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立山青少年自然の家へ宿泊研修に行ってきました(幼児教育学科2年)

 幼児教育学科2年生が「保育内容(環境)」の集中講義として、国立立山青少年自然の家にて「幼児期における自然体験活動指導者研修」に参加してきました。秋晴れの中、最高のコンディションで行われました。



■ 日 時 : 10月16日(金)~10月18日(日)

■ 場 所 : 国立 立山青少年自然の家


■ 対 象 : 幼児教育学科2年 


 今回の研修は、富山大学の学生と合同で行われました。【福短】の学生と富山大学の学生が3~4名のグループに分かれ、事前に一人ひとりが準備してきた「自然の中で子どもたちと行うアクティビティ案」をベースに話し合い、グループとしての活動計画を立てました。

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 はじめは少し緊張の様子もありましたが、アクティビティ案をもとにすぐに意見を出しあい、お互いの案のいい部分を持ち寄って、計画を立てていました。打ち解けた雰囲気の中で、子どもたちが楽しむためにはどのようなねらいで活動をおこなうか、どのような進行で実施するかなど話し合いました。

 宿泊中の食事もグループでとり、休憩時間もアクティビティの話をしたり、大学同士の垣根を越えてコミュニケーションを取っていました。

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 2日目には、アクティビティ作りを行いました。実際に活動をおこなう林の中で、子どもたちの動きや学生自身の立ち位置、必要な道具や材料を確認します。

 アクティビティの案を元に指導案を完成させますが、担当の講師と相談し、「子どもたちの実態に沿うものになっているか」「子どもたちへの言葉かけはしっかり伝わるものになっているか」を何度も確認していました。

 アクティビティは「運動」「身体表現」「人間関係」「造形」の4つのジャンルに分けられました。「運動」では森の中を探検しながら木に登ったり、「身体表現」や「人間関係」では子どもたちへ説明をするときのフリップ作り、「造形」では森の素材(どんぐり)などを使ってマラカス作りをしていました。


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 そして、いよいよ子どもたちにアクティビティを体験してもらう最終日。

 はじめは緊張して子どもたちの表情を確認する余裕もなく、進行していくことで精一杯でしたが、繰り返し行う中で、声の大きさや、説明で長いと感じた部分をカットしたりと、子どもたちに楽しんでもらえるように工夫する様子がみられました。
 各グループで司会を交代しながら、子どもたちと一緒にアクティビティを楽しみました。子どもたちの表情や反応に一喜一憂しながらも、いかに子どもたちに楽しんでもらうか考え、言葉かけをしていました。

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 子どもたちとの活動終了後、自分たちで野外炊飯をおこないカレー作りをし、活動の締めくくりとなりました。

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 学生自身がアクティビティを企画し、準備し、実行するというすべての体験を通して、積極性や責任感、発想力を身につけ、子どもたちが楽しむためには何が必要かということを実際に子どもたちの反応から実感する活動になりました。

幼児教育学科 教員 岡野宏宣

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