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富山福祉短期大学学科トピックス

こんにちは! 看護学科の高田です。

いよいよ梅雨入りいたしました。寒暖差の激しさに体調を崩しそうになることもありますが、皆元気に学んでいます。

 4月入学した1年生は、聞きなれない新しい言葉が飛び交う学習環境の中で、学生同士でともに学びあい、一歩ずつ自分の中に知識と看護技術を取り入れ、自分の看護を生成しています。

 若さと知る喜びを学生さんから感じ、私自身も学習を楽しんでおります。



ところで、今回も基礎看護技術の講義についてです。

 フィジカルアセスメントPart 2    

本日は、腹部と運動器のフィジカルアセスメントを演習で行いました。入試説明会にいらしていた高校の先生方も授業の参観をされ、緊張しながら授業をやらせていただきました。

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 フィジカル(身体)の状態を理解するための方法を、フィジカルイグザミネーションといいます。

ちなみに、人が体を動かせるのは何が作用していると思われますか?

骨と筋肉です。それをコントロールしているのが神経です。筋肉はその中でも骨格筋といわれるもので、骨の先端につき、収縮と弛緩をしながら、骨を動かしています。私たちは、それがあって食事をしたり、トイレにいったり、スポーツができたりします。

全身のため、学生はその部位の筋肉(例えば、筋肉は全身で400ぐらいあります、無論医師ではないので、生活に必要な筋肉でよいのですが)や骨さらに関節や神経の名称や作用を4月からの解剖生理学を通して学びつつあります。その土台の上に今回の学習が積み重なることになります。

看護学生の学習の難しさはそこにあり、たいへんな学習に取り組んでいることになります。今回の演習での学生の声です。

 ・関節可動域の測定が難しい。解剖生理学とのつながりを感じた。

 ・関節の動きがよくわかった。正常を理解して、異常がわかるようにしたい。

未知なる領域に足を踏み出し、驚きと困惑の演習ですが、とまどいにならず、学生の「わかったぁ」がどんどん広がる授業を作り上げたいと思わされた時間でした。

 学生さんと教員でともに『つくり、つくりかえ、つくる』を目指して、看護師としての自分を学生さんが自ら作り上げられる授業を進めていきたいと考えています。

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幼児教育学科1年生は、富山県自然博物園ねいの里で2回目の1日集中講義「幼児と自然」を行いました。(協力:富山県自然博物園ねいの里、富山森のこども園)



前回(4/27)の集中講義の後、学生たちは、ねいの里のフィールドを使った幼児向けの自然体験プログラムをグループで考えました。今日はそのプログラムで、学生相互に現地で模擬授業を行いました。「木の実コロコロリレー」「森のファッションショー」「森のお宝さがし」など、11種類の楽しいプログラムを先生役・子ども役になってオリエンテーリング形式でまわっていきます。
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今日のお昼は焚き火で「パキスタン豆カレー」

囲炉裏に火を熾し、みんなで持ち寄った具材を大鍋に入れて調理します。森のこども園が誇る焚き火シェフ"あきちゃん"の指導の下、焚き火の火加減を調節しつつ、クミン、コリアンダー、ターメリックなどのスパイスだけで味をバッチリ決めます!
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その間に他の学生たちは木立ちにハンモックやブランコを吊って、思い思いの場所でリラックスタイム。
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午後は自然クラフトとして、南米のお守りとされる「ゴッドアイ」を製作しました。森で拾った小枝に、手紡ぎされた優しい虹染めの毛糸を巻きつけていきます。苦戦しながらやっと仕上がった学生は「宝物ができた!!」ととても喜んでいました。色味や模様の出方がみんな違っていて、まさに世界に一つのゴッドアイになりました。
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最後は森の命の音に耳を傾け、今日一日を静かにふりかえりました。



2年後保育士になったときには、子どもたちと自然のなかにでかけ、どんどん楽しい自然体験の機会をつくってあげてほしいものです。


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0ff topic:帰る間際博物館に寄ると、ここから本当のクライマックスが!?

ちょうど職員の方がアオダイショウを手に持っているところで、それを見た学生たちは大喜び! 肩にのせたり、首に巻いたりしてアオダイショウと仲良く?触れ合うことができました。
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あんなに虫が怖くてきゃーきゃー言ってたのに、ヘビは大丈夫なんですね??

                      

                           (幼児教育学科  藤井)

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看護学科の「看護技術論Ⅰ」という講義を紹介します。

この授業では、看護技術に必要な基本的知識や技術、態度を学びます。

担当の高田先生は「与えられたことをするのではなく、自分から何が必要かを考えて動けることが大切」というねらいで講義を行っています。

                        高田 亮子 先生

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講義では高田先生から、この授業で行う演習の内容について説明された後、学生達が必要な器具を準備します。

実際に看護の現場で働く時、前もって必要な器具が準備されているということは無く、自分から「何が必要なのか」を考えて用意する必要があり、そのような状況を想定しています。


                   必要な器具を学生が自ら準備!

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演習では、学生一人一人が患者役と看護役に分かれ、「看護する側、される側」の気持ちを体験しながら行います。

ただ器具を使って測定するだけではなく、その値が正常なのか、異常なのかをチェックリストを用いて判断し、教員へ報告します。

その報告を受けて、教員から生徒に対してアドバイスや指導を行います。

そして反省点や改善点を活かして、再度チャレンジします。


                   患者と看護役に分かれて実践!

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            チェックリストを確認しながら異常がないかを判断!

高田10.jpg              確認した内容を教員へ報告し、アドバイスをもらう。

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学生は授業を通して、P(計画j)→D(実行)→C(評価)→A(改善)サイクルを回すことで看護に必要な技術を身につけていきます。

自分で全てを計画して行うからこそ、何が必要なのかを理解することができ、患者が求めていることを知ることができます。

良かった点、悪かった点を学生同士が相談しながら改善し、切磋琢磨しているのが印象的な講義でした。


6月23日(土)オープンキャンパスのテーマは「知ってほしいふくたんの強み!他学とはここが違う!」です。6月オープンキャンパスより体験授業がスタートします!

各学科専攻で、ふくたんならではの特徴のある授業を行います。

ふくたんを体験していただく絶好の機会です!ぜひお越しください!


6月26日(土)のオープンキャンパスの内容はこちら


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介護福祉専攻では「医療的ケア」の指導として経管栄養の講義を行っています。

医療的ケアとは、資格を持った医師や看護師などの医療者にしか許されない医療行為ですが、法律の改正により介護福祉士にも一部の医療的ケア(喀痰吸引、経管栄養)が許されるようになりました。

本学では看護学科と連携し、いち早くそのカリキュラムを構築しています!

講義を担当する宮城先生は「経管栄養の最中に緊急事態が発生した場合、起きてから対処するのではなく、日ごろからどうするべきかを考え、備えておくことが大切」をテーマとして、講義を行っています。


                        宮城 和美 先生

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今回の講義では、学生達は急変・事故発生時の対応マニュアルを確認しながら「いつ、どこで、誰が、どうした」といった、事故が発生した時の対応について学んでいました。

事故が起きてから対応を考えていては、後手後手になってしまい重大な事故へと発展することになるかもしれません。

そうならないために、日ごろから医師や看護師、家族、その他職員との緊急連絡網の確保や、利用者の情報共有など「起こる前から備えること」の大切さを講義を通して学びます。


                    起こりうる緊急事態を考える

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また、「ヒヤリハット等及びアクシデントのレベル分類」を用いて、「気付いて改善していく」ことの重要性を学びます。

実際に現場で起きた事例を取り上げ、その問題がヒヤリハット、アクシデントのレベル分類でどれに該当するのか、対処方法はどうするのかを学生が考えます。


          図を用いながら実際に起こったアクシデント事例を紹介

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「大事なことはヒヤリハットやアクシデントが全くない=良い」ではないということです。

危ないと感じることが全くない施設というのは、危ないと思っても意見を言うことができない職場かもしれないからです。

仲間とコミュニケーションを取りながら、自分が危ないと感じたヒヤリハットを共有し合える環境を作ることも非常に大切なことです。

このようにコミュニケーションの重要性についても学ぶことができる講義となっています!


6月23日(土)のオープンキャンパスのテーマは「知ってほしいふくたんの強み!他学とはここが違う!」です。6月オープンキャンパスより体験授業がスタートします!

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相談援助演習Ⅰの授業では社会福祉士に求められる相談援助にかかわる知識と技術について実践的に習得することを目標に行っています。そのため、アクティブラーニングとして、ロールプレイやグループディスカッションなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。

鷹西 恒教授と松尾 祐子講師が授業を担当しており、それぞれ特徴的な講義を行っています。

               いいとこスケッチ~見ることと見られること~ 

                      鷹西 恒 教授

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鷹西教授の講義では「いいとこスケッチ」を行っていました。これは二人組になり、その二人で気軽に会話をしてもらい、会話の中で相手の様子を見ながら感じる印象や話の中で「いいな」と思ったことを「いいとこスケッチカード」に記録するというものです。

これを通して相手の「良いところ」を見つけるという訓練を行っています。


                  二人組みで会話を行い、カードに記録する

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自己紹介をしながら、趣味や休日の過ごし方などの会話をし「この子はアクティブな子なんだな」、「優しい子なんだな」といったように、思ったことを書くことによって相手の良いところを意識して見つけることができることを体験しました。

普段あまり意識はしていない部分ですが、見つけようと意識することで、相手のちょっとした良さにも気付いてあげることができるのです。


               相手と話すことで「気付く」練習!

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              ブレインストーミング~意見を言う力をつける~ 

                     松尾 祐子 先生

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松尾先生の授業では自分たちでテーマを決めて行うブレインストーミングを行いました。それぞれ2つのグループに分かれ、「交通事故をなくすために」「いじめをなくすために」というテーマで行いました。

「判断・結論を出さない、どんな考えも歓迎、質より量」というブレインストーミングの原則にそって学生達がアイディアを出し合い、積極的に話し合えていました。


                 仲間と楽しくブレインストーミング!

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学生達も「ブレインストーミングは否定しないという設定なので、皆が自分の意見を素直に言えた」、「グループの人の数だけ意見があり、それが歓迎されて良かった」と語っており、グループディスカッションの楽しさを学ぶことができたようでした。

6月23日(土)のオープンキャンパスのテーマは「知ってほしいふくたんの強み!他学とはここが違う!」です。6月オープンキャンパスより体験授業がスタートします!

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社会福祉専攻1年生では、6月1日(金) ソーシャルワークを学ぶ一環として、施設見学に行きました。



【午 前】

■社会福祉法人三寿会・特別養護老人ホーム三寿苑

■サービス付き高齢者向け住宅川縁の里(かわべりのさと)*昨年度オープン

■三寿苑居宅介護支援事業所

■藤ノ木・山室中部地域包括支援センター



三寿苑には沢山の『ふくたん』の卒業生が働き現場で活躍しています。

この日も施設見学の前に交流タイムとして、学生と生活相談員・機能訓練指導員・

介護職員とのグループワークを行いました。


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三寿苑の施設長・城村篤志さんのあいさつ

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学生のみんな真剣に話を聴いています

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ふくたんのOBである相談科長・藤井直樹さんが仕事のやりがいや大変さ、また学生時代の話をしてくださいました。ちなみに、藤井さんは『ふくたん』を卒業後、現場で働きながら、

社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員の資格を習得され、第一線で活躍されています。
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交流タイムでは、最初緊張して質問が出なかった学生ですが、そこは職員の皆様のコミュニケーション力のおかげで、時間が経つにつれ学生も緊張が和らぎ積極的に施設での仕事や学生生活で大切にすべきこと等を聞いていました。

今年3月に卒業した米田さんも素敵な笑顔で学生たちを盛り上げてくれました。



<三寿苑の見学の様子>

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<川縁の里の見学>

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【午 後】

■富山県リハビリテーション病院・こども支援センター

■高志ワークセンター・高志ワークホーム


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プロモーションビデオを視聴し病院機能等の理解を深めました。


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相談支援科・科長山本浩二さんからソーシャルワーカーの資質等の貴重なお話を聞きました。


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オリエンテーションの後は、こども支援センター・心理療法室、リハビリの訓練室等を見学しました。

その後は、高志ワークセンター・高志ワークホームに移動し、職員の方の丁寧で分かりやすい説明をうけました。

学生から「発達障がい等見た目ですぐには分からない障がいは、周囲の理解が得られにくいかもしれないので、その時こそソーシャルワーカーなどの専門職が本人や家族を心から支えていかないといけないと思いました」との意見がありました。


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最後は高志ワークセンター・高志ワークホームの前で集合写真(パシャリ)



【まとめ】

今回の施設見学を通して、ソーシャルワーカーがどのような現場で活躍しているのかを実際に見て、知る機会となり多くの気づきが得られたようです。

学生からの感想を紹介します

「ソーシャルワーカーは人の幸せを考えることが大切だと思いました。」

「施設によってソーシャルワーカーの役割が違うと知りました。」

「プロとして働くためには、その場に合った柔軟なコミュニケーション能力が必要だと思いました」



学生が多くの気づきを得られたのも、ご多忙の中快く施設見学を受け入れてくださった三寿苑の皆様、富山県リハビリテーション病院・こども支援センター、高志ワークセンター・高志ワークホームの皆様のおかげです。感謝いたします。

学生たちには今回の施設見学で学んだことを、今後の学習に繋げ成長してもらいたいです。



社会福祉学科社会福祉専攻 助教・中村尚紀

看護学科 炭谷英信です。

今1年生たちは「看護技術Ⅰ」でフィジカルアセスメントについて学習しています。

「フィジカル」とは「身体」、「アセスメント」とは「評価」とその方の体の状態を評価することを学んでいます。先日は呼吸器、循環器の聴診を人形や学生同士で行いました。

実際の正しい音、身体の異常を知らせる音を聞き分けるには知識も必要ですがその音を聞いていくことが必要です。

看護学科では実際に人形を使い学生に身体の異常を知らせる音を聞いてもらっています。

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「この音はあの音だ」、「この音はわからなかった」と学生の中でも新たな経験として体に入ったと思います。

私はこの学校出身なのですが私の学生のころはこの人形2体しかなく取り合いでした。

今福短では全部で5体あり学生たちに満遍なく機会を与えられています。

ここからもっといろんなことを経験し知識とあわせていってほしいです。

卒業生としては今の学生がほんとうらやましい限りです...

社会福祉学科 介護福祉専攻では、「平成30年度 高齢者施設介護実習 指導者会議」を開催しました。

日時:平成30年5月30日(水)14:00~16:00

場所:ラポール 1階 研修室1

出席者:実習施設69施設(73名)  

社会福祉学科長:竹ノ山

介護福祉専攻長:宮嶋

介護福祉専攻教員:松本、韓、毛利、宮城   

学事部:高田

内容:

  1. 開会

  2. 竹ノ山学科長挨拶

  3. 教員自己紹介

  4. 配布資料確認:実習要綱、資料他

  5. 平成30年度 介護福祉専攻の実習について

 ・富山県内における介護福祉士養成校の定員充足率、本学の充足率や留学生の現状について説明がなされた。

 ・本学の卒業15期生が受験した国家試験結果について説明がなされた。

 ・本学の介護実習施設先の追加について説明がなされた。

 ・「介護実習要綱」を用い説明

介護実習の基本方針について

説明の内容は、実習の目的や目標、実習施設の実習区分、実習生の配属先の決め方、実習指導体制、実習の評価と単位の認定、実習施設との連携についてであった。

介護実習計画について

介護実習計画についての内容は、実習科目や実習の期間及び形態、専門科目等の履修時期、平成30年度介護実習の流れ、実習プログラムの例、実習記録の種類、実習生の健康管理及び諸経費、実習にかかる保険についてであった。

実習生の配属について

配属の基本的原則、学生の居住地、介護実習施設一覧(平成30年3月現在)、学生が持参する資料、実習記録の記入方法(記入例)についてであった。

 6 質疑応答

Q:昨年より留学生を受け入れている。記録に漢字の記載間違いがあるが、書き直させるのがよいのか?どのように指導をしたらよいのでしょうか?

A:学生が記載した内容を確認していただき、間違いがあったらご指導ください。また、文法や漢字の違いについては、短大の方で指導をしていきます。

7 閉会

8 閉会後、施設側と教員との情報共有を図った。

  出席施設:2施設(2名)

留学生の学習状況や様子、実習のさせ方、受け入れの仕方などについて情報交換を実施した。


文責:宮城
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こんにちは、看護学科の荒木晴美です。

主に在宅看護学と高齢者看護学の講義をしています。

社会的に在宅看護や高齢者の看護の必要性が高まっています。障害や高齢になり生活が不自由になっても、その人らしい生活ができるように健康面、生活面から支援することが看護師には求められます。

在宅看護学は学生にとって病院での看護とは違い、イメージしづらい領域です。ですから授業では、ロールプレイなど演習を取り入れ、体験しながら学ばせたいと思っています。

2年生は5月8日と11日に、在宅看護学援助論Ⅰの授業でサンシップとやまの富山県介護実習・普及センターに行き、障がい者や高齢者の疑似体験をしながら生活の不自由さを体験しました。そして、障がいをもっても高齢になってもその人らしく生活するために、どのような福祉用具があるのか、どのような住宅改修が必要なのかを学びました。その時の様子の一部です。
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また、6月19日(火)には、富山福祉短期大学の社会福祉専攻の社会福祉学科、介護福祉学科の学生とともに特別連携授業を1日とおして行います。授業には、射水市居宅介護支援事業者連絡協議会の介護支援専門員の方や富山福祉短期大学訪問看護ステーションの看護師の方に、助言者として来ていただき「Hさんが安心して生活するために」をテーマに、学生が療養者や家族、サービス事業者、介護支援専門員などになって意見交換を行う予定です。

他学科の学生とのディスカッションを通して、社会福祉士、介護福祉士、看護師の専門性とチームアプローチに必要なことを学びます。学生時代から他(多)職種と連携することで社会に出てからも、専門職としての意識や相手を尊重した連携の大切さをもち続けて欲しいと願っています。     おはな.jpg
                                      

 

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毎年ADタイム(アドバイザー教員と学生のコミュニケーションをする時間)に実施している介護福祉専攻のボーリング大会が、5月16日(水)5限目に小杉駅裏にあるクアトロブームにて行われました。1年生と専攻教員が参加し、2ゲームの合計で争う個人戦での真剣勝負。上位入賞者には専攻の先生方により豪華?景品が用意されていました。

                   参加した介護学科専攻学生達!

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宮嶋専攻長の始球式(これが何とストライク!)を合図に、ADごとに分かれ10レーンでゲームを開始。レーン毎にスペアやストライクが出ると大盛り上がりでハイタッチ!約1時間半、クラスメイトやADの先生方とゲームを楽しみました。ボーリング経験の少ない留学生も、徐々に上達しストライク続出!今年はハイレベルな争いとなりました・・・。

                   始球式を行う宮嶋専攻長

ボーリング4.jpg                     ストライクでハイタッチ!!

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結果、1位は専攻長の宮嶋先生、2位は学生の山崎君、3位は松本先生です。教員2名上位入賞を果たしました。今、大人げないと、おっしゃいました?「何事も真剣に取り組むのが介護福祉専攻のスピリット!」(専攻長談)

                  学生相手に優勝した宮嶋専攻長・・・

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介護福祉専攻では、学内だけでなく学外でも教員と学生、地域との交流を、楽しみながら行うことを大切にしています。6月末には県外の福祉施設への見学学習・ショッピングも予定されています。あなたもぜひ、福短で、介護福祉専攻で、FAN、FUN、FUKUTAN!

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