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【授業紹介】  保育実習指導 介助方法の特別講義   (幼児教育2年)

幼児教育学科の2年生が、社会福祉学科介護福祉専攻の教員から、介助方法についての特別講義を受けました。その様子をご紹介します。

 

まずは、介護福祉専攻の 毛利 亘 先生から、車いすを使用した介助方法について指導を受けました。

はじめに車いすを押す側が、全く声かけをしないというルールで、車いす体験をしてみました。車いすに乗車していた学生からは、「速くて怖かった」「とても不安だった」などの声が聞かれました。それを受けて、「まずは、声かけが大事」であることを学ぶことができました。援助を行う時も、「インフォームド・コンセント」が必要です。「今からお散歩に行きますけど、よろしいですか?」「車いす、動かしますね。」など、できるだけ声かけを行ってから援助することで、不安が取り除かれます。

 

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その点に注意して、今度は段差の降り方と登り方の練習を行いました。どのように車いすを動かすかという技術的に注意することを守りながら、学生たちは更に、できるだけ声かけをするようにしていました。

 

 

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次の時間には、介護福祉専攻の 牛田 篤 先生から、食事についての介助方法について学びました。

食事について講義を受け、食品にとろみをつける事前準備の方法などを体験しました。

食事介助についても「声かけ」が大切であり、更に「姿勢」「準備」も大切であるということも学びました。単に食事をさせるのではなく、食事の楽しめるように援助することが大切です。

 

 

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援助では、ポジションの取り方、相手との距離の取り方のポイントを学び、スプーンの使い方や運び方、相手の食べやすい位置など、意志疎通をはかりながら体験しました。

 

 

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学生たちからは、「とろみをつけすぎるとどうなるのか」など、積極的に質問もありました。

 

幼児教育学科の2年生は6月から福祉施設での実習を控えています。実習の際は、介助が必要な場面も出てきます。富山福祉短期大学では、学科間で連携をとることで、今回のように介護福祉専攻の教員による専門的な授業を幼児教育学科でも受講することができます。

今回の体験や学びを活かして、学生たちは実習に励んでくれることでしょう。

 

 

 

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