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「保育実習Ⅰ-②」「教育実習Ⅱ」の実習報告会が行われました(幼児教育学科)

 12月17日(木)、幼児教育学科2年生による「保育実習Ⅰ-②」「教育実習Ⅱ」の実習報告会が行われました。 「保育実習Ⅰ-②」では入居型福祉施設で、「教育実習Ⅱ」では幼稚園で実習を行いました。この報告会は、2年生はさまざまな施設で行われた体験を共有すること、1年生は今後に向けて実習の目的や内容を知ることをねらいとしています。


■実施日:平成27年12月17日(木) 4・5限

■報告内容:6~7月に実施した「保育実習Ⅰ-②(入居型福祉施設実習)」および、11月に実施した「教育実習Ⅱ(幼稚園)」について

■授業科目の学習教育目標の概要:

「保育実習Ⅰ-②」

入居型および通所型の児童福祉施設やその他の福祉施設等での10日間の実習を通して、子どもや利用者の理解を深め、福祉施設の人的・物的環境や保育士の業務内容について具体的に理解を深める。

「教育実習Ⅱ」

教育実習Ⅰでの学びを踏まえた上で、幼稚園における10日間の実習を通して、そこで生活する幼児の発達や遊びの姿を理解し、幼児教育の方法や援助・指導について具体的に学ぶ。




 今回の報告会は、2部構成で行われました。第1部では、「保育実習Ⅰ-②」の報告として、2年生の代表5名が実習時の体験の中から事例を選び、それに対する考察を発表しました。


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≪学生の考察・反省の一部を紹介します≫

「私がもし職員として長期的に関わっていくことができるのなら、子どもたちの中にある親への想いを大切にしていきたいと思った。そして、子どもたちが何でも話してくれるような存在になりたい。そうすることで、子どもたちの欠けていた何かを少しでも補うことができたらいいと思う」

「出来ることを必ず子どもがしないといけない訳ではなく、『嫌だ』と言っている時はどのようにやる気を出してもらえるか考えることが大切だと感じた。そして、やる気を出してくれ出来た時は心から一緒に喜ぶことで次のやる気へと繋がると感じた」


「一人ひとりにあった支援の重要性を改めて学ぶことができたと同時に、障がいの特性と合わせて個人の性格なども理解することが大事だと感じた。」

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 児童養護施設、乳児院、障害者支援施設など、実習に行った施設は学生によって異なり、対象も幅広いため実習で経験したこともさまざまです。今回の報告をきくことで、2年生は自身の実習では得ることのできなかった学びを得ることができました。


 第2部では、それぞれ担当教員の研究室等へ移動し、2年生が「教育実習Ⅱ」で実施した責任実習の報告を行いました。もうすぐ幼稚園での実習が控えている1年生に対して、2年生は自分たちの体験を基にわかりやすくアドバイスをしていました。

 その後の質疑応答の時間には、1年生は抱えている不安について、積極的に質問をしていました。保育園での実習と幼稚園での実習の違い、指導案の書き方、ピアノの事前練習などたくさんの質問がありましたが、2年生は自分の体験談や失敗談も織り交ぜ、丁寧に答えていました。


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 今回の報告会は、改めて自分の実習を振り返る良い機会となりました。また、子どもたちや利用者の方とより適切な関わりや支援について総合的に学び理解を深めることができました。
 自分の担当する子どもや利用者について深く理解しようとする姿勢を、将来のそれぞれの職場においても、学生たちが保持し続けることを願っています。


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