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介護実習Ⅰ-③報告会

社会福祉学科介護福祉専攻2年生の実習報告会が行われました。その様子をご紹介します。



■介護実習Ⅰ-③

■授業科目の学習教育目標の概要:

多様な場で生活する利用者・家族とのコミュニケーションを通してサービス機能と利用者像を理解する。



今回の報告会は、7月下旬から8月上旬にかけて約2週間行われた介護実習Ⅰ-③について、一人約5分の発表時間で報告をしました。

発表する内容としては、

① 施設の概要(どんな施設・利用者)

② 受け持ち利用者のアセスメントについて(うまくいった点・苦労した点)

③ 次回の実習に向けての反省点や意気込みなど

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実習施設は、主に 富山型デイサービス、デイサービス、小規模多機能型施設、障害者施設など。

受け持ち利用者は、高齢者(脳障害・脳性マヒ)、自閉症の子ども、障がい者(10代~30代)、視神経障害による全盲の利用者 などでした。



受け持ち利用者のアセスメントについて、

・「2週間の短い期間での計画立てに苦労した」

・「実習指導者から、利用者の好きなこと等について情報収集できたおかげで、課題の明確化につながった」

・「利用者、利用者の家族とのコミュニケーションの大切さを実感した」

・「利用者の的確なニーズを把握することが大切と実感した」

との意見ができました。

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また次回の実習に向けての反省点や意気込みについて、
・「(最後の実習となるため)技術の復習と、実習に臨む心構えが大切と考える」

・「今回の実習中、自己判断で行動し、注意を受けることもあった。次回の実習では、同じことを繰り返さないよう、しっかり考え、行動していきたい。」

・「実習指導者との関わりから、利用者のためになる情報を多く入手し、実習に役立てたい」

・「利用者のことを色々な視点から考え、利用者の満足につなげていきたい」

今回の反省を生かし次への意気込みが既に伝わってきました。



発表の後には質疑応答の時間も設けられました。(富山型デイサービス実習生に対しての質問):

【質問】:「全盲の方との接し方で気を付けるべき点は?」

【回答】:「移動/移乗の際の手引きはもちろんだが、『富山型デイ』は子どもと共存することもあり、子どもの遊具(遊んだままの遊具など)で怪我をする恐れもある。周りの環境を注視し、利用者に配慮することが大切ではないでしょうか。」


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報告会の最後には、宮嶋専攻長からの総評がありました。

・再来週から2年生最後となる実習。(高齢者施設での実習となる。)

・施設側はこれまでよりも厳しい目でみて、各々を評価することになる。

甘い考えはもたず、一番厳しい実習となることをしっかり意識すること。

・計画の立案~アセスメント~課題の明確化~実行・実施までしっかりできるように。

・社会人となることも意識し、日誌内容(誤字・脱字)にも配慮と意識をもって実習に臨むこと。



次の実習で2年生は最後の実習となります。今回の学びを踏まえ、一人ひとり目標をしっかりと持ち、日々の学習を活かしその人に適した支援ができるよう更に学びを深めてほしいと思います。

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