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リレーメッセージin看護―44

今年度の4月より、助手の今川孝枝先生が、助教員として昇任されました。担当は主に、臨床実習の在宅看護学、高齢者看護学、成人看護学等臨床でのキャリアを生かして幅広く担当してくださっています。今川孝枝先生の助教としての今後の抱負について語っていただきます。

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こんにちは今川孝枝です。

看護学科の開設時から今年で8年、学生とは実習を中心に関わって参りました。これからは助教として在宅看護学、高齢者看護学の実習や授業を中心に臨床と施設で培った看護の経験を生かして学生教育に還元してゆきたいと考えています。

超高齢社会を迎え、病院はもちろんのこと、あらゆる場で看護が必要となっています。病院・診療所・施設・在宅等に限らず、人々の健康維持・増進、病気予防にむけ、生活を支えることができるマルチな看護実践者が求められています。地域包括支援システムは仕組みだけでなく、活動として定着できるように、訪問看護ステーションを併設している当短大だからこそできる誇れる看護教育を学生と共に作り上げていくことが目標です。


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たとえば我が国の実情を鑑みると、2025年には、65歳以上の人口が3,657万人(全人口の30.3%)に達する見込みです。超高齢社会ではこれまでのように病院だけでの治療で病気を治すことは困難となり、高齢者はさまざまな疾患を抱えながら、通院したり、クスリを飲んだり、補助具をつけたりと、住みなれた地域で自立した生活を最後まで送ることを望んでいます。それを支援できる看護活動をマルチな実践と言います。


病気のことも、クスリのことも、家族のことも、生活を楽しくすることも、リハビリや介護費のことも、いろいろ相談できる地域の頼りになる「元気で長生きを支える看護」を考えています。

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新たな仕事に、学生と担当AD(学生を支援する担当の教員)としての面談が加わりました。私は12名の学生を担当することになり、不慣れでちょっと心配で、先輩の先生方の部屋をのぞいて見ました。その場面を写真で紹介します。

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 学生たちは、

「実習が心配・・・だけど、がんばる!」

「模試の結果がよくなかった・・」

「勉強の仕方がよくわからない・・」

「解剖生理を復習する!」

「アルバイトをしているけど、どうしようか・・」などなど・・

私が担当するADの学生たちは、みんなで集まり「先生よろしくお願いします!」と、

研究室に来てくれました。学生の元気に負けないように与えられた役割と責任をこれまで以上に励んでゆきたいと思います。

お願いします.jpgみなさま、ご指導支援をよろしくお願いします。


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