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2015年9月

内定おめでとうございます!

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堺井 綾音さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

≪内定先:社会福祉法人マーシ園≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. ほっとしています。こちらの施設で就職して働きたいと強く思っていたのでよかったです。これからは内定をいただいた施設の職員として恥ずかしくないよう勉学等に努めていきたいと思います。

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. 実習をさせていただいた施設での就職活動でした。一般教養の勉強をもっと早くからすればよかったと思います。日頃から時事問題について考えたり、知識として頭にいれておくべきです。

Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. 実習中にアピールしていたことが大きかったと思います。自分はこのような人間だと伝えることが重要だと考えています。そのためにも自分を見つめ直す必要があると思います。試験では今までやってきた活動や自分の考えをしっかり伝えることができたと思います。

Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 規則を守ることはもちろんのこと、頼れる社会人を目指します。社会に出ると学校のような講義などはないので、自主的に学ぶ姿勢を忘れないようにしていきます。

5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.自己PR・趣味・特技など自分にしかできないことを探し、相手へ伝えることができたらよいと思います。
 入学してからずっと忙しい日々が続きますが、就職活動は自分自身を見つめ直すよい機会です。後輩の皆さんも悔いのないようしっかり準備して就職活動に臨みましょう。


社会福祉専攻1年生は福短祭で「ソフトクリーム」を販売しました。かわいい手作りのポップも作成し2日間とも目標数を完売しました!

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福短祭の疲れが残る中で、後期のガイダンスが始まりました。

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社会福祉専攻ではコース制の科目が1年生の後期から始まるため、どの科目を履修しようか迷っています。自分自身の学びたいことと照らして履修登録をします。

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福祉を中心に、心理や臨床美術、健康管理などの知識や技術を学んで力をつけていってください。 

社会福祉専攻 教員 松尾祐子

社会福祉学科介護福祉専攻2年生の実習報告会が行われました。その様子をご紹介します。



■介護実習Ⅰ-③

■授業科目の学習教育目標の概要:

多様な場で生活する利用者・家族とのコミュニケーションを通してサービス機能と利用者像を理解する。



今回の報告会は、7月下旬から8月上旬にかけて約2週間行われた介護実習Ⅰ-③について、一人約5分の発表時間で報告をしました。

発表する内容としては、

① 施設の概要(どんな施設・利用者)

② 受け持ち利用者のアセスメントについて(うまくいった点・苦労した点)

③ 次回の実習に向けての反省点や意気込みなど

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実習施設は、主に 富山型デイサービス、デイサービス、小規模多機能型施設、障害者施設など。

受け持ち利用者は、高齢者(脳障害・脳性マヒ)、自閉症の子ども、障がい者(10代~30代)、視神経障害による全盲の利用者 などでした。



受け持ち利用者のアセスメントについて、

・「2週間の短い期間での計画立てに苦労した」

・「実習指導者から、利用者の好きなこと等について情報収集できたおかげで、課題の明確化につながった」

・「利用者、利用者の家族とのコミュニケーションの大切さを実感した」

・「利用者の的確なニーズを把握することが大切と実感した」

との意見ができました。

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また次回の実習に向けての反省点や意気込みについて、
・「(最後の実習となるため)技術の復習と、実習に臨む心構えが大切と考える」

・「今回の実習中、自己判断で行動し、注意を受けることもあった。次回の実習では、同じことを繰り返さないよう、しっかり考え、行動していきたい。」

・「実習指導者との関わりから、利用者のためになる情報を多く入手し、実習に役立てたい」

・「利用者のことを色々な視点から考え、利用者の満足につなげていきたい」

今回の反省を生かし次への意気込みが既に伝わってきました。



発表の後には質疑応答の時間も設けられました。(富山型デイサービス実習生に対しての質問):

【質問】:「全盲の方との接し方で気を付けるべき点は?」

【回答】:「移動/移乗の際の手引きはもちろんだが、『富山型デイ』は子どもと共存することもあり、子どもの遊具(遊んだままの遊具など)で怪我をする恐れもある。周りの環境を注視し、利用者に配慮することが大切ではないでしょうか。」


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報告会の最後には、宮嶋専攻長からの総評がありました。

・再来週から2年生最後となる実習。(高齢者施設での実習となる。)

・施設側はこれまでよりも厳しい目でみて、各々を評価することになる。

甘い考えはもたず、一番厳しい実習となることをしっかり意識すること。

・計画の立案~アセスメント~課題の明確化~実行・実施までしっかりできるように。

・社会人となることも意識し、日誌内容(誤字・脱字)にも配慮と意識をもって実習に臨むこと。



次の実習で2年生は最後の実習となります。今回の学びを踏まえ、一人ひとり目標をしっかりと持ち、日々の学習を活かしその人に適した支援ができるよう更に学びを深めてほしいと思います。

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阿部 香澄さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

≪内定先:たかおか新生会 新生苑≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. うれしいです。ほっとしています。

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.支援員の仕事を選んだ理由は、2年次の実習中に障がいの分野に興味を持ったからです。一人ひとりのもつ個性を感じることができ、子どもたちの将来を支援できる仕事をしたいと思いました。こちらの施設では就労支援などこれから新しい取り組みも始まるので頑張っていきたいです。  一方で、自分は内定がもらえるのかどうかと不安な気持ちになることがありました。不安を取り除くために、自分の意思をきちんと伝えることができるようにしっかり面接練習をしていきました。


Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. ひとつ、とりえを持っておくことだと思います。私のとりえは柔道を小学校3年生から続けていることです。自分にしか持っていないものがあると面接の時も頑張ったことなどを自信を持って言うことができると思います。

  


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4.人に信頼されて、尊重されるような社会人になりたいです。社会福祉士の資格取得も目指します。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.みなさんも何かひとつでも一生懸命に取り組み、頑張ってください。


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 こんにちは、基礎看護学を担当しています、長谷です。今年も折り返し点の半分もとっくに過ぎ、はや9月秋の気配です。北の国では、もうすぐ雪の便りを耳にする季節になりますね。早いもので、本学の1年生も希望と不安いっぱいでの講義や演習が続き、9月は行事や課題も多く、学習とは違う、主体的な対応が求められ、少し大学生に近づいてきたように感じます。


 「看護」という職業は、人の命や人生に関わる仕事だからいろいろな体験をして、率先して活動する力や、仲間と共に学習し、活動する協調性、が必要であると私は思っています。だからこそ、知識として覚えたり、考えたり、技術として、練習し、時には失敗し振り返ることが大切なのではないでしょうか。「失敗」してへこむこともありますが、「なんでだろう」と振り返ることが成功への近道だと思いませんか? 今、「なんで看護師になろうと思ったんだろう?」と考えているあなた!迷うのはそこじゃないですよ。

 私が担当している基礎看護学領域では、看護技術を学習し、実践能力を身につけることを目指しています。看護技術論Ⅰでは、看護技術のなかでも、コミュニケーション技術と観察技術の習得が中心となります。これまでに学んだ身体のしくみや機能が正常な状態、つまり健康かどうかの視点で観察していく方法を学びます。

61gou-2.jpg ここで登場するのは、フィジコさんです。フィジコさんはシミュレーターで、呼吸や心臓の音、おなかの音など健康な状態から病気の状態まで、いろいろな音を聞くことができます。血圧を測ったり、心電図をとることもでき、学生の技術習得のためには欠かせない存在となっています。 
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61gou-4.jpg 実習室の大きな窓から、学生の瞳のように、青空に北陸新幹線「かがやき」が見えます!!

 新幹線のようにびゅびゅーんと飛ばし、勢い良く学習させたいところですが、1年生にとって基礎看護学は、看護の入門編ですからゆっくりと丁寧に教えていくことを心がけています。そして、3年生での仕上がりを待つことにします。


 デモンストレーションのあと演習に入りました。講義で学んだ内容の実践として本日のテーマのひとつは「コップで水が飲めるかどうかをアセスメントしよう」でした。関節がどのくらい動くのか、筋力はどのくらいあるのか、テキストとにらめっこしながら測定を行ないました。身体のさまざまな音を確認することも行い、フィジコさんにもご協力いただきました。


61gou-9.jpg 今はまだ、漠然と演習しているのかもしれませんが、これから看護のおもしろさと、看護の奥行きの深さを感じて、魅力的な看護師に成長してもらえるように、学生の夢を、大切に育てて、臨床現場で活かせる、優れた看護師になってもらえることを信じて、今日も基礎看護技術を教えています。

 がんばれ!!1年生  是非を楽しみにしています。

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 こんにちは。看護学科の荒木です。主に在宅看護を教えています。

60gou-1.jpg 在宅看護って何だろう。在宅での看護???

 みなさんは元気だから病気やけがなどを考えたことがないかもしれません。でもちょっと考えてみて下さい。みなさんや家族が、入院して介護が必要になったらどこで住みたいですか?たとえば、交通事故で両足が動かなくなった、病気で左半身が動かなくなった状態を想像してみて下さい。
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 両足が動かない状態で今の生活が続けられますか?
 半身が麻痺して生活ができるでしょうか?
 トイレはどうしますか?
 お風呂はどうしますか?

 それぞれがその人らしい暮らしと、健康管理をしながら、
安心して地域でそして、自宅での生活を支援する方法を学ぶのが在宅看護です。

60gou-3.jpg 今回は、7月に実施した、看護学科と社会福祉学科の社会福祉専攻と介護福祉専攻の合同授業をご紹介します。


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 Aさんが病院を退院するにあたりどのように支援するかを、医師役、病院看護師役、訪問看護師役、介護福祉士役などの役割を決め、どのようにAさんを支えるか考えている様子です。(写真)学生だけでなく、大学病院の医師や地域の保健師、介護支援専門員などが加わり、助言を受けています。

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 また、8月22日のオープンキャンパスでは、高校生の方を対象に病院からの退院時にどのように退院が進むのかを教員が、おばあちゃん役と娘役、学生が看護師、訪問看護師、医療ソーシャルワーカー役などとなり、楽しい劇で紹介をしました。


 イメージがつきにくい在宅看護をどのようにわかりやすく教えようか、絶えず考えているあつーい荒木です。今は、在宅看護の実習中です。訪問看護ステーション、地域包括支援センター、富山型ディーサービス、訪問入浴に行っています。

60gou-5.jpg 今後、高齢化が進み、ますます在宅看護が求められます。富山福祉短期大学は、訪問看護ステーションを併設しています。ぜひ、一度見学に来てくださいね。待ってまーす。




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 社会福祉学科 介護福祉専攻2年生31名を対象に「医療的ケア(吸痰、胃ろう等)」のまとめの集中の講義と演習が、看護学科の実習室にて、看護学科専任教員1名と介護専任教員1名とによって行われました。

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 学生たちはこれまで、1年次には、医療的ケア基礎として、15コマの講義を学んできました。2年次に入ってからは、①喀痰吸引についての基礎的知識 ②経管栄養についての基礎的知識 をそれぞれ10コマずつ講義で学んできました。

 今回は、介護福祉専攻および看護学科の教員から、注意点や実際のポイントの説明を受けた後に、3~4名のグループに分かれて、吸引シミュレータおよび経管栄養シミュレータを使っての演習を体験しました。

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 お互いに動作や要点を確認しながら、全員が5クールずつ体験することができ、喀痰吸引の技術手順を実際に確認しました。経管栄養や胃ろうの物品の準備の方法や手順も、要点を確認しながら体験することができました。


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 学生の中には、「経管栄養で、シミュレータのチューブ注入することは、あまり難しくなかったが、注入中や注入後の利用者をしっかり観察することの大切さを学んだ。今回はモデル人形で何度も練習したが、実際に利用者さんに行うことになると、本当にできるか不安だ」と言っている者もいました。


 福短では、福祉の総合短期大学である利点を活かし、看護学科と連携して「医療的ケア」の授業をいち早く行ってきました。
 2年生は、約半年後に介護福祉士として現場ではたらくことになります。2年間の学びを活かし、自分の目標とする介護福祉士をめざして頑張ってほしいと思います。




※平成24年4月から、「社会福祉士及び介護福祉士法」の一部改正に伴い、一定の研修を受けた介護職員の業務として、たんの吸引等の医療行為が加わることになりました。介護福祉士においては、平成28年度の国家試験から医療的ケア教育が義務づけられます。

富山福祉短期大学 社会福祉学科介護福祉専攻では、社会のニーズに応え、現場に通用する人材を養成すべく、平成25年度から、医療的ケアに関する「導入教育」を行い、卒業後に受講の可能性がある医療的ケア研修に備えています。

※介護福祉専攻および看護学科の専任講師陣(看護師)による指導を行ないます。



演習に用いる吸引シミュレータ

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必要物品(吸引機)

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介護福祉専攻 教員 小出えり子

こんにちは、主に実習を担当しています、今川です。夏休みも終わり、学生たちの久しぶりな元気な姿や声が学内に戻ってきました。

今回は、夏休み前に終えた、看護学科1年生の「初めての実習(基礎看護学実習Ⅰ)」をお伝えします。『はじめてのおつかい』というテレビでは、お母さんがはらはらドキドキの様子や、子どもの成長に涙する場面もありますが、まさにこの実習でも、同様に学生、教員共々、毎日が緊張の連続でした。しかし2週間を終えてみると、、、あの入学したての、1年生が・・・・看護師になる決意を、表情や態度にひしひしと伝わってくる成長が著しい泣き笑いの実習でした。


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基礎看護学実習Ⅰ

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【目的】

基礎看護学実習Ⅰは2週間の病院実習で、1年次前期に行われます。看護活動の場や、看護の役割、機能について学びます。看護師さんと行動を共にし、患者さんへの日常生活の援助やコミュニケーションをとおして、看護の対象への理解を深めます。

【実習施設】

 県内一般病院8施設

(1ヶ所に8~10人の学生が実習させていただきました。また、各実習病院には、教員が毎日行き、実習の調整を行いました。)


【実習期間】

1年次 平成27年7月27日(月)~8月7日(金) 2単位

【実習前】

・学内演習において、体温・脈拍・血圧測定の技術チェックを行い、正確に測定できるよう行いました。また、シーツ交換、車椅子移動介助などを練習して、技術を確認しました。そして、解剖生理学(身体の機能と構造)について復習して実習に臨みました。

・実際、病院では看護師の指導のもと、受け持ち患者さんの血圧測定や、シーツ交換をさせて頂きました。

・病院の実習最終日には、各病院においてカンファレンス(協議、意見交換)を実施しました。学生がカンファレンスの司会・進行を務めますが、初めての実習ということから緊張し続けていました。看護師からは、多くの助言を頂き、実り多きカンファレンスとなりました。


【実習報告会】

 2週間の実習最終日は、学内で報告会を行いました。

内容は、①実習病院の概要、実習体験の報告

     ②看護体験からの学びと看護師の役割

     ③グループワークから今後の課題

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 実習病院ごとに、実習のエピソードを入れながら発表をしました。

 体験と学びの報告から紹介します。

・寝衣を交換するだけが目的ではなく、患者の皮膚の異常を発見することにもつながるということを教えていただいた。

・看護するメンバーに家族も入っているというのが分かった。

・コミュニケーションは情報収集するためや状態を知るためにかかせない援助

・円滑なコミュニケーションをとり信頼関係を保つことにより気持ちよく会話できることを学んだ。

・個別性に配慮した看護を行うことの必要性、臨機応変な対応

・自立の促進→潜在能力を伸ばし、可能性を引き出す患者が不快に感じないように援助を行うことが大切


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 報告会最後に、担当の北濱准教授から、全員が無事実習できたことや、課題を明確にできたこと、これからの学習の展開等に具体的な評価をうけて、学生たちは熱心な眼差しで聴き入っていました。少し看護師に近づいてくれ、大人になったようです。


 頑張れ!! 1年生、

    負けるな誘惑に!!、

         目指せ、あなたの理想の看護師を!!

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8月29日(土)、学生まちづくりコンペティション2015の公開プレゼンテーションが行われました。学生まちづくりコンペティションは、「富山のまちなかを盛り上げる学生企画を募集し、公開プレゼンテーションで選ばれた優秀な企画を、商店街や企業と一緒に実施する」というイベントです。

そして今回、社会福祉専攻の学生5名が所属するチーム「安心してください メガネかけてますよ」の考案した企画が、見事採択されました!

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タイトル: 「将棋しようぜ!まちがコマな!」

企画内容: 商店街のいくつかの店舗に将棋の「コマ」を設置。「コマ」には店の外観や店主、その店の名産品が書かれている。参加者には、ウォークラリー形式で商店街を巡って「コマ」を集めてもらい、自分の盤面を作り、他の参加者と「まち将棋ゲーム」で対戦する。

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Q 企画を考えたり、応募・発表したりする上で、苦労したことや大変だったこと、楽しかったことを教えてください。

A 連携してくださる企業探しに苦労しました。企画を考える際には、どうしたら子どもたちが楽しんでくれるのかに重点を置いて考えました。

また、富山まつりでデモンストレーションを行いましたが、子どもたちに分かりやすく説明することが難しかったけれど、終わった後に「もう1回やりたい」「楽しかった」と言ってもらえて嬉しかったです。

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Q 学生まちづくりコンペティション2015の参加を通して、学んだことや今後に活かしたいことは何ですか?

A 企画を考案するうえで実際に富山のまちなかを歩いたのですが、自分たちも富山の街について新しい発見がありました。
1つのプレゼンテーションを作るため、チームで協力し合って完成させることができたので、今後もみんなの力を合わせて頑張っていきたいです!


採択された事業は今後、サポーターの方と協働して中心市街地で実施されます。
富山市内を盛り上げる事業となるよう、さらなる活躍を期待しています!

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 こんにちは、今年の夏の暑さはすごかった分、今はもうすっかり忘れてしまいそうな秋雨の日々が続きます。久しぶりの登場となります、小児看護学を担当しています若瀬と申します。今回は、3年生の小児看護学実習の様子をご紹介します。


 小児看護学の実習では、看護学科の1期生の学生から、障がい児施設"県立高志学園"でずっと実習でお世話になってきました。高志学園は、昭和52年に現在の場所に移転しました。昔懐かしい、何となくのんびりとした雰囲気がする建造物です!!

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 その高志学園での臨地実習は、今年度の3年生が最後となりました。次年度の学生からは、"(仮称)富山県リハビリテーション病院こどもセンター"に生まれ変わり、新しいきれいな実習場所となります。


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高志学園での実習開始当初は、

学生たちが障がいを持った子ども

たちとの関わり体験が少ないこともあり、

実習に臨む不安や戸惑いがありました。

中には、障がいを持った子どもたちに

自分ができる看護が何なのか、

迷いから泣き出してしまう学生もいました。


 しかし・・・、実習を重ねる中で、学生の眼がキラキラ変化してくるのがわかります。

「先生、○○ちゃん、可愛いんですよ。私の手に触れてきた。」「○○ちゃんが少し、私の方を見てくれた。」と子どもたちの小さな反応に感動したことを沢山教えてくれました。


 高志学園では、障がいの子どもたちのできることを認め、その子どものペースに合わせて関わる姿勢、子どもたちの持っている力を信じて待つことができる看護が大切にされています。そして、子どもたちが自分の力を十分発揮できるための体調管理と子どもたちのちょっとした反応や変化に気づける看護師たち職員の感受性の豊かさがありました。



 学生は、そのことをしっかり捉えており、実習後に小児科で働くことを希望する学生が増えました。子どもたちとの関わりから、看護の基本である倫理性に配慮した看護についても考える機会が多い実習でした。

 臨地実習といえば、今も昔も、やはり学生にとっては、緊張する場です。

 指導者の方は、学生が適度な緊張感の中でも、自身の考えを自由に述べ、思考を深めることができるようにと、時には学生の緊張を解す関わりを意識してくださったようです。

 学生の主体性を育む指導について、私自身の勉強にもなりました。


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 来年度から、新しい実習場所となりますが、今までのすばらしい看護がより発展していくことを祈念しております。

少し、病院の宣伝のようになりましたが、学生が伸び伸びと看護の本質について学ぶ場を大切にしていきたいと思います。そしてこれからも学生たちと一緒に、子どもたちが健全に育まれる社会について模索しながら自分自身に問い続けていきます。

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