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2015年2月

幼児教育学科の「第10回卒業記念発表会」が開催されました。

2年間の集大成として幼児教育学科の2年生が創作ミュージカルに取り組んだ成果を発表しました。


日時:平成27221日(土)

■場所:射水市大島絵本館

■演目:創作ミュージカル『うらしまたろう』

 

誰もが知っている『うらしまたろう』のお話を、台本から音楽、照明、衣装、道具、演出に至るまで学生たちの手で作り上げました。学生たちは"良い舞台をつくり上げよう!"という高い意識を共有し、何度も練習を積み重ねてきました。本番前日も、納得のいくまで自主練習を繰り返していました。


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開演前は満員の客席を見て緊張した様子でしたが、ステージにあがると、練習通り堂々とした演技を披露していました。また、子どもたちに人気の「エビカニクス」では会場通路を使って歌い踊り、観客のみなさんも一体となって楽しい舞台となりました。

 

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公演は、キャストとスタッフを入れ替え午前・午後と2回行い、どちらも会場は満員となりました。保育関係者や地域の方々・高校生・卒業生・保護者など多くの方にご観覧いただき、たくさんの大きな拍手をいただきました。

 

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2年生はこの大きな成果、喜びを胸に本学を卒業し、4月からはそれぞれ新たな道へ進んでいきます。ひとつのことをやり遂げることの大変さや大切さ、そして達成感は今後に必ず活かされると思います。


卒業後も、今回の経験で学んだことを活かしてがんばってください。富山福祉短期大学は、皆さんの活躍をこれからも応援しています!


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ご来場いただいた皆様ありがとうございました!

 

こんにちは、リレーメッセージ33号を担当します荒木です。

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日増しに暖かくなり春が感じられますね。

先日、東京に行ってきました。鉄子ではないけれど、新幹線開業と同時に廃止される"はくたか"の線路の「キィー・・・」という音と途中での線路の切り替えが無くてもリズミカルに奏でるきしみ音やドアの風圧の変化、もう感じることが無いのかと思うと、愛おしく思いながら越後湯沢駅の乗り換えも苦にならず行き帰り楽しんで来ました。



さて、

今回は2015年の1月にメディカルフレンド社から出版されました在宅看護学のテキスト

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看護実践のための根拠がわかる在宅看護技術」を紹介いたします。

このテキストは、在宅看護学を学ぶ上で、看護の土台となる"人々の生活を整える"と基本理念を大切にしています。在宅療養者・家族への日常生活援助技術や、在宅の高度医療技術に伴う看護、在宅終末期ケアなどについて、在宅看護に欠かせない療養者・家族への療養支援や観察などに力点を置いて紹介しています。この本の制作については、当学の炭谷学科長と共に第2章は、在宅看護過程を炭谷学科長が担当し、第3章日常生活援助技術の 6項「住まい・生活環境」を私が担当しましたのでご紹介します。


今後、高齢化の影響で在宅看護が推進されています。しかし、ここで考えてみましょう。みなさんが病気や事故にあって元の身体状態に戻らない、たとえば、足が動かなくなり車椅子が必要になった場合どこに住みたいですか?A:もちろん「家、自宅が一番」ですよね。それは、高齢化が進んだからではなく、多くの人は、治療が終わったら望んで家に帰りたいと願っています。

自分がホッとできる場所だからです。でも、車いすに乗った状態では家で生活ができないのでは?と疑問もあると思います。そこで、どうしたら車椅子を利用して自分らしく家で過ごせるかといった内容です。


たとえば、家の中では、下の写真のように

①廊下の段差をとり除き移動できるようにします。

②スロープや段差解消機の設置をして外出できるようにします。

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病気や障害になった時に、その生活環境がその人の健康や暮らし方に影響を与えるため、そこで、生活環境の工夫や制度などについてわかりやすく説明しています。

このテキストは、訪問看護を経験した大学の教員たちで作成したもので、現場に即した実務的な内容になっています。このテキストを使って、今後、病気や障害になっても自分らしい暮らしを支えることができる、在宅看護の視点をもった看護学生の育成に励みたいと思っています。



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日本の医療はこれまでの「施設」から「在宅」へと大きな転換期のまった只中です、現在5万人しかいない在宅看護師15万人を目標に質・量とも増やしていくことが私たちに、看護師に課せられた使命と考えております。

また、これからは、当短大の付属の訪問看護ステーションと共に更なる発展を目指していく所存です、どうぞご利用よろしくお願いいたしします。 


看護師は、赤ちゃんから高齢者、いろいろな職業の人の看護をします。そのためにも、看護の勉強だけでなく人生を豊かにしておくことが大切だと思っています。私の大好きな春、何か新しいことに挑戦したいと思います。みなさんも新しいことに挑戦してみましょう!


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幼児教育学科の2年生が、2年間の集大成として『第10回卒業記念発表会』を行います。

台本・音楽・衣装・道具・演出など全て学生たちの手作りで創作ミュージカルに取り組みます。現在、学生たちは懸命に練習に打ち込んでいます。 

 

今年の演目は、 創作ミュージカル『うらしまたろう』 です。

 

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卒業記念発表会創作ミュージカル『うらしまたろう』は一般の方にもご覧いただけます。

毎年多くの皆様にご来場頂いております。

是非ご家族、お友達と観にきてください!お待ちしています!

 

 

日時:平成27221日(土)

 ・午前の部:開場1030開演1100

 ・午後の部:開場1400開演1430

 

場所:射水市大島絵本館(射水市鳥取50番地)

 

交通アクセス: 射水市大島絵本館アクセスマップ.pdf

 


入場料: 無料 

※申し込みは不要です。

大島絵本館の入り口にて、ミュージカルの観覧である旨をお伝えください。



◆創作ミュージカル「うらしまたろう」パンフレット → 2015.02.21卒業記念発表会.pdf

 


◇お問い合わせ先:富山福祉短期大学 幼児教育学科 (山本)

             TEL0766-55-5567



幼児教育学科の2年生が、2年間の集大成として『第10回卒業記念発表会』を行います。

台本・音楽・衣装・舞台セットなど全て学生たちの手作りで、創作ミュージカル『うらしまたろう』を上演します。

 

学生たちは、発表会のために現在猛練習中です。今回は公開練習の様子をご紹介します。

 

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背景や小道具などは完成し、学生たちはそれぞれ演者・演奏者・ナレーションなどに分かれて、本番さながらの練習を行いました。

先生に細かくアドバイスをいただきながら、動きやステージの使い方を確認しました。

 

台本も学生の手づくりであるため、ところどころに富山らしさや、子どもたちが楽しめる演出が盛り込まれています。皆さんがよく知っている『浦島太郎』とはちがう結末が待っていますよ!

 

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公演は、キャストとスタッフを入れ替え、午前の部と午後の部と2回行います。午前・午後ともに、それぞれのキャストの個性がでた演出になっています。

 

創作ミュージカル「うらしまたろう」は一般の方もご覧いただけます。毎年多くの皆様にご来場頂いております。是非ご家族、お友達と観にきてください。お待ちしています。

 

 

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■日時:平成27221日(土)

  ・午前の部:開場1030/開演1100

  ・午後の部:開場1400/開演1430

 

■場所:射水市大島絵本館

 

■入場料:無料

※大島絵本館入口にて、ミュージカルの観覧である旨をお伝えください。絵本館の入館料は不要です。



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立春も過ぎ、少し日差しが春めいてまいりました、リレーメッセージ32号を担当します、境美代子です

今回は25日・6日に台湾で開催された「18th East Asian Forum Of Nursing Scholars:東アジア看護学フォーラム」で研究報告をしてきましたので、みなさまにお知らせします。



このフォーラムのメンバー国は、日本、韓国、台湾、中国、フィリピン、タイ、シンガポールの7カ国で、年1回開催されています。看護教育者や臨床で働く看護師を対象としていて、私は、これまでの韓国、シンガポールに加えて今年の台湾で3度目の参加になりました。

2日間の内容では、看護教育や研究についての講演やシンポジウム、合同セッションとしてがん看護、創傷ケア、看護教育、看護管理などがありました。また2日間でポスター発表が約400件あり、その半数が日本からの発表でした。私は「医療用PHSの細菌汚染と清掃方法に関する研究」のテーマで、富山大学 看護学科 准教授の吉井美穂先生の共同研究者として報告してきました。また当短大の介護福祉専攻の小出先生も同行され、国際学会の雰囲気を味わい、次の国際学会の発表の足がかり掴んでまいりました。

次回の開催国は日本(幕張メッセ)で、20163月に開催されます。

 

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台湾の平年の2月の気温は15度くらいで、ほぼ沖縄と同じ熱帯気候で、国内よりも暖かいはずですが、台北はあいにくの雨模様でいつもよりも寒かったです。

学会は、日本からの看護学研究者や看護師の参加が多く、もともと日本人観光客が多い台湾ですが、空港やホテルなどでは、学会参加の看護職に多数会うことができました。

次の学会に報告する機会を楽しみながら、研究活動に取り組みたいと思います。



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また、台湾に出かける直前の4日に、台湾では、旅客機が川に墜落した事故がありました。乗客乗員合わせて58人を乗せて、台北市中心部の空港を離陸した旅客機が川に墜落し、これまでに35人の死亡が確認され、8人が行方不明になっています。

 

幸い日本人の犠牲者はいなかったようですが、世界のどこにいても自分の安全は自分で守るだけでは、済まされない現状があり、事故と事件はいつ起きるかわからないので安心はできません!皆様もくれぐれもご注意くださいませ。


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幼児教育学科1年生による、保育実習Ⅰ-①の実習報告会が開催されました。 

 

■科目:保育実習Ⅰ-

(担当教員:石津孝治、山本二郎、靏本千種、吉川真利子小川耕平、岡野宏宣)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

保育所における10日間の実習を通して、そこで生活する乳幼児、特に3歳未満児の生活や遊びを理解し、保育所の人的・物的環境や保育士の業務内容について具体的に理解を深める

 

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1年生は初めての実習、そして初めての報告会となります。6名の発表者が緊張した面持ちで、それぞれが10日間の実習で学んだことを報告してくれました。発表後の質問では、1年生からは共感されるような感想や事例に対しての自らの経験との相違点等について、2年生からはこれまでの5回の経験から得た事をアドバイス的に確認する内容の質問で、大いに学びを深める機会になりました。


194.jpg195.jpg吉川先生の講評にもあったように、1年生は2月から教育実習にむけて、今回の報告会で感じたことや学んだことを大いに発揮することはもちろん、2年生にいろいろな事を質問し、より実践的な学びの多い教育実習にしてほしいと思います。

 

社会福祉学科社会福祉専攻の学生を対象に第2回就職・編入学ガイダンスが行われました。

 

 初めに竹ノ山学科長よりあいさつがありました。

 ◆自分の生き方を見つけてください。

   今いる場所でベストを尽くしてください。

 今できないとどこへいってもできません。

 

社会福祉専攻の学生は他の学科に比べると様々な進路を選ぶことが

できますが、自由なだけに難しい面もあります。そんな学生たちに

響く言葉でした。

 

次にキャリア開発・支援課より、社会福祉専攻の学生の進路状況や企業ガイダンス・就職活動の時期についての説明がなされ、情報収集の大切さを再度確認しました。

 

そして今回は、鷹西専攻長と就職内定が決まった4名の2年生に座談会形式で、楽しく就職活動中の秘話を語ってもらいました。とても身近な先輩の経験談に1年生の皆さんは真剣に聞き入っていました。

 

【発言者】   座談会2.JPG

 富川 詩保さん

(内定先:施設・介護職)

 

 小池 菜月さん

(内定先:一般企業)

 

 坂口 涼香さん

(内定先:施設・支援員)

 

永楽 琴音さん

4年制大学編入学合格)

 

 

【質問内容】  自己紹介(1年前の気持ち)

        どうやって就職(編入)先を決めましたか?

        準備はどんなことをしましたか?

        試験はどんな感じでしたか?

        どこが評価されて内定(合格)したと思いますか?

        実習やボランティア、研究等で役立ったことは?

        家族の協力は?

        一番つらかったことは?

        もう一度やり直すなら?

 

4人とも、それぞれ1年前に思い描いていた進路とは違う道を選んでいました。

実習や研究、ボランティアなどを通して考え方が変わったり決心固めたそ

です。

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 最後に1年生へアドバイスをお願いします。

(永楽さん) 編入学を考えたら、しっかりと早めに調べることが大切です。

(富川さん) 福短の先生方にどんどん相談してください。

(坂口さん) 実習、ボランティア、アルバイトなど積極的に何でも

       やってみると見方が変わります。

(小池さん) 一番何をしたいか?興味あることを最後まで貫いてください。

 

今回のガイダンスは今まさに迷い中の1年生にとって、とても有意義なものとなりました。内定者のみなさん、今春からの活躍期待しています。

 

 

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立春も過ぎ、つめたい北風から暖かい春の香りを運んでくる春風への移り変わりを感じつつ、まだまだ寒い日も続きます。受験生や看護師国家試験を受ける在校生にとっては、ここ一番の時期でもあります。みなさん体調崩さず目標に向かってラストスパート!あと一息ですね・・・! 31回を担当します、山元です。



今回は、看護学科1年生の授業「小児看護学概論」について、ご紹介します。

本学の『小児看護学』は、1年生の「小児看護学概論」で子どもの成長発達と子どもの入り口の部分を学び、その後2年生で「小児看護学援助論Ⅰ」「小児看護学援助論Ⅱ」「小児看護学実習」へとステップアップしながら、学習していきます。


また、1年生では「現代の子どもたち」という選択科目があります。ここでは、27でも紹介しましたように、現代社会における子どもや家族の問題をドラマとして演じることで、現状の課題と看護師としての役割を考えています。そのような科目も取り入れながら、3年間の『小児看護』を7単位のプログラムとしています。



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「小児看護学概論」の授業では、自分の子どもの頃を思い出してもらうために、成長発達では自分の「母子手帳」を持参し、成長の記録や予防接種の履歴を追って学習に繋げています。

その後の授業では、学生たちに「じゃがいも1個」を授業に持参してもらい、授業のテーマをI love じゃがいもちゃん」としました。

「次の授業は、"教科書なし、じゃがいも一人1個持参"」と伝えると、学生の"何をするのか"という興味を引き付けることができ、授業直前はなんとなく、いつになく緊張せず楽しそうに参加します。


プロセスとして

全員のじゃがいもを入り口で回収し、6つのグループに分かれて着席します。

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①グループのリーダーは学生一人ひとりにじゃがいもを配る

②配ったじゃがいもはすぐに回収する・・・無意識のじゃがいも

3つのグループ分のじゃがいもを回収し、学生たちは自分に配られたじゃがいもを見つけに行く

④再度、グループのリーダーが学生一人ひとりにじゃがいもを配る

⑤「これがあなたのじゃがいもです」 30秒時間をとり、再度回収する

3つのグループ分のじゃがいもを回収し、学生たちは自分に配られたじゃがいもを見つけに行く

1回目と2回目の違いを確認・・・発見とワクワク感

⑥学生は自分のじゃがいもの特徴を探し始める・・・観察後の変化

⑦手元のじゃがいもをグループで一番の美人に仕上げ、自慢する

・・・メーキングの楽しさと、ユニークさ競うことでの向上心 

⑧各グループで1番のじゃがいもの自慢を代表者がスピーチ・・・伝える力

⑨いつのまにかじゃがいもが自分の愛おしいじゃがいもに変化する

 ・・・手をかけることで愛着が生まれる



じゃがいもが、「自分の子どもや分身」になっていることに気付くというストーリーです。

[観察・発見・表現・愛着]の体験ができるように、2コマの体験学習を1人の教員で進めました。身近なじゃがいもの小さなくぼみや目に見えない傷が「個性」と「愛着」、そして「自分自身」へと変化していきました。授業の終了時に、自分のじゃがいもが「大切なオンリー1」として変化すると、学生の表情は優しくなり、一つひとつのじゃがいもが物語の主人公に変化します。学生は楽しんでメーキングをしたり、笑ったりとにぎやかな授業となりました。下記に代表者の作品を紹介します。


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興味のある方は是非、ご一報ください。ご一緒に授業展開の秘策を考えます。

 

そして、いよいよ2月の国試の実施日も近づき、教員一同、それぞれの担当学生の学習の確認と万全な体調管理で臨めるように調整に努めています、学生も父兄の皆様も最後まで諦めることなく前向きに前進、しましょう。3月には、全員が合格を手にすることを誓って、看護師の夢はすぐそこに歩み寄ってきています。自分の手でつかみ取れるように手を伸ばしてみましょう!


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社会福祉専攻2年生のソーシャルワーク研究・心理学研究発表会が開催されました。

発表に臨んだ10名の学生は、社会福祉専攻で学んできた2年間の集大成として、自ら取り組んだ研究成果を発表しました。

 

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【ソーシャルワーク研究】

松本夏生  「富山県における特例子会社の現状と課題」

市田浩規・中村麻亜子  

        「映画から読み取る統合失調症の背景~ビューティフルマインド編~」

坂口涼香  「視覚障害者が生まれ育ったまちで幸せに暮らせるように

                  ~私たちにできる支援と自立への協力~」

下村まなみ 「臨床美術と認知症の関連性について」

吉田志竜  「石川県小松市周辺における福祉施設の防災対策のあり方」

本江裕貴  「園芸療法が知的障害者や発達障害者に与える影響」 

 

【心理学研究】

永楽琴音  「対人援助職におけるストレッサーと専門的自立性およびコーピングの関連」

砂田梓     「鏡と思い込みの力で人は変わることが出来るのか」

茶畑公美教「短期大学生が同性と異性の友人に対して感じる魅力の違い」

 

それぞれの発表者と参加した12年生による活発な質疑応答があり、充実した発表会となりました。


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発表会の最後には、社会福祉専攻の先生方より、これから社会人となる学生たちへ温かな励ましが詰まった講評をいただきました。 

 

【講評】

「社会福祉専攻らしくバラエティに富んだ研究テーマで、それぞれの興味と問題意識で、一所懸命研究に取り組まれたことが素晴らしいと思います。これこそ本物の"ザ・勉強"です」(竹ノ山先生)

 

「人のため社会のためということにつながる研究ばかりだったと思います。卒業後も、この研究成果をつなげていってください」(村田先生)

 

「研究って大変さもあるけれど楽しいものですね。研究に取り組んだ皆さんはストレスも感じたでしょう。でも苦労したからこその達成感があると思います。1年生も2年生になったらぜひ研究に取り組んでください」(松尾先生)

 

「それぞれの皆さんの発表から、いろんなことを学ぶことができました。勉強には終わりがないですね。そして何より疑問を持つことが研究であり、大切なことです。この研究で得たものは一生の宝物になると思います」(鷹西先生)

 

 

発表者の皆さん、お疲れ様でした。卒業後も、今回の経験を活かしてぜひ研究を続けていってください。富山福祉短期大学は、皆さんの活躍をいつまでも応援しています。


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介護福祉専攻1年生は29日(月)より4週間、初めての介護過程の展開を行う実習に臨みます。その事前・事後指導の科目である「介護総合演習Ⅱ」において、22日(月)に特別講義が行われました。今回はその様子をご紹介します。


 

■科目名:「介護総合演習Ⅱ」(担当教員:毛利 亘 講師)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

本科目は、個別性を重視した介護計画の立案・利用者の心身の状況に応じた生活支援技術の実践を目標とした介護実習Ⅱ-①の事前・事後科目です。

 

 

講師は、実習指導者でもあり、富山県介護老人保健施設協議会 介護部会会長もされている荒永 哲郎さんです。 荒永さんは、富山市にある「医療法人社団恵成会 介護老人保健施設 富山リハビリテーションホーム」に介護顧問として勤務され、本学の実習生の受け入れ経験も豊富です。

今回の特別講義では、ご自身の介護福祉士養成校学生時代の実習生としての体験なども交えながら講義をしてくださいました。


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実習に向けて、「五感を活用した情報収集」「ニーズ・デザイア・デマンドの関係」「ICFの視点」など、様々な観点から要介護者と関わることの大切さや、現実的で到達可能な介護計画を立案すること等、わかりやすくご指導いただきました。

 

学生たちが強く関心を示していたのは、『介護とは誰のためにするのか?』『利用者から学ぶことが多いのが介護である』など経験豊富な荒永さんからの熱いメッセージでした。

 

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「本学介護福祉専攻の実習の中で、もっとも実習期間が長い今回の実習ですが、この実習を乗り越えると、絶対強くなる!」と担当教員の毛利先生からも学生へのエールが投げかけられました。


そして講義の終わりに、荒永さんから「人とふれあいができる介護の素晴らしさを知って来てください」「実習を楽しんで来てください」と温かいお言葉を頂きました。


 

≪学生のコメントを紹介します!≫

・現場で働いている方の言葉は迫力があり、わかりやすかった。

・「実習を楽しんでください」という言葉が心強かった。

・誠実さや謙虚さを忘れず、泣いたり笑ったりしながら4週間を過ごしてきたいです。

・コミュニケーションが大切であることが分かった。利用者のあるべき姿を考えてきたい。

 


実習前に、大先輩である荒永さんからの心強いお言葉をいただき、学生たちは実習に向けて前向きな気持ちを抱いた様子でした。今回、教えていただいたことを心がけ、9日から始まる実習に励んでもらいたいと思います。 


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もうすぐ節分。最近は豆まきよりも、恵方巻きの、巻き寿司が主流にコンビニの宣伝にすっかり乗せられてしまい、赤鬼と青鬼のかげが薄くなっていますね。30回を担当します、中井です。

 

今回は、看護学科2年生の授業「看護研究Ⅰ・Ⅱ」について、ご紹介します。

本学では、「看護研究」をⅠ、Ⅱ、Ⅲとステップアップしながら、学習しています。



「看護研究Ⅰ」の授業では、看護の実践における研究の意義や研究の基礎を学び、実際に

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行われる看護に関する学会や研究会に参加しています。学会や研究会に参加後の感想では、病院や施設で働く看護師さんたちが忙しい日々の看護業務の中でも、学習や研究をされていることを知り、資格取得後もよりよいケアを目指して日々工夫し、評価し、看護の成果として患者さんに還元していくこと努力しなければならないことを学ぶ良い機会となっています。


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2年生の後期の授業「看護研究Ⅱ」では、最初に学生たちが今までの学習や生活の中で、興味のあるテーマを選びます。

次に、テーマに応じてその専門分野の教員とグループが決定します。

グループ毎にテーマの文献を選び、グループで読み解きながら、研究の目的や背景、動向をまとめ研究計画を立てていきます。

学生たちは授業の合間に担当の教員や学生間で調整しながら学習を進める中で研究だけでなく、グループ活動のチームワークについても学んでいきます。

授業の最後に、その成果を学内でポスターにまとめ、プレゼンテーションします。


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今年度は116日に実施しました。当日は、グループ毎にまとめた研究計画をポスターに作成し、そのポスターの前で口頭発表を行いました。ポスターには自分たちの研究要旨を理解してもらうためまとめ、イラストや図を用いてレイアウトの工夫がされ、視覚的にも、外部の学会と見劣りしないポスターが自分たちの手で完成させることができました。

また、発表毎に活発な質疑応答があり、伝える力と、受け止める力と、討論する力をつけて、仲間とのディスカッションができるように成長しました。学内の会場はさしずめ看護学会のポスター発表のような様子でした。



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すべての発表終了後の学生は充実した表情が見受けられ学生の成長を感じた一日でした。この発表を終えた学生たちは、126日から領域別の臨地実習が始まります。


インフルエンザの流行が本格化していますが、実際の看護の場での学習の大切な機会を充分に楽しんで看護師になる夢を実現させて欲しいものです、教員一同、体制を整えて応援します、学生も体調管理に努め最後まで頑張りましょう、春はそこまで来ています。


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