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相談援助現場実習Ⅱ報告会を開催しました  (社会福祉専攻)

社会福祉学科 社会福祉専攻では『平成25年度 相談援助現場実習Ⅱ報告会』を開催しました。

日 時 : 1023日(水)13:3015:00

教 室 : 1号館301教室

参加者  : 実習施設指導様・社会福祉専攻1.2年生

 

社会福祉の実践現場で、相談援助活動に係る知識と技術の基本を学び、その学びを各々振り返りまとめ報告することにより、社会福祉への理解をより確かなものとする報告会となりました。

 

報告会では、代表者4名が現場での事例を交えながら、実習を通して感じて学んだことや卒業後の仕事への意欲を発表しました。

25.10.23社福報告会-2.JPG  今井 啓介さん

実習施設:障害者支援施設 めひの野園うさか寮

発表テーマ:実習を振り返って

「この実習でソーシャルワークを学び、さらに支援を行う際には常に利用者が主体であることを忘れてはいけないと感じた。そしてソーシャルワーカーは専門的知識ももちろん必要だが、何よりひとりの人間として利用者に接することが大切であると学んだ」 25.10.23社福報告会-1.JPG

  小谷 拓章さん

実習施設:特別養護老人ホーム だいご苑

発表テーマ:「利用者と向き合う」

「アセスメントや面談を通して、相談員にとって利用者や家族との信頼関係が大切であると実感した。利用者としっかりと向き合う姿勢を常に大切にする。基本的なことであるが支援を行う者は、このことを大切にしなければならない。相談や介護や支援を行うということは、単に話を聞いたり身体的に介助を行うのではなく、その利用者の歩んできた人生や背景をも受け入れ、支援することが大切である。実習で学んだことを大切に今後の学びに活かし、地域社会に貢献できるソーシャルワーカーになりたいと思う。」

25.10.23社福報告会-3.JPG  北清 結唯さん

実習施設:南砺市社会福祉協議会

発表テーマ:地域における社会福祉協議会の役割

「職員から頂いた言葉で印象に残っているものに、「『支援が必要な人への支援』だけでなく『支援者への支援』も社協の大切な役割」という言葉がある。支援者が支援を続けられるようにサポートし、力を引き出すことが大切で、人と人をつなぐ中間的な役割を社協は担っているのだと感じた」

25.10.23社福報告会-4.JPG  堺 新菜さん

実習施設:高岡済生会病院

発表テーマ:「医療分野の福祉―退院支援を通して考えたこと」

「今回の実習を通して私は本当に色々なことを学び、考えながら取り組むことによって成長することができたと思う。一つ目は自分自身が制度やサービスについての理解をしていることによって、患者や家族の支援ができるということ。二つ目は病院におけるソーシャルワーカー(MSW)の意義や役割を知ること。医療におけるソーシャルワークについて知ることができ、自分の将来なりたい職業の目標もできた。実習に関わっていただいた方々へ感謝し、これからも頑張っていきたい」

 

 

発表者は、これから実習に行く1年生に向け「知りたい、学びたいという気持ちを大切にして実習に取り組んでいただきたい」などとアドバイスをおくりました。

  

また、報告会には施設から実習指導者の方々にもご参加いただき、「実習を成功させる一つのコツとして、実習指導職員を困らせるくらい質問をしてください。普段は閉鎖的になりがちな施設であるが、外からの実習生の意見や質問をいただくと新鮮で改めて気づかされることもある」「挨拶が大切。挨拶で印象が決まってきます」「1年生の皆さんは、目的・目標を持って実習に臨むのと臨まないのでは実習が全然違うものになります」などとお言葉をいただきました

 

25.10.23社福報告会-5.JPG今回の実習を通して、学んだことや自分自身の課題となったことをこれから就職後にどう改善し活かしていくかが大切になってくると思います。実習での貴重な経験は就職後の実践に大いに役立つことと思います。

 

 

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