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リレーメッセージin看護-50

久々に「リレーメッセージ」を担当する宮城です。さる5月8日(金)~9日(土)と1泊2日で

bus.jpg岐阜県の白川村のトヨタ自然学校へ行ってまいりました。

家族・・・夫婦・・・・女子会・・・と?いやいや、

学生との宿泊研修です。

看護学科の1年生76名(男子学生15名・女子学生61名)と引率教職員5名で出掛けてきました。


研修の目的は、

①自然環境の中で、心身のリフレッシュを図る。

②短大生として1ヶ月を振り返り、看護学生としての意識を再確認する。

③学生および教員と交流し親睦を深める機会とする。



五月晴れの天に恵まれ、遠足気分でワイワイはしゃいでいました。しばらくして車内がシーンと静まり返り、私はなんだろうかと驚きました。実は、9月に県内の看護学生の1年生が全員集まって行われる交流会『合唱コンクールの選曲』の検討会を行っていました。切り替えの早いすばらしいクラスですね・・・

青空の中、一路バスは小杉IC~東海北陸自動車道を走り白川ICより、白川郷でグループに分かれ散策し、トヨタ白川自然学校へ到着しました。到着後早速に、炭谷先生の「看護学概論」の授業が開始です。

テーマは「私たちの考える看護」のグループワーク、ここでも切り替えの早さはお見事でした。


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3~4人に分かれたグループワークでは、それぞれの意見を交換しながら交流が深まり、教員の助言によって新たな学びもあったようでした。入学して1ヶ月の学生たちですが、それぞれの看護に対する思いをプレゼンテーションすることで、看護職を志す気力がステップアップしました。


夕食は、フレンチハーフコース、「ナイフ・フォークを上手く使えたよ!」とテーブルマナーに満足気な表情や「めちゃ美味しい!」とグループ内で思わず笑みがこぼれ、賑やかで楽しいひと時でした。

深夜、部屋より楽しそうな学生の話し声や笑い声が聞こえましたが、施設は本校の貸し切りで、伸び伸びとした研修だったようです。「2時まで喋っとったよ」「風呂入ってすぐねちゃった」と話しそれぞれの行動が伺えました。翌日は、「三町筋散策」「高山まつりの森見学」、後帰路に着きました。

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研修後の学生アンケートでは、

研修目的①について

参加者全員が「楽しかった・まあ楽しかった」と回答し、自然の中での散策やグループメンバーとの交流を通して、心身のリフレッシュを図ることができていました。


研修目的②について

「私たちの考える看護」を明確にする課題に取り組み、全員の学生がグループワークと発表を通して、"自己を表現する""他者の意見を受け入れる"ことができ、看護に対する考えが深り、学生は、看護職を志す意識を再確認できていました。


研修目的③について

学生同士では100%、教員との交流では86%の者が「交流が深まった」と回答、入学1ヶ月を経た時期に授業や学校以外の場でグループワークや寝食を共にすることにより、お互いに新たな一面の発見があり、理解を深める機会となりました。研修に参加する前は、関わりを持つ機会が少なく不安があったようでしたが、1泊2日の研修でグループや部屋が一緒になったことで、今まで関わりの少ない学生同士の親睦が深まったようです。参加者76名は、欠席や遅刻はなく全行程において事故、怪我、体調不良者はなく無事研修を終えることができたのは何よりでした。

私自身、若者と行動してちょっぴり気持ちが若がえったような気がします。ありがとうございました。
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