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【授業紹介】心理学(社会福祉専攻1年)

■科目名:心理学
■担当教員:竹ノ山圭二郎教授

■ミッション(学習目標):人に対する支援は一律のものではない。対人援助に関わる人は、「個人」を理解することが必要となる。心理学を学ぶことによって、人を理解しようとする態度と、人を理解するために必要な基礎知識とを身に付けることができる。


 この科目では、今注目されているアクティブラーニング(学生の能動的学習)を本当の意味で実現するために、竹ノ山教授が開発した「学習行動のプロセス評価システム(PESAL)」を用いた「クエスト型授業」を行っています。

 受講生は、授業前に毎回3つの「クエスト」(予習のためのレポート課題)に取り組み、授業中は自発的な意見発表、「パーティ・チャレンジ!」(グループでの討論)などを行い、能動的に学んでいます。

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 今回はこの科目の最終回「ラスボス・ステージ:福祉における心理的支援」ということで、学生たちはエキスパート・チームに分かれて、心理的困難を抱えた事例について、これまで学んできた心理学の知識を総動員して、心理アセスメントに基づく心理的支援の方策についてポスター発表を行いました。

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以下は、受講生に書いてもらったリフレクション(振り返り)・シートからの抜粋です。

<この5ヶ月間の「心理学」の学びを振り返って>


・心理学は、おもしろくて興味深い授業で楽しかった。事前にクエストをやることで当日の授業の理解が深まるので良かった。


・心理学を学ぶ前は、「心理学って難しそうだな」と思っていましたが、いざ学んでみると、とても楽しかったです。クエストはすごく大変でしたが、自分の知識が増えていって嬉しかったです。


・心理学の勉強をしているときは、時間を忘れてずっとやっていました。


・毎回受ける度に内容が深く、専門的な部分がとても多かったですが、心理学の基礎から学べて良かったです。


・授業がパーティ形式で学びやすく、何より楽しかった。


・もし普通の授業形式だったら、ここまで課題は出していなかった。授業に面白さがあったから、私は課題を積極的に出すことができました。


・レポートは大変だったけど、パーティ・チャレンジなどの工夫がされていて楽しく学ぶことができたので良かったです。


・前期でこんなにたくさんの心理学についての知識を深めることができて本当に良かったです。毎回授業の前にクエストで勉強して、授業でもっと詳しく勉強して本当に楽しかったです。パーティでもたくさんの他の人の意見が聞けて、自分が考えていなかったこともわかったので、本当に勉強になりました。後期もまたがんばりたいです。


・眠くなることがなく楽しい授業でした。クエスト型授業は、達成感が感じられるので、良い授業スタイルだと思います。




最後に竹ノ山教授にもインタビューしました。

「受講生の皆さんは、本当によく勉強されました。クエストという予習をするのに9時間かけたとか徹夜したという方もおられたほどです。それが毎回なのですから、本当に感心します。大学1年生としては、おそらく日本一、心理学を勉強した学生たちだと思っています。今のところ、日本の大学で心理学をクエスト型で講義しているのは他にないと思いますが、私も学生に負けないように、『日本一、楽しい心理学講義』を目指して、これからも授業改善に取り組んでいきたいと思います。」


 社会福祉学科社会福祉専攻では、実践・体験を重視したアクティブラーニングで学ぶ心理学カリキュラムを構築しています。今後も、授業内容など積極的にご紹介していきます。




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