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立山青少年自然の家へ宿泊研修に行ってきました(幼児教育学科2年)

幼児教育学科2年生が「保育内容(環境)」の集中講義として、国立立山青少年自然の家にて「幼児期における自然体験活動指導者研修」に参加してきました。秋晴れの中、最高のコンディションで行われました。



■ 日 時 : 10月14日(金)~10月16日(日)

■ 場 所 : 国立 立山青少年自然の家


■ 対 象 : 幼児教育学科2年 47名


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今回の研修は、富山大学の学生20名と合同で行われました。福短の学生と富山大学の学生が4~5名のグループとなり、自然の中で子どもたちと行うアクティビティを考えて実施します。



1日目は、事前に一人ひとりが準備してきた「自然の中で子どもたちと行うアクティビティ案」からグループでディスカッションをして1つを選び、実際に子ども達と活動できる内容に改良していきました。グループ毎に担当領域が決まっており、その担当領域でアクティビティを検討しました。


「運動」   (自然の中でしかできない、体を使った動きや活動)

「人間関係」 (子ども同士で相談する等、協力して活動するもの)

「造形」   (自然物を使った創作活動あるいは自然環境を活かした創作活動)

「身体表現」 (体を使った表現。例えば動物になりきって動く等)


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2日目には、アクティビティ作りを行いました。実際に活動を行う場所を確認し、自然を活かした活動案を完成させました。また、活動に必要な道具や材料を、手づくりで準備しました。

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そして、いよいよ子どもたちにアクティビティを体験してもらう最終日!

学生が考えたアクティビティをいくつかご紹介します。


「運動」
 

探検隊に入隊するための試練を、森の中で体験していく。

木のぼり、枝にぶら下がり、板渡り 等

「人間関係」

森の中に隠されたパズルのピースを、ヒントをもとに協力して探す。

手をつないで歩く、高いところのピースを協力してとる 等

「造形」

枝や葉っぱを集め、ビニール袋の服に貼りつけてオリジナルの服をつくる

「身体表現」

ストーリーに沿って、動物の動きを真似ながらお届け物をする。

枝を頭にかざし鹿になりきる、リスになってトンネルをくぐる 等

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活動案を考えるときはなかなかイメージしづらいようでしたが、実際の活動場所(自然の中)をみることで、改良するポイントを見つけたり、必要な道具を考えて作成したりすることができました。

1つのアクティビティを3つの子どもグループが体験するため、1回終わるたびに学生同士が話し合い、実施するたびに工夫され、子どもが楽しめる内容へと細かな変更がなされていました。

大人がすべて先回りして準備するのではなく、子どもが自分たち自身が考えて体験することで得られることがたくさんあることを学ぶいい機会になりました。


幼児教育学科 助教 岡野宏宣


<学生のコメントをご紹介します>


最初は他大学と活動することが不安でした。しかし、共に生活をし交流を深めるうちに互いに意見を出し合う事ができました。また、この様な関わりによって活動をより良い物に仕上げることができました。
3日間自然を活かした活動を学ぶだけでなく、他大学と共に活動することで新しい視点から見つめ直すことができたので良かったです。

幼児教育学科2年 丸吉咲樹さん


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