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富山福祉短期大学学科トピックス

12月20(水)、本学Uホールで、「元気になるクリスマスパーティー~学生と一緒にベトナム料理を食べよう~」が行われ、射水市大江地区の65歳以上の方々30名にご参加いただきました。

富山福祉短期大学では、全学科の1年生が必ず履修する科目として「富山コミュニティー論」を実施しており、地域の課題を理解することが学習の目標となっています。

このたび射水市より「"きららか100歳体操"を広めたい」という地域課題の提案をいただき、特に、大江地域での普及を要望されたため、本学介護福祉専攻・宮嶋先生のゼミの学生が中心になり、大江地区の方々をお招きして今回のクリスマスパーティーを開くことになりました。

また、射水市地域福祉課および大江地区を担当されている小杉・下地域包括支援センターの職員の方々と協力して、今回のパーティーは行われました。
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会場には、射水市のキャラクター、ムズムズくんも駆けつけてくれました。
そのムズムズくん・学生も一緒に、射水市が昨年制作したDVDを見ながら "きららか100歳体操"を行いました。じっくり行うと45分ほどかかる体操で、楽しい劇やワンポイントアドバイスなどもあり、楽しく体操を行うことができました。
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続いて、射水市地域福祉課 島崎様から"きららか100歳体操"の説明や実施について説明がありました。この体操は、昨年射水市で推進がスタートし、射水市内では今年に入って100グループが取り組んでいるそうです。週1回グループで集まって実施し、5名以上のグループには市からの支援もあるそうです。筋力をアップできる体操で、DVDを見ることができ、できれば椅子が用意できる環境があれば、手軽に実施できます。継続にはグループで集まって行うのが一番効果的なのだそうです。
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地区代表の方からもお話がありました。
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今回のパーティーでは、体操のほかに、ベトナムスイーツを食べながら歓談をする時間も企画されていました。本学の介護福祉専攻には、今年度ベトナムからの留学生が入学しており、彼らの国のお菓子やコーヒーが用意されていました。加えて、前日から材料を買い出しに行き準備し、体操中に調理室で調理した手作りの"揚げ肉まん"が会場に運ばれました。もち粉・豚肉・きくらげ・ねぎなどが材料で、油で揚げたものでした。
参加して下さった方々は、めずらしいベトナムのスイーツや料理を楽しみながら、学生たちと歓談し、楽しい時間を過ごしました。
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学生たちも、地域課題に取り組み、実際に市の担当の方と連携したり、地域の方々と触れ合うことで、大きな学びとなりました。このパーティーの様子も含め、科目の最後には報告会も予定されています。

大江地区の皆様、ご参加ありがとうございました!
今回の楽しいパーティーをきっかけに、大江地区でも "きららか100歳体操"を始めるグループが生まれることを願っています。




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こんにちは

124回を担当します小児看護学・基礎看護学の堅田です。



 早いもので今年も2週間をきりました。12月を師走と言いますが、では師走とは何か・師走の語源は何か、疑問に思い調べてみました。

 師走の語源には諸説あり、正確にはわかっていない様です。そこでここでは、現在のところ有力視されている説を紹介します。


師(僧)が走る説

 僧とはお寺のお坊さんのことです。日本には昔から年末になるとお坊さんに自宅まで来てもらい、お経を唱えてもらう風習がありました。

 そのため、年末が近付くとあちこちから依頼がくるお坊さんは、東西を行ったり来たりと大忙しになります。その様子を見て「師が馳せる」から師走になったという説です。


 今回は師走の忙しい中、学生達がどのように過ごしているかご紹介したいと思います。



 1年生は入学して早8ヶ月が過ぎました。9月から回復促進援助技術科目を学んでいます。この科目は健康回復促進に必要な「症状・生体機能管理技術」「創傷管理技術」「治療・処置に伴う援助技術」「与薬の技術」「救急救命処置技術」についての基本的援助技術を習得できることを目的にしています。


 11月下旬より、回復促進援助技術の中でも侵襲を伴う看護技術「与薬の技術」を学んでいます。与薬にあたっては、医師の指示に基づいた薬物を、安全かつ確実に投与されることが求められます。学生達は初めて針を使った演習であり、緊張度が増す演習でもあります。真面目に事前学習に取り組み、真剣な表情で演習に取り組んでします。

   

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 2年生は、11月27日より高齢者看護学実習Ⅰが始まりました。この科目は、人生の最終ステージを生きている高齢者の特性を理解し、その生活を支援する方法と、看護が果たす役割について学ぶことを目的としています。
 学生達は介護老人福祉施設・介護老人保健施設で3週間の実習を行います。2年生になって2回目の実習であり、高齢者との関わりを通して多くの学びを得ることを期待しています。


 この写真は学内での風景です。1週間施設で学んだことを振り返り、今後の課題を明らかにするため、グループ間で情報交換やテーマに基づきディスカッションをしています。

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 3年生は、11月17日で3年間最後の実習である総合実習を終えました。現在は国家試験合格に向けて最後の追い込みの時期です。

 本学では学習強化のため、各領域担当教員による補修講義をおこなったり、学習環境を確保するため、AD担当教員の研究室・会議室・演習室等を開放し、夜間学習のため施設の開放時間を延長したりなど、国家試験合格100%を目指し、支援体制を強化しています。

 
 国家試験全員合格を願うと共に、3年生の新たな出発に向けて教職員一同今後も支援して行きたいと思います。

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公務員試験合格おめでとうございます

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島津 咲希 さん(幼児教育学科)

≪富山市職員(保育士)合格≫


Q1.公務員試験合格おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. ありがとうございます。

幼い頃から憧れていた保育士の夢の実現に向けて、一歩進むことができたことを本当に嬉しく思います。また、先生方や家族、友達など、本当に多くの人に支えてもらいました。応援してくれた周りの方たちへの感謝を強く感じています。


Q2.合格までの道のりを教えてください。また、就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.私は、民間の保育園にも魅力を感じており、公務員試験の受験は本当に悩みました。そして、一次の筆記試験を9月、一次面接を10月、二次面接試験を11月と長期にわたっての受験であり、周りの友達が次々と就職先を決めていく中で、なかなか決まらない不安もありました。しかし、時間をかけて自分と向き合いながら将来について考える時間が長かった分だけ、自分を見つめ直し、自分自身を知る機会となったのではないかと思います。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.筆記試験では、分からないところを分かるようにすることも大切ですが、私は分かるところを確実にとることができるように勉強しました。面接では、学友会活動やボランティア活動など、自分が行なってきたことを伝え、明るく元気に、そして自分らしく臨むことで自分をアピールできたのではないかと思っています。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4.富山市の公務員として、そして富山市立の保育所で働く保育士として、富山市民の暮らしを守り、富山市の未来をつくるために、強い信念を持って働きたいと思います。また、社会人として自らを律して行動し、保育士として明るく元気に、私らしく子どもたちと関わり、子どもの可能性を広げるための援助を行なっていきたいと思っています。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5. 就職は「早く決めたい」と思ってしまうと思います。ですが、早く決めたから楽なわけではないと思います。就職活動の中で気付くこともたくさんあると思うので、その気付きを大切に、自分の将来についてじっくりと考えてみてください。そして、自分の強みをつくるため、ボランティア活動などは積極的に行なうと良いと思います。応援しています!



合格おめでとうございます!

島津さんは学友会会長として、福短祭をはじめ、短大のいろいろな行事にも先頭に立って頑張ってくれています。就職活動中は焦りもあったと思いますが、その中でも自分自身を見つめ直し、さらに成長できたことでしょう。これからも信念を持ち続け頑張ってください!

内定おめでとうございます!

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西岡 絵里花 さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

≪内定先:社会福祉法人 手をつなぐ高岡≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 内定をいただくことができ、とても嬉しいです。


Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. 就職活動を始める際に、自分が何をやりたいのか、何を目指すのかと悩み、考えました。そして常に目標を持ち、努力する中で目指すものが見えてきたと思います。

こちらの施設を志望したは、実習で就労支援に興味を持ち、障がいのある方々の支えになりたいと思ったからです。


Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.1年生の時から積極的にボランティアに参加したり、福祉関係のアルバイトをしたりと色々な経験をさせていただきました。また、サークル活動の中でも障がいをもった方や子どもたちとも関わり、様々なことを学びました。このような経験から自分の考えをしっかりと持ち、面接などで活かすことができたからだと思います。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 利用者さん一人ひとりに寄り添い、支えていけるような人になりたいです。社会人としての自覚を持ち、努力することを惜しまないようにしたいです。


5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.できるだけ多くの経験を積んでおくとよいと思います。積極的に考え、行動し、学ぶチャンスを逃さず頑張ってください。



学生時代に学んだこと、経験したことは本当に一生の宝物です。短大へは時々卒業生が遊びにきてくれますが、「学生時代にもっと勉強しておけばよかった」「もう一度講義を受けたい」という声も聞かれます。

在学生の皆さんも、一日一日を大切に、いろいろなことにチャレンジしてみてください。きっと目指すものがみえてくると思います。教職員も一緒にサポートしていきたいと思います。

幼児教育学科1年生が、小杉西部保育園の年長児27名を招待し、クリスマス会を開きました。

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[ プログラム ]

・はじめのことば

・体操

・クリスマスソング

・ハンドベル演奏

・工作

・パネルシアター

・終わりのことば




まずはじめは、体操のお兄さんお姉さんの登場です!サンサン体操を元気よく踊りました。

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続いてみんなでクリスマスの歌を歌ったり、ハンドベル演奏をしました。「星に願いを」や「ジングルベル」では子どもたちも一緒にリズムに合わせて体を揺らして演奏を楽しみました。


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工作ブースでは「スノードーム」を作りました。それぞれのテーブルに学生がはいり、説明をしながら一緒に制作しました。 ペットボトルに好きな飾りを慎重に入れていきます。

できあがったボトルを振るとキラキラと雪が舞う様子に、子どもたちは大喜びです。


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次のパネルシアターの時間には、教室が真っ暗に! 暗闇で光る仕掛けがされていて、子どもたちはパネルにくぎ付けでした。

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パネルシアターが終了すると、どこからか鈴の音がきこえてきます。待ちに待ったサンタさんとトナカイさんが登場です!!

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せっかくの機会なので、子どもたちからの質問コーナーを設けました。

「サンタさんは何歳ですか?」「サンタさんはどこからきたの?」「サンタさんの好きな食べ物は何ですか?」「トナカイさんはどうして赤い鼻をしてるの?」など、たくさんの質問がでてきました。サンタさんとトナカイさんの楽しいやりとりで、子どもたちは大喜びでした。


そして、サンタさんとトナカイさんが子どもたちひとりひとりにプレゼントを手渡しました。


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そして最後には、子どもたちからお礼の演奏や歌、学生ひとりひとりに可愛らしい手作りのプレゼントがありました。学生たちは、子どもたちからの可愛らしいあたたかなプレゼントに感動し、素敵なクリスマス会となりました。

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今回は、1年生が初めて企画・運営したクリスマス会でした。

11月の実習が終わってから時間が少ない中、どのようにすれば子どもたちに喜んでもらえるか、ワクワクしてもらえるか、分かりやすく伝えるにはどんな工夫をすればよいか、など話し合いながら作り上げました。学生たちにとっても子どもたちにとっても楽しい思い出深い時間となったようです。

この達成感と子どもたちの笑顔、また反省点も大切にし、今後の学習や実習に繋げていって欲しいです。

幼児教育学科 助教 藤井徳子



[学生の感想をご紹介します]

準備では、よいクリスマス会になるよう、みんなが協力し色々と意見を出し合っていました。

本番では、ハプニングなどもありましたが、一人ひとり子どもと触れ合い楽しく活動していました。子ども達も楽しかったと言ってくれたので、嬉しかったです。

村山 侑季美さん



 こんにちは。今回リレーメッセージを担当します中井です。


 最近日増しに気温が低くなってきますが、風邪などひいてないでしょうか?

 今年はインフルエンザワクチンの生産が遅れたために不足気味のようでしたが、12月中旬には改善されるようですし、流行のピークを迎える前に接種を済ませたいですね。本学の学生さんたちも11月中に接種が終わりました。


 3年生の学生さんは総合実習も終え、最後の科目『保健医療福祉統計概説』の授業と国家試験対策に取り組んでいます。

123gou-1.jpg 『保健医療福祉統計概説』では、「国民衛生の動向」・「福祉の動向」をテキストとして、日本における保健・医療・福祉に関する統計的数値の意味を学び、看護実践における重要な数値とは何かを学びます。講義は、各専門領域の教員がそれぞれ担当し、保健・医療・福祉の現状を確認し、今後の展望についてディスカッションしながら進めます。

 また国家試験対策では、各領域の教員が日替わりで強化講義を行っています。本番さながらの丸一日の模擬試験も、定期的に行っています。授業の合間の空き時間には、学生同士で学習や研究室の先生方にわからないことを聞いたりしています。

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123gou-3.jpg 国家試験まであと2カ月になり、受験シーズンに入りました。脳細胞は栄養があってこそ働きます。受験生の皆さんは食事や栄養に気をつけて頑張っていきましょう。




合格おめでとうございます!

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崎本 歩 さん(社会福祉学科介護福祉専攻)

≪編入先:日本福祉大学 社会福祉学部社会福祉学科≫


Q1.進路決定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.進路先が決まって良かったです。色々と楽しみな反面、一人暮らしが始まることや大学での勉強についていけるのかという不安もあります。


Q2.進学のための活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.進学についての活動は消極的だったという反省があります。もっと早くから動き、編入学に対しての思いを固めておくべきでした。他大学ともずっと迷っていましたが、試験当日に大学で講義を受けた時に、この大学に行きたい、ここを受験してよかったと思いました。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.試験でしっかりと小論文が書けたことです。短い時間の中で、自分の思い、学んだこと、社会問題について書くことができました。自分の気持ちを文章にして伝えられたことが合格につながったと思います。


Q4.進学先で何を目指し、頑張っていきたいですか?

A4. 社会福祉士を目指します。いずれは施設の経営者も視野にいれていきたいです。福祉の三大学のひとつと言われる日本福祉大学で学べる専門知識を身につけるために、日々努力していきたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5. 試験前に社会問題について知っておくこと、調べておくことで、資格を取りたい理由や将来の道をどんな風に考えているかという部分につなげやすいので、ニュースや新聞、厚生労働省のホームページを定期的に確認しておくといいと思います。



合格おめでとうございます!日頃から時事問題や様々なことに関心を持ち、自ら調べ、一歩先を考えることができる姿に感心しました。これからも向上心を持ち続け、夢に向かって頑張ってください。

合格おめでとうございます!

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殿岡 彩樹さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

≪編入先:仁愛大学 人間学部心理学科≫


Q1.進路決定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 合格できてとても嬉しいです。しかし、合格したからと言って気を抜かず、日々の授業など、残りの短大生活を有意義に過ごしていきたいです。


Q2.進学のための活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.受験まであっという間でした。6月にオープンキャンパスに行き、学校の雰囲気を見てきました。実験室の設備とても豊富で充実していたことが印象的でした。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.入学した当初から編入学をし、心理学をより深く学びたいと思っていました。その気持ちを持ち続けて短大生活を送っていたことが合格につながったと思います。自分の思いを強く持ち続けることが大切だと思います。


Q4.進学先で何を目指し、頑張っていきたいですか?

A4.福短で学んできたことを大切に、心理学のより専門的な部分の知識や技術を身につけていきたいです。そして今まで以上に自分をひとまわりもふたまわりも成長していけるよう、いろいろなことに挑戦し頑張っていきたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5. 編入学を考えている場合は、早いうちからいろいろ調べて、オープンキャンパスにも参加して学校の雰囲気を知るのが大切だと思います。また、受験にあたり、短大での成績も重要となるので、日々の授業を一生懸命受け、学習に取り組むことも大切です。

編入学を考えている方は、1年生の時からの積み重ねが大切ですので頑張ってください。

 

 合格おめでとうございます!

 富山福祉短期大学では、編入学を希望する学生を対象とした独自の給付型奨学金制度 (4年制大学編入「私」宣言奨学金)を設けています。殿岡さんも入学当初から宣言し、見事大学に合格しました。この制度を活用して4年制大学へ編入した先輩方は、大学でより専門的に学び、資格取得にも励んでいます。

 福短はこれからも編入学を希望する学生を応援し、サポートしていきたいと思います。


合格おめでとうございます!

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樋口 綾香 さん(幼児教育学科)

≪編入先:姫路大学 教育学部こども未来学科≫


Q1.進路決定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 周りの友達が就職先を決めていくなかで、不安もありましたが、応援してくれる仲間や家族に支えられ、進学先を決めることができてとても安心しています。


Q2.進学のための活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.事前にオープンキャンパスに参加したことで、生徒と教職員の関わりや学校の雰囲気を感じることができ、資料だけでは分からないことも知ることができたので参加してよかったと思います。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. 大学に入ってから学びたいこと、卒業後の進路を自分の中で明確にしておき、それを志望理由書や面接で、自分の言葉で伝えることができたことです。


Q4.進学先で何を目指し、頑張っていきたいですか?

A4. 幼稚園教諭一種免許の資格と養護教諭の資格を取得し、その学び得た知識を活かし、養護教諭として人の役に立つことができるように頑張りたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.編入は、視野が広がり自分の可能性を広げられるチャンスだと思います。一度しかない人生、悔いがのこらないように、様々なことに挑戦してほしいと思います。
 

富山福祉短期大学では2年間の学びの課程で、さらに専門分野への学びを深めたいという気持ちがあれば、4年制大学の3年次編入学が可能です。

 富山県と他の県で学ぶことで、視野を広げられることに加え、富山県に戻って就職を希望する場合は、本学と多くの施設とのつながりを活用し、就職をサポートすることができます。

 これからも樋口さんを応援していきたいと思います。頑張ってください!

11月22日(水)、介護福祉専攻2年生が「介護福祉研究発表会」を開催しました。


■科目名:介護福祉研究

 (担当教員:宮嶋潔准教授、中野愼夫教授、成瀬優知教授、毛利亘講師、宮城和美助教)


■授業科目の学習教育目標の概要:

自身で研究テーマを決定し、1年間を通して福祉に関する研究を、AD教員の指導をもとに取り組み、課題解決や実践現場のプロとしての研究法を身につける。

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今年度は5グループによる研究が行われました。現在の社会や介護現場を取り巻くさまざまな問題に焦点をあて、介護福祉士をめざす学生ならではの視点から調査研究が行われました。


≪研究発表一覧≫

「高齢者施設利用者の余暇の過ごし方について

 ~個別計画では利用者1人1人が望むレクリエーションが取り入れられているのか~」


「介護におけるコミュニケーションスキルの向上に向けた検討

~介護を目指す若者に欠けているスキルとは~」


「日常生活自立度と認知症周辺症状との関連性~介護保険利用者において~」


「ボランティア活動における苦情の解決案に関する考察」


「人手不足から響く介護職のストレスの実態

 ~バーンアウト尺度を用いたアンケート調査から~」




発表はパワーポイントを用い、丁寧に分かりやすく伝えました。研究内容は、施設や利用者の方、学生へのアンケートをもとに分析され、学生はその結果をもとに考察や提案を行いました。

また考察では、今回の研究を通して学んだことだけでなく、反省点や新たな課題を挙げるグループもありました。

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質疑応答では学生や先生方から多くの質問があり、発表者は研究を改めて振り返り回答していました。

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発表後には、各先生方より講評をいただきました。

「しっかりと研究をおこなう養成校は、大学と短期大学ぐらいです。自分たちは2年間短大で基礎知識・技術を学び研究として発表した!ということを誇りに思ってください。今後はこの経験を活かして、介護福祉士の重要性や意義について社会にぜひアピールしていってください。(宮嶋専攻長)」

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「研究とは、解決する問題の原因を探り、解決法を見つけ、評価するという作業です。これは特別なことではなく、これから社会でみなさんが考える方法です。また、グループワークでは協調・連携・分担を大切に、自分の役割も学ぶ機会になったと思います。聴いている人にも伝わる発表を心掛けて、これからもがんばってください(中野教授)」

「2年生はとても苦労していましたが、2年生以上に1年生には来年がんばってほしいと思います。発表の時は、噛み砕いて説明をするよう気をつけてください(韓准教授)」


「今後も、現場で疑問に思ったことを研究してほしいと思います。その際は、数値化するなど客観的な根拠をもたせ、丁寧に・正確にを心掛けてください(毛利講師)」

「想像以上にレベルが高くて驚きました。4月からがんばった成果が良く表れていたと思います。実習中に感じたことに関連したテーマがほとんどでしたが、これらは就職してからに繋がることばかりです。ぜひ現場に活かして改善に努めてください。(宮城助教)」



先生方からの講評の後に、優秀賞の発表がありました。
優秀賞のみなさんには、宮嶋先生より賞状が手渡されます。

【優秀賞】 おめでとうございます!!


HP_H29介護福祉研究発表会8.jpg発表テーマ:「介護におけるコミュニケーションスキルの向上に向けた検討

~介護を目指す若者に欠けているスキルとは~」




≪優秀賞を受賞した学生の感想をご紹介します。≫
(村田 京香さん)

とても嬉しいです。研究は大変でしたが、指導教員の中野先生の力を借りてがんばることができました。ありがとうございました。


(番口 友絵さん)

はじめての研究で大変でしたが、優秀賞をいただけて、がんばってよかったです。


(サルティン・マリアテリス・ヘンミレアさん)

研究になかなか参加できない時もありましたが、グループのみんなとがんばってよかったです。


(小嶋 佑也さん)

まさか優秀賞をいただけると思っていなかったので、びっくりしました。グループのみんなに感謝したいです。



(梶浦 一幸さん)

優秀賞をいただけて、よかったです。良い経験になりました。ありがとうございました。




学生たちはこの調査研究活動を通して、様々な気づきや仲間との協力の大切さ、達成感を経験することができたと思います。4月から介護福祉士として介護現場で活躍することになると思いますが、この研究で学んだことを活かし、頑張ってほしいと思います。



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