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リレーメッセージin看護-63

 こんにちは、

 看護学科で在宅看護学と高齢者看護学の実習を担当しています、今川孝枝です。

 10月に入り、朝晩が涼しく秋めいてきました。

 秋といえば、柿やさんまといったおいしい食べ物がたくさんありますね、当看護学科5号館では、連日、炭谷学科長からもぎたての柿が届いています。それを学事の事務担当の濱下さんが、毎日丁寧に皮をむいて、食べごろのサイズに切り、お皿に載せておいてくれます。「いつでも食べてください」と柿が大きな瞳をつけて待っているので、ついつい手が出てしまいます。皆さんもお立ち寄りくだされば、大きな種の瞳で歓迎してくれます。どうぞお寄りください。そして、学科長、濱下さんいつもありがとうございます。 旬の食べ物は、身体にも心にも何にも増しての栄養となります。   


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 さて、看護学科では、3年生が2月からスタートした領域別実習がもうすぐ終了します。学生17~20人の4つのグループで、病院や在宅施設など多岐にわたる実習です。一つひとつの実習を乗り越えていくたびに成長している姿は、看護師として職業人として近づき、頼もしくさえ感じます。

 学外の実習は、学生にとって社会との接点として多くのことを経験し、学ぶことができます。2年生のときと違い、言葉やしぐさ、お辞儀等一つひとつが相手を意識して行えるようになってきました。レポート内容も、さすが3年生とうならせるくらいの巧みな表現や感動する内容になり、新人看護師としての働く姿を想像することも実習を担当する教員としての楽しみの一つです。


 しかし学生は時には悩んだり、疑問に思い前に進めなかったり、理不尽と感じたり・・・。病院や在宅施設で実習は、自己との戦いでもあり、大きな壁を乗り越えるために一押しが必要な場合もあります。実習はそんな醍醐味を味わうことこそが看護の仕事力となって働く自信に繋がることでしょう。

 当学科の学生は、疑問なことや分からないこと等を、自主的に学校に来て、ゆっくり考えてから、再び実習場へと飛び立ちます。今回も、記録内容について担当教員から個別指導と助言を受けてたくさんのことに気付いて帰っていきました。彼は、受け持ち患者さんの記録がうまく整理できず悩んでいました。

教員は、できる限り、学生自身の考えや言葉を引きだして、学生が整理できるよう助言をしています。

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患者さんは、一人の人間です。同じ病気だとしても、一人ひとり症状や思いは同じ人はいません。看護はマニュアル通りとはいかない難しさと素晴らしさを感じつつ、実習記録も彼らしく仕上がりました。問題を発見し、解決策を考え、実践する。またやってみて修正したり改善したりする。PDCAサイクルはまさにマネジメント、つまり、これから始まる総合実習の展開に繋がりますね。

あと一息、最後の総合実習に向けて、学生・教員共に頑張り抜きましょう!!

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