医師、理学療法士、介護士などさまざまな職種がいるため、たくさんの学会があります。

看護学生にとっては、講演会や研究発表の場を経験することで、学会運営の実際やプレゼンテーションの方法などを学ぶ機会となります。

学会では、2通りの発表形式があります。「口演発表」と呼ばれる、スライドを使って口頭で発表するものと、「示説(ポスター)発表」と呼ばれる、ポスターを提示して発表するものです。

口演では、発表者は壇上でスライドを用いながら、自分の研究について口頭で発表します。一方のポスター発表は、ブースごとに発表時間が決められており、発表者は、自分のポスターが掲示してあるブースの発表時間になったら、ポスターを使いながら口頭で発表していきます。


今年度、参加した学会を紹介します。

1つめは、「日本母性衛生学会」です。今年は品川で開催されました。

<東京タワー>

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日本母性衛生学会
は、助産師、看護師、保健師、産科医師など、周産期に関わる医療職が参加の中心です。

毎年参加して発表しているのですが、今年は、村田美代子先生がポスターで発表されました。

テーマは、「母性看護学実習における学生の聞き書き体験からの学習成果

      ~祖母の「産み育てた」聞き書きをとおして~」


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ポスター発表後、活発な意見交換がありました。

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続いては、看護学科2年生が「看護研究Ⅰ」の中で参加した、「全国自治体病院学会」in 富山です。

学会に参加できるのは発表者だけではありません。発表しなくても、参加費を払えば誰でも参加することができます。

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学会と聞くと、「難しそう」「自分とは関係ない」と感じる方も多いと思います。

初めて大きな学会に参加した学生からは、「看護研究の意味がわかり、なんとなくモチベーションが上がってやる気になった」「正直、億劫だなと思っていたのですが、さまざまな試みが発表されていて、興味深く、面白いものばかりでした」などの声が聞かれました。


今後の、「看護研究Ⅱ・Ⅲ」に向けて、実りある学会参加となりました。今後、2年生は、2回の学会参加を予定しています。


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