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リレーメッセージin看護―3

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はじめまして、看護学科の 村井 嘉寛  と申します。

富山福祉短期大学 看護学科では唯一の男性教員、教科は主に基礎医学系の科目です。学生が最初の試練である解剖生理学・薬剤治療管理論等を担当し、今は1年生の副担任をしています。開学当初から、教務委員会、PDCA会議等など大学の運営にも関わっている為、日常は、いくつもの顔と身体を使って役割をこなしている毎日です。

 


先週の67(土曜日)2年生の災害看護のアクティブラーニングの引率として、「イタイイタイ病資料館と四季防災館」、学生は今期初めての学外授業のためバス2台に乗ってまるでピクニックのようにはしゃいでいました。

イタイイタイ病資料館では、富山県神通川流域で発生した公害病であるイタイイタイ病についての歴史等を学びました。日本で初めて公害病として認定された病気であるため、裁判等で企業側と争う等、患者・家族の苦労は大変なものだったそうです。そうしたいきさつを患者の家族から生の声としてお聞きできたのが貴重な経験でした。


イタイイタイ病資料館.jpg

 

また、四季防災館ではいろいろな災害の体験をすることができました。火災体験では消火器を用いて消火活動を実際に行い火に命中できず、いつまでも火を消すことができない学生もいました。また、冬山での雪崩の様子を見ることもでき雪崩の破壊力を体験しました。暴風雨の風速30メートルの体験では、身体が全く前に進まず、木の葉のように飛ばされそうになっている女子学生もいました。地震体験では、実際に日本で発生した地震のいくつかの種類を体験し、タイプによっては感じ方や恐怖心も異なりますが何れもその後の生活に大きな影響が発生し、自然の驚異を感じずにはいられませんでした。


四季防災館_2.jpg

四季防災館_1.jpg















ここでの体験により、防災に対する意識や災害に対する備えについて考えることができ、多くの人に利用してもらいたい施設だと感じました。学生だけでなく、私自身も良い体験ができたと感じられる研修でした。どうぞ、皆さんもご家族とご一緒にアトラクション感覚で、気軽に出かけて体験されることをお勧めします。


四季防災館_3.jpg


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