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【授業紹介】 -特別講義- 保育内容(言語表現)   (幼児教育学科2年)

【福短】では、年間を通して学生たちの授業の様子を取材しご紹介しています。

今回は、幼児教育学科2年生の『保育内容(言語表現)』の様子をご紹介します。

 

■科目:保育内容(言語表現)(担当:吉川 真利子 講師)

■学習教育目標の概要:子どもたちにとっての本当の幸せな育ちと、その育ちに求められている援助のあり方について、5領域の1つである『表現』という視点から考える。特に、様々な児童文化を通して育つ『言語表現』に焦点を当て、体験を通して児童文化の楽しさに触れると同時に、歴史的変遷などを学び、今後の豊かなこどもの文化について考察を深める。

 

今回は、特別講師として上野典子先生(元 富山市幼稚園園長)をお招きし、『「パネルシアター」ってこんなに楽しいよ!』の講義をしていただきました。

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「パネルシアター」は、不織布という特殊な紙に描いた絵人形を、ネル地のパネルに貼ったり、取ったりしながら歌ったり、お話したりする楽しい遊びです。

 

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講義では、上野先生の実演を交えながら「パネルシアターの楽しさ」「パネルシアターの仕掛け」「パネル舞台の作り方」「演じること」について教わりました。

 

「パネルシアター」の楽しさの秘密は、お話を膨らませてくれるいろいろな仕掛けがあるからです。例えば[表裏張り合わせ][糸留め][重ね張り][ポケット][切り込み][重ねずらし][糸仕掛け]など、とても簡単な仕掛けですが、やってみるとなるほど!お話が生きてくるのです。

 

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上野先生の実演では、手遊びや歌を交え、また見ている学生たちに問いかけながら演じてくださり、演じる側と見ている側の一体になるコミュニケーション感が伝わる場となりました。

 

「パネルシアター」は、自分で作って、実際に子どもたちの前で演じて見ることが大切です。子どもたちが様々な反応をしてくれることで楽しさを共有することができ、その経験が自分の財産にもなります。

 

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学生たちは、これから保育実習や教育実習に臨みます。【福短】の幼児教育学科では、基本的な学習を土台に、自分の得意な領域を確実に身につけ、深めるための「履修モデル」を設定しています。

自分の得意な領域を持つことで様々な能力を求められる保育現場において、自信を持って実習することができるように財産を増やしてほしいと思います。

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