HOME » » 学科トピックス » 看護学科 » リレーメッセージin看護-70

リレーメッセージin看護-70

70gou-1.jpg看護学科3年生 最後の実習



 こんにちは。宮城和美です。前週の得田先生に引き続きまして、3年間の総まとめとなる総合実習」をご紹介いたします。


 まず、総合実習の目標について

3年間の実習経験を踏まえて、

①基礎看護、領域実習からの学びを基に、理論と実践の統合を目指し思考を深める

②自己の看護観を確立する卒業後の課題を明確にし、生涯学習への契機とする


 実習期間は、平成27年11月2日~11月20日の3週間、学生は、女子60名と男子14名、計74名でした。実習施設は、県内8つの一般病院です。

 新人ナースをイメージできるように、学生たちはこんなことをしました。

・師長さんやチームリーダーさんと1日行動をともにして業務を見学 

・2名の患者さんを受け持つ(今までは1人の受け持ち)

・申し送りの体験やミーティングに参加

 チームの一員として行動する意識が強まり、「報告・連絡・相談」の重要性や「優先順位」を考えながら行動できるよう頑張りました。そんな中で知識や技術のなさ(不足)を感じると同時に、患者さんの安全・安楽のためにどのようにしたらよいか考えました。実習指導看護師の丁寧な助言があり、無事に実習を終えることができました。

70gou-2.jpg
 そして、学内では2日間にわたり学生個々に学びを発表する報告会を行いました。

 発表内容は、①実施した看護の理論・実践・知識、②実習における個別目標の成果、③卒業後の目指す看護師像と行動計画です。

70gou-3.jpg
 報告会の準備では、実習した病院グループごとに協力して資料を冊子に作成したり、また担当メンバーが連携を図って会場設営や進行を手際よく行っていました。

 かつて領域実習で培った経験が今回の成長に大きく繋がっているようで大変頼もしく感じられました。

70gou-4.jpg
 学生のプレゼンテーション能力の向上が伺え、活発な意見交換が繰り広げられていました。目指す看護師像は、学生それぞれ違っていますが、人との交わりの重要性を強く感じる内容でした。自己目標をしっかり抱きながら「つくり、つくりかえ、つくる」を実践躬行し、成長していってくれることを楽しみにして見守りたいと思います。


アーカイブ

学校法人浦山学園 USP
オープンキャンパス
資料請求
共創福祉センター
福祉短大ボランティアページ
富山福祉短期大学図書館
ふくたん日和(教職員ブログ)
学生マイページ
富山福祉短期大学訪問看護ステーション
富山情報ビジネス専門学校
金沢中央予備校

Copyright © 2004 Toyama College of Welfare Science. All Rights Reserved.