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「医療的ケア」ミニ講義と演習 受けました~ 【介護福祉専攻2年】

社会福祉学科 介護福祉専攻2年生33名を対象に「医療的ケア(吸痰、胃ろう等)」のミニ講義と演習が、看護学科の実習室にて、看護学科専任教員2名と介護専任教員1名とによって行われました。

 

2013医療的ケア①.JPG前回の介護専攻での生活支援技術Ⅲでの講義では、DVDなども使いポイントの説明を受けました。3~4名の小グループに分かれての演習では、吸引シミュレータおよび経管栄養シミュレータを使っての演習を体験しました。

 

2013医療的ケア②.JPG

2013医療的ケア③④.JPG学生の声:

「実習の際、見せていただく機会があった。簡単そうに見えたが実際は細かい注意点がいくつもあり大変。清潔操作で、実施することなどとまどった」

「医療的ケアは大切なこと。いずれ研修を受け自分も現場で行わなければいけなくなる。今回実際に体験することができたので、やりやすいと思う」

グループでお互いに動作、要点を確認しながら全員が体験することができ、貴重な機会を得ることができました。

胃ろうの物品の準備の方法や手順も要点を確認しながら全員が体験することができました。注入することは、そんなに難しくなかったが、注入中や注入後の利用者をしっかり観察することの大切さを学びました。

 

2013医療的ケア⑤.JPG

2013医療的ケア⑥.JPG※平成244月から、「社会福祉士及び介護福祉士法」の一部改正に伴い、一定の研修を受けた介護職員の業務として、たんの吸引等の医療行為が加わることになりました。介護福祉士においては、平成27年度の国家試験から医療的ケア教育が義務づけられます。

富山福祉短期大学 社会福祉学科 介護福祉専攻では、社会のニーズに応え、現場に通用する人材を養成すべく、平成25年度に医療的ケアに関する「導入教育」を行い、卒業後に受講の可能性がある医療的ケア研修に備えます。

※介護福祉専攻および看護学科の専任講師陣(看護師)による指導を行ないます。

※指定科目としての「医療的ケア」は、他の養成校同様、関係法令の改正が施行される平成26年度から正式に導入する予定となっています。平成25年度入学生については、指定科目としての履修ではないため、卒業後に喀痰吸引等の業務を行う際は、他の養成校卒業生同様、本学在学中に履修した導入科目とは別に、該当する研修をあらためて受講・修了する必要があります。

2013医療的ケア⑦.JPG演習に用いる吸引シミュレータ ↑

および経管栄養シミュレータ↓

2013医療的ケア⑧.JPG 

2013医療的ケア⑨.JPG物品(吸引機) ↑

 

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