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総合演習発表会を行いました   (幼児教育学科)

幼児教育学科では、平成26130日(木)1.2限で総合演習発表会が行われました。

 

目的:

2年生)自分たちの研究の取り組みを発表したり、友達の発表を聞いたりすることを通して、保育の専門性に関する学びを深める。

1年生)2年生の発表を聞くことを通して、保育に関する様々な視点や研究方法・考察の仕方等があることに気づき、次年度の学びにつなげていく。

 

今回の発表は2年生が、2年次前期科目「保育実践演習」、後期科目「幼児教育演習」「保育心理演習」「音楽表現演習」「造形表現演習」「身体表現演習」で取り組み研究した個人のテーマに沿って発表会を行いました。

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各研究室からそれぞれのテーマにそった内容で10名の発表と2つの研究室による紙芝居発表や大型絵本発表、パネルシアター発表、ミュージックベル演奏がありました。

 

25.01.30総合演習-2.JPG 25.01.30総合演習-3.JPG<発表の一部をご紹介します>

「視覚障害について」:この演習を通して、視覚障害者への援助方法をたくさん学ぶことができた。これからは、演習の学びを活かし、視覚障害者と関わっていきたい。また、街のなかなどで困っている視覚障害者を見かけたら手助けをする、点字ブロックの上に物を置かないなど、自分たちができることは何かを見つけ、取り組んでいきたい。そして、視覚障害者が安心して暮らせる社会をつくりあげていきたい。そのためにも、私たち一人一人の心がけが大切だと感じた。

 

「なぜ子どもには造形活動が必要なのか」:なぜ、保育園や幼稚園では造形活動を取り入れているのか、それは身体的な活動や音楽活動ではだめなのかという事で始めたこの研究だがそれぞれの成長過程や活動の内容、意義を調べていく事で造形活動でしか行うことが出来ないものがあるのだと知った。造形活動は、創造力や人間らしい心を育てていくこと以外にも、感性、社会性等も育てていくが出来る何より形として完成させる達成感というのは造形活動でしか味わうことが出来ないのだ。今後保育の現場に出た時は様々な造形活動を子ども達に経験できるように展開していけるようにする。

 

「人と人をつなぐ音楽」:人は、母親のお腹の中にいる時から聴くこと、感じることで人とつながってきた。そして、他者の存在に耳を澄ますことで心情を共有してきた。これがコミュニケーションの素地である。そして、音楽は人間が社会で自己発揮しながら生きていくことに必要なこの聴く力、感じる力を高めてくれる。そのことを意識し、子どもの年齢や特性に応じた音楽を楽しめる遊びを提供していきたい。また、保育者として、自分自身も子どもたちと一緒に音楽を楽しみ、時にはリズムを感じながら踊ったり、歌詞の言葉に親しんだり、友だちと声を合わせたり、楽器を鳴らしたり、わらべうたを楽しんだり等の遊びを通して、他者と心通う経験をたくさん共有できるよう音楽の知識、技術、感性を磨いていきたい。

 

25.01.30総合演習-4.JPG 25.01.30総合演習-5.JPG  25.01.30総合演習-7.JPG 

それぞれが2年間の集大成として、テーマを選び研究に取り組んできました。

保育・福祉の専門分野の知識をより広げ、学びの多い研究内容でした。

 

2年生は、3月で卒業しそれぞれの専門分野での就職となりますが、 保育士として、幼稚園教諭として、今後も研究課題についての意識を持ち続け、学び続ける教育者であり続けてほしいと思います。

 

今後、幼児教育学科の2年生は、学びの集大成である卒業記念発表会「創作ミュージカル オズの魔法使い」の完成に向けて、心をひとつにし準備を進めていきます。ご期待ください。

 

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