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【授業紹介】相談援助実習指導Ⅰ(社会福祉専攻1年)

科目名:相談援助実習指導Ⅰ

担当教員:鷹西恒教授、松尾祐子講師、村田泰弘助教



 この科目は、実習に向けて必要される知識や技術を、各分野の先生や実際の実習先の指導者から学ぶ科目です。

 今回はかみいち総合病院の地域医療連携室の萩原美紀子さんに来て頂きました。最初にかみいち町の紹介をされた後、「病院は何をしているところ?」というテーマをグループで話し合いました。「入院するところ」「薬をもらうところ」「赤ちゃんが生まれるところ」「死ぬところ」などの様々な意見が出ました。

 萩原さんは、学生の発表に合わせて、病院の役割の変化や2025年問題などについて説明されました。改めに病院について考えさせられる内容でした。



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 その後、かみいち総合病院が取り組む在宅医療やナイトスクール、在宅における看取り体制について紹介されました。写真なども見せて頂き、地域の人々の人生を医療面から支えるかみいち総合病院の温かさと熱意が伝わってきました。

 病院について理解した後、その中で働く医療ソーシャルワーカーの仕事についてグループで話し合いました。そして医療ソーシャルワーカーと看護師が連携して、在宅生活に不安をもっている患者さんの気持ちに寄り添いながら、退院に向けて支援する場面の寸劇を見ました。学生は寸劇を通して、ソーシャルワーカーの役割を見て学び、病院で実習することのイメージがつかめたのではないかと思います。


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≪学生の感想≫

・医療ソーシャルワーカーが病院の内外でどのように業務を担い、福祉職としてどのように医療や患者に貢献しているのか学ぶことができました。寸劇を通して患者のニーズを満たすための支援を知ることができました。今回の授業を受けて、更に医療福祉への興味が高まりました。

・実習前にしてきてほしいことの中に「自分自身を知る」という言葉がありました。自分に特に必要なことだと思いました。自分を振り返るのは苦しいことですが、自分に向き合うことが、利用者さんと良い関係を築ける一歩になるのではないかと思いました。



 ソーシャルワーカーと接する経験がない学生にとって、実際の仕事について写真等を交えて学ぶことができ貴重な体験でした。そして地域の病院の中で、様々な専門職と連携して医療ソーシャルワーカーとして働く萩原さんの姿勢を通して、学生は病院のソーシャルワーカー役割について学ぶことができました。

社会福祉専攻 講師 松尾祐子



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