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【授業紹介】特別講座「デートDVを知っていますか?」(社会福祉学科1年)

26日に、グループ女綱による特別講座「デートDVを知っていますか?~私たち一人一人にできることを考えるために~」が社会福祉学科1年生を対象に行われました。

 

はじめに、DVDを鑑賞してDVについての理解を深めました。DVDの題は「ゆらぐ家族」。父、母、息子(小学生)の家庭で起きているDVが描かれたものでした。暴力を受ける母、暴力をふるう父、それを見ている息子の気持ちが表現されていて、学生は真剣に見入っていました。

 

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その後、デートDVの実態についてロールプレイを通して学びました。ロールプレイの内容は、恋人(夏夫)からのDVに悩む「冬子さん」が、友人の「春子さん」に相談をもちかけているときの会話です。数人のグループに分かれてロールプレイを行い、「冬子さんの気持ち」「春子さんの気持ち」「冬子と夏夫の今後」を話し合いました。学生たちは講師の先生方に質問をしながら、意見を出し合っていました。また、春子さんのように、自分の友人がDVの被害者だった場合のサポート方法も教えてもらいました。

 

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そして最後に、デートDVを起こさないための「Iメッセージ」というコミュニケーション方法を実践しました。Iメッセージとは、自分の気持ちや感じていることを素直に述べる積極的な自己表現のことです。お互いを尊重し合える対等な関係になるためには、相手を理解しようとする聴き方や率直でオープンな話し方が必要だと学びました。

 

グループ女綱の方は、暴力は決して許されない行為であること、力と支配という関係性ではなく、対等でお互いを尊重し合う関係が望ましいことを強調されていました。

 

 

 <授業を受けた学生の感想>

・DVをされている側は、自分が悪いと思いこんでいる場合があるので、相談にのるときなどは時間をかけて話をきいていくことが必要だと感じた

 

・実際にロールプレイ・グループワークを通してみんなの考えを聞くことで、改めてDVの怖さや不安な気持ちが感じ取られた

 

・現在DVで苦しんでいるたくさんの人たちのために、今回学んだDVに関する知識を活かしていきたいと思った

 

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