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リレーメッセージin看護-51

7月は七夕祭りや海開き、そして、もうすぐ学生は夏休みですが、看護はどの学年も休み前tanabata.jpgの試験や実習準備と、追い込みに必死の様子が伝わってきます。

久々に「リレーメッセージ」を担当する炭谷です。少し時間がたちましたが、看護学生2年生の看護研究の授業風景についてご紹介します。


「看護研究」とは、看護にかかわる研究です。いろんな看護現場でも看護師たちは研究に取り組んでいます。日本看護協会ではそんな現場での研究を看護師たちが共有し、みんなで考え、討議する場として日本看護学会を全国で開催しています。今年は、富山県でも開催されます。(11月6日・7日)


富山福祉短期大学看護学科ではこの看護研究に取り組み、自分たちがかかわる看護について深め、学び続けることができる人材を育成するために看護研究Ⅰ(看護研究の基礎)、看護研究Ⅱ(看護研究の計画)、看護研究Ⅲ(事例研究)という科目を設定しています。今回研究室探訪3.jpgは、研究の基礎を学ぶ「看護研究Ⅰ」での「文献と文献検索の方法」という単元で実施した【研究室探訪】を企画しました。

学生がそれぞれの教員の研究室を訪室します。短大の教員は教育者としての側面と研究者としての側面を持っています。教員自身が探究している分野について研究活動をすることにより、専門性を常に追求しながらその成果を踏まえた教育を行っています。



研究室探訪では目標を「身近な研究者から研究活動のインタビューを通し、興味のあるテー研究室探訪2.jpgマの文献を入手できる」としました。

そして、学生たちは今回の研究室探訪で研究者としての教員の側面に触れ、以下の感想を報告してくれました。

きらきら看護師.jpg

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【感想】

・先生の話を聞いたり、研究発表のポスターをみたりして、改めて看護はおくが深いなと思いました。

・時間が少なくてゆっくり見られなかったけど、これから先生方の研究論文を見てみたいと思いました。

・先生方の研究を見てきて、学生に勉強を教えるだけではなく研究もしていてすごいと思った。

・ADの研究を聞くことができ、いろいろ研究に興味を持つことができた。

・ADの先生がいろいろなところで研究発表していることは知っていたけれども、国内に限らず、国外にも発表に行っていることがすごいなと思いました。

・世界で論文を発表するには英語の力も必要なので、看護師は勉強しなければいけないことが、幅広いと思いました。

・村井先生はイタイイタイ病の研究や分子生物学的研究についてずっと研究を続けていると聞いて、私もどの分野で、どの研究課題に今後興味が生まれるかワクワクしてきました。

・ADの先生の研究室にこれまで何回か訪問しているのに、こうして研究室探訪として訪れてみると「こんなものがあったのか!」と、英字のポスターなどに気づくことができました。

・自身の学んだことをまとめることに意味があるのだと思いました。

・先生方は教員の面と、研究者の面を持っていて、大変だと思うけど、やりがいをもってきらきら輝いているのですごいと思った。

・看護研究は自分の興味がある分野を楽しく行っていくことが重要だと思った。

・研究を続けることは生涯の成長になることを感じた

・先生が輝いていた。

看護師たち.jpg





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そして、

今回の授業をとおして、教員が研究者としての側面を学生に対して見せていくことが学生の看護に対する興味を引き出し、学び続ける態度を育成するために重要であると感じる事ができました。


学生と共に研究活動を継続できる環境をさらに作りあげて、

将来の看護の発展に貢献できるように、紫陽花のように色を変え、みごとに大輪の花を咲かせて見せて飛びだしてくれる日を楽しみにしています。

あじさい2.jpg

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