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リレーメッセージin看護-88

 今回のリレーメッセージ担当の堅田です。

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 新年度を迎え早3ケ月が過ぎようとしています。季節は梅雨、じめじめした過ごしにくい時期ですが、学生達は学内での講義・演習や臨地実習に各々頑張っています。

 今回は7月25日~8月5日に行われる初めての臨地実習(基礎看護学実習Ⅰ)を控えている1年生の状況についてお伝えします。


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 1年生は4月に新たな環境に希望を抱き、新たな友達との出会いに胸を膨らませ入学してきましたが、入学当初は慣れない専門用語に悪戦苦闘し、戸惑いも大きかったと思われます。ようやく学校生活や環境にも慣れてきました。現在は、基礎看護学実習Ⅰを控え、緊張と不安の中、臨地実習への期待が入り混じった複雑な気持ちで過ごしています。


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 臨地実習前の準備として、バイタルサイン測定の技術チェックを6月下旬に行います。バイタルサイン測定は正確な測定値を要求され、かつ患者様に安全で安楽な看護技術を提供しなければならない難しい技術です。


 バイタルサイン測定の講義や演習が始まった頃は看護師の象徴でもある聴診器や血圧計に触れることで看護師の仲間入りをしたという喜びやウキウキ感を抱きながら講義・演習に集中していたことと思いますが、技術チェックを目前に控え、練習を重ねるうちに正確に測定する難しさや患者役の学生にどう説明すれば良いのかなどの戸惑いや上手く出来るかという不安を感じながら練習に励んでいます。


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 基礎看護学実習Ⅰでは『患者を取り巻く環境と看護の役割を理解し、患者との基本的なコミュニケーション技術を活用し、初歩的な人間関係を体験すること』を目的とし、7つの病院で臨地実習を行います。臨地実習は学内で学んだ知識・技術・態度を実際の看護場面で統合させることにより、看護の基礎能力を養うためのものであり、失敗や気づき、喜びが看護への関心、実習への意欲に繋がり、看護観の形成にも大きく影響する大切な実習です。


 講義で学習した看護学の理論や知識を基に、病院や病棟のオリエンテーションから患者を取り巻く環境について理解を深めます。また、病棟では1人の患者様を受け持たせて頂き、患者様に提供されているケアや処置を見学させて頂きながら、指導看護師が示される看護の実際、患者様からの声掛けや言動から看護の楽しさ・素晴らしさ、看護の厳しさを実感し、看護への魅力を発見できることを望んでいます。さらに現在の講義や演習への取り組み状況を振り返り、今後への実習への意欲を高める機会になることを期待しています。


 私達は指導者方々から協力を得ながら、今回の臨地実習を通して学生達が看護の素晴らしさを実感できるように支援していきたいと思います。



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