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富山福祉短期大学学科トピックス

あなどれないハンドマッサージ

 4月から着任いたしました坂東紀代美です。よろしくお願いいたします。今回はハンドマッサージについて述べます。皆さん、それぞれ「こころ」はどこにありますか?ある大学の看護学生に質問したところ、「胸」と答えた人が約80%、「心臓」と答えた人は5%、「脳」と答えた人は15%でした。自分の心があるところは自分の思うところどこでもよいといわれています。
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ただし、

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我が国の精神保健福祉(平成16年版)では『心の健康とは精神障害でないことはもちろんのこと、個人が社会の中でよい適応の状態において生活できること』と述べられています。私たちは人生の各段階に応じてそれぞれ特有の問題や困難があります。問題や困難が生じたときストレスが生じてきます。要因としては人間関係や仕事の忙しさ、環境の変化などがあげられます。ストレスは精神的健康を脅かし、脳の不調の結果として、不安、イライラ、不眠、集中の困難などが見られます。


今回リラックスの方法としてハンドマッサージを紹介します。

 ハンドマッサージの効果としては次の5つがあげられます。

  1. 血行が良くなり、冷え症を緩和                  

  2. こわばった筋肉がほぐれ、しなやかで巡りのよい体質に

  3. 老廃物や余分な水分を排出し、むくみを改善

  4. 脳が活性化

  5. ストレス解消効果

マッサージ方法はいろいろ紹介されています。私は無添加のハンドクリームや普段自分が使っているクリームで行うことをお勧めします。

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一人でハンドマッサージを数分することで効果を感じると思います。二人で行うとお互いの心が近づくことでしょう。社会で生活していく私たちはストレスが無くなることはありません。日々できるだけストレスに対処し、心の健康を大切にしていきましょう。

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◆日程:7月31日(水)

◆科目名:保育内容(造形表現)

◆授業担当:岡野 宏宣先生


今年度も2年次保育内容(造形表現)の一環として、「手作り」を活かした夏祭りを企画しました。

学生は5~6名のグループで授業を通して企画、準備、リハーサルを行い、すべての年齢(0~5歳児)の子供たちが参加し楽しんでもらうためにはどうしたらよいかを考え、頭を悩ませながら試行錯誤し、準備を進めてきました。

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夏祭り当日、各出し物の遊び方の説明を行った後、保育園の先生の「夏祭りを始めます!」の掛け声で子供たちは一斉にお目当ての出し物に駆け寄りました。

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新聞やペットボトルで作った輪投げゲームや、新聞プール、手作りの魚釣りやヨーヨー釣り、フリスビー、お面やポシェット作り、学生とじゃんけんをして勝つためのグーチョキパーが描かれているボードへボールを投げ込むじゃんけんゲームなど、たくさんの出し物を楽しんでいました。

まとあてジャンケン

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わなげ

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さかなつり

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しんぶんプール

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ヨーヨーつり

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かみざらフリスビー

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かみざらポシェット

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おめん

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学生たちは、授業の一環として、自分たちの企画での子供たちの反応や道具、造形物を手にした時の反応、話しかけた時の反応など意識をしながら出し物の説明をしたり、声をかけたりと約1時間しっかり子供たちと関わりました。

◆学生たちの声

「作ったものを「どれにしようかな~」と選んでくれて嬉しかった」

「自分たちの企画にたくさんの子どもたちが押し掛けてきてくれて嬉しかった」

「子供たちが思った以上に喜んでくれて一生懸命企画、準備してよかった」

◆保育士の先生方の声

「今までにないユニークな出し物があり、工夫されていて驚いた」

「出し物が年齢ごとに分かれていたり、じっくりと時間をかけて遊べる出し物など、子供たちのための配慮がされていてよかった」

「保育園内でもやっているような遊びを、さらに変化させて似たような遊び方でも工夫次第で子供たちが違う遊び方や楽しみ方をしているのを見て嬉しかった」


学生たちがたくさんの時間をかけ、一生懸命準備した結果、夏祭りは盛況のうちに幕を閉じました。グループで何度も話し合い、さまざまな年齢の子供たちに楽しんでもらえる企画を練り上げた今回の経験を活かし、今後も頑張ってほしいと思います。

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≪出し物一覧≫

まとめてジャンケン

わなげ

さかなつり

しんぶんプール

ヨーヨーつり

かみざらフリスビー

かみざらポシェット

おめん

今回担当します山﨑です。

6月8日(土)看護学科2年生が国際災害看護活動論でイタイイタイ病資料館・四季防災館へ行ってきました。

イタイイタイ病は日本の4大公害病の1つです。資料館では神通川(神の通る川と言われていた)流域の用水の水を使った住民がイタイイタイ訴え病院に行ったことからイタイイタイ病(カドニウムが原因で、細かな骨折を繰り返す病気)と名がついたこと、今も患者さんがおられることなど詳しく説明をしていただき、学生たちは、資料を基に真剣に話を聞いていました。



【イタイイタイ病資料館での様子】

四季防災館では煙体験や消火器を使った消火体験、地震体験、暴風雨体験などをしました。

富山県は災害が少ない県ではありますが、いつ起きてもおかしくない、看護を学ぶ学生として、一住民として何ができるか考えました。
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【四季防災館での災害体験】

国際災害看護活動論では国内外に問わず災害看護が起きているということをグループワークで学び、課外授業を通し体験し、学びあっています。

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【グループワークをしている様子】

最後に、学んだことをテーマごとにペープサートや劇を通し発表し共有もしています。


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毎日様々なニュースが新聞に載っています。しかしながら新聞の購読率は低いようです。

多くの学生がインターネットから情報を得る時代になってきているようです。

私は、東日本大震災が起きた際、福島県二本松市で1ヵ月保健師活動をしていた経験があります。ネットはつながらないそんな環境の中で自治会の運営もあり、定期的に避難所内での新聞を発行していました。紙で伝わる情報も大事です。今一度災害について考え、防災・減災について考え備えていく必要があると思います。また、各国からのメッセージや食料などの支援がありました。   

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◆科目名:相談援助実習指導Ⅰ

◆日程:2019年7月18日

◆担当教員:松尾 祐子先生

◆学科専攻:社会福祉専攻 1年生 


この科目は、実習に向けて必要とされる知識や技術を学ぶ科目で、4月から担当教員や実習先の指導者の授業を受けてきました。今回は自分達で実習先について調べて発表しました。

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「就労支援施設」「放課後等デイサービス」「特別養護老人ホーム」「地域包括支援センター」「社会福祉協議会」「病院」の6つの実習先について調べました。

スライドには施設・機関の役割や、相談員の業務、実習に向けての心構えなどを書いて発表しました。

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<学生の感想>

・関心のある分野が、どのような歴史で事業が始まったのか知ることができて良かった。

・詳しく調べると、自分が知らなかったことやこれから必ず学ばなければいけないことが再確認できた。実習に向けて今何をすればよいかが分かってよかったです。

・ソーシャルワークを行う上でもっと多くの知識が必要で、一度勉強したことでも、もう一度目を通すことが大切だと思った。

・社会福祉協議会がやっている事業が多く、事業によって関わる専門職や対象とする人も異なり、どこについてもすぐに動ける知識をつけることが大切だと思った。

・病院について調べてみて感じたことは、働いている専門職が多く、必要な時に連携していることでした。

学生は今までの授業で学んだことを振り返り、実習先について調べてまとめて分かり易く発表していました。入学してまだ4か月でしたが、学生の成長を感じました。後期にはさらに詳しく学んでいってください。


社会福祉専攻 松尾 祐子

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◆科目名:医療安全管理論

◆授業担当:吉崎 寿美先生(西能病院 病院外来師長 医療安全管理者)



719日(金)、医療安全管理論では、特別講師として吉崎寿美先生(西能病院 病院外来師長 医療安全管理者)より講義を受けました。

この科目の学習教育目標は、看護・医療事故予防に関する知識・技術を習得し、安全な医療ケアが提供できるように、患者に存在する危険を認識する能力を持つこと。さらに危険予知能力を持つことの重要性や根拠を理解し行動できる実践力を身につけることです。


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まず初めに、西能病院の取り組みをもとに、病院で働いている方の職種や医療安全を守る組織について紹介し、病院業務に関わる全ての人たちが安全管理の基本を理解し、協力する大切さについて話されました。

また、ヒューマンエラーが発生しやすい環境因子として多重業務や職員・部署間の連携不足、5Sの不備等をとりあげ、現代の医療界が抱える課題について触れ、まだまだ改善が必要であることを教わりました。

医療ミスの特徴として、高度なシステム不備によって生じる特殊な事故と思われがちですが、単純な確認ミスであることが多いことも教えてくれました。だからこそ、防止対策の基本である、「ハイリンリッヒの法則」、「スイスチーズ理論」、「環境システムの整備」をしっかり頭に入れ、当たり前の業務を当たり前にこなすことの大切さを学びました。

講義の中で、実際に医療ミスによって大きな悲しみに見舞われた実際の患者さんからのメッセージについて映像を見る時間もありました。

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映像を見た後に、グループワークを行い、何が原因だったのか、どうするべきだったのか、2度と起きないためにはどうすればいいか等、学生同士が意見を出し合い、発表する場面もありました。

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学生たちは実際に被害にあった患者さんの悲しく、リアルな話を聞き、そして現場で働く先生からの講義を受けて医療安全管理の大切さを改めて感じ、理解を深めていました。

今回の講義を受け、これから先の実践の場に活かし、役立てていただきたいです。

◆学生の感想をご紹介します◆

「医療に関わる人間として、それぞれの経験や先入観にとらわれず、しっかり調べ、確認することの大切さを知りました。」

「患者一人一人と向き合い、忙しい時こそ業務を分担し、またチームみんなで症状を確認していくことが大切であると感じました。」

「医療ミスは単純なミスが多いということで、今基礎的なことをしっかり身につけ、確認、チームとの報連相をしっかり行わなければならないと思いました。」

7月9日(火)3限目、介護福祉専攻1年生29名が集まる3‐201教室において特別講義が行われました。
講義テーマは「初めての実習に向けて」。
講師は、富山市にある社会福祉法人とやま虹の会「特別養護老人ホームしらいわ苑デイサービス」で介護主任兼生活相談員をされている向井鮎美さんです。また向井さんの助っ人として同施設介護職員で、本学介護福祉専攻卒業生でもある関野洋平さんも演習を担当してくださいました。
そんなお二人より、初めての介護実習に向け演習やゲームを交えながら、いろんなお話しをして頂きました。

毛利先生 再1.jpg第一印象の大切さ、利用者の方に興味を持ちコミュニケーションすることの大切さ、学生が不安に感じている事に対してのアドバイスなど、学生の皆さんは真剣に耳を傾けていました。特にコミュニケーションに関しては、伝えることの難しさ、話を聴いてもらう嬉しさなどを演習やゲームを通じ再理解する事ができました。

毛利先生記事3.jpg現在、1年生の皆さんは、実習先への事前の打ち合わせ訪問、生活支援技術の実技試験などなど実習に向けての準備を頑張っています。間もなく、介護現場へデビューします!

毛利先生 再2.jpg講義を受けての学生の感想です。

「一生懸命伝えることが大切だと思った。」

「話しかけてくれる、目を合わせ真剣に話してくれることが、嬉しいという事に気付いた」

 実習ではいろんな方と話をしてきたい」

毛利先生 再3.jpg・・・初めての介護実習Ⅰ-①について・・・

 特別養護老人ホームや介護老人保健施設において、通所サービスと入所サービス部署でそれぞれ5日間、計10日間実習をします。多様なサービスの理解と基本的な生活支援技術や、ひとり一人に合わせたコミュニケーションを学ぶ実習です。



介護福祉専攻  毛利 亘

4月から着任しました看護学科の尾山です。リレーメッセージin看護155-1.jpg

3ヶ月がたちましたが、まだ慣れないことばかりで少しずつ手探りで頑張っています。

一生懸命勉強や実習を頑張る学生をみていると私も頑張ろうとやる気が出てきます。

 

さて、今1年生は7月の実習に向け、演習を通してさまざまな生活援助を学んでいます。先日は洗髪の演習を行いました。洗髪台や洗髪車、ケリーパッドを使用し、さまざまな方法で洗髪を行いました。

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リレーメッセージin看護155-2.jpgみなさん真面目に取り組んでいました。リレーメッセージin看護155-3.jpg

「ピッチャーの持ち方が難しい」や「どのくらいお湯をかければいいかわからない」など様々な感想が聞かれ、疑問に対して自分で考えて工夫してみたり教員に確認したりしながら実施していました。有意義な演習になったのではないでしょうか。



これから実習も始まりますが、今月に実技試験もあります。それをパスしないと実習にはいくことはできないので、みなさん頑張ってほしいです。

初めての実習で不安や期待もあると思います。私も初めての基礎看護学実習で緊張しています。一緒に成長していけるように私も頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

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■科目名:相談援助演習Ⅰ
■担当教員:松尾 祐子先生


本授業では社会福祉士に求められる相談援助にかかわる知識と技術について実践的に習得することを目標に行っています。そのため、アクティブラーニングとして、ロールプレイやグループディスカッションなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。


今回の授業は、前回に引き続き「多様性の尊重」をテーマとしています。

家族には様々な形があること、家族の中にはお互いに影響し合う力が働いていることを理解し、面接の場面や支援の場で活かしてもらいたいと思います。

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まず、「自分にとって家族とは」というテーマで、各自自分にとっての「家族」について考え、ファミリーマップを作成しました。家族関係を図に表すことでどのような関係の中で生きているのか整理し、考えることで、問題解決につなげられることもあります。

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続いてグループディスカッションを行いました。

2つのグループに分かれ、各自の意見を話し合い、「家族」について考えました。
一言で家族といっても、様々な家族、家庭があり、夫婦のみの家族、一人親、国際結婚、養子、児童養護施設、同性愛など、最終的には家族の定義とは何なのかと、深い内容までグループの中で話し合っていました。

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その後もグループディスカッションにて、家族について利用者さんに聞くときは、どのように聞けばいいのか、家族であることのメリットやデメリットなど、とことん話し合いました。

グループの中で話し合ったことは、意見をまとめ、代表者が発表し、お互いのグループの意見を聞いて更に理解を深めていました。

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普段何気なく過ごしている、あたり前の存在となっている家族。

その家族について改めて話し合うことで家族への理解を深め、また一人一人様々な形での家族があり、それを考えることで社会全体を考えることにつながることを学生たちは理解したようでした。



◆学生の感想をご紹介します! ◆

「家族は私にとってかけがえのないものであると改めて思った。」

「家族間の問題を考えたことはなかったけど、様々な問題があることを知った。両親がいることも当たり前ではないと思ったし、利用者さんや他の人のことを考えていかなければならないと思った。」

「この授業では、毎回アイスブレイクを行って楽しいし、グループワークを行っているので、他の人の意見や自分一人では気付かない点も見つけることができるので、勉強になる。」


本学の社会福祉学科社会福祉専攻ではこのような相談援助演習Ⅰをはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

7月21日(日)のオープンキャンパスでは、各学科の体験授業を行いますので、実際の授業を感じることができます。また、在学生の生の声を届ける企画も行います。

学生生活の話や実習の話など普段では聞くことのできない情報を得られる貴重な機会となっておりますので、ぜひお越しください!

7月21日(日)のオープンキャンパスの内容は こちら



参加申し込みはこちら

ふくたんでは社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)と看護学科が設置されているメリットを活かし、学生時代から多職種と連携する力を養うために、毎年合同授業を行っています。このような多職種連携教育を行っているのは、県内ではふくたんのみです。

授業には2年生の学生94名(社会福祉専攻17名、介護福祉専攻33名、看護学科44名の)が参加しました。

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この合同授業では、他学科専攻の学生とのディスカッションを通して、社会福祉士、介護福祉士、看護師それぞれの専門性や視線の違いを理解することを目的としています。

特別に射水市の地域包括センターや居宅介護事務所のケアマネジャーがファシリテーター(午前午後とも各7 名)としてご協力頂きました。

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初めて他学科の学生と同じ事例について意見を言うことに緊張気味だった学生も、グループでの話し合いが進む中で少しずつ緊張感も和らいでいきました。

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学生達はそれぞれの役割(病棟看護師、医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、訪問介護など)から、「高齢者の方が安心して生活するために必要なこと」を考えて付箋に記入し、模造紙にまとめました。

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最後にグループで作成した模造紙をポスターラリー方式で発表しました。

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数か月前より担当教員が集まり、事例やワークシートなどを作成して、授業の前にはそれぞれの学科専攻で事例を読み、事前学習をしてきました。

事前学習の段階では、学生から不安の声が聞かれましたが、当日は欠席者もなく、多職種連携授業の一歩である「同じテーブルに座る」というねらいは達成されました。

学生からは「緊張したけどそれぞれの専門性の違いが分かった」「他学科の○○さんやファシリテーターの方に助けてもらった」「改めて自分が学んでいることについて考える機会になった」「頑張って発表した」など声を聞かれました。

授業を受けた学生達が卒業して同じ職場で働いたり、利用者を介して様々な職種の方と連携したりする時には、今回学んだことがきっと活かされることと思います。

学生を温かく見守り助言してくださったケアマネジャーの方々に心より感謝いたします。


看護学科     荒木 晴美

介護福祉専攻   韓 在都

社会福祉専攻  松尾 祐子

◆学科:幼児教育学科

◆教員:小川 耕平先生


教員より

小川ゼミでは、様々なスポーツイベントでの実践活動を通じて生の学びを経験してもらっています。子どもはもちろん、子どもの保護者や地域の方、年配の方、時にはプロのスポーツ選手やオリンピック選手など様々な方と関わることで社会に出た時に役に立つコミニュニケーション能力の向上を目指しています。今回は5月・6月に行った活動のご紹介です。


期日:5月3日(金)

場所:富山県空港スポーツ緑地

内容:Park de Enjoy スポーツブース

公園にあそびにきた子どもたちに楽しくスポーツに親しんでもらえるように、スラ

ックライン、大縄跳び、鬼ごっこ、ボール的当て、シャボン玉つぶし等を体験しても

らいました。


Park de Enjoyの様子

集合写真
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スラックライン
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大縄跳び
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学生の声(5月)

・子ども達はすごく元気で自分の体力がついて行かなくなり大変でした。これからは、定期的

に体を動かして体力をつけたいと思います。

・特別な道具がなくても子ども達は楽しく体を動かして遊ぶことが分かりました。


期日:6月8日(土)

場所:富山県総合体育センター

内容:19.富山県放ディゆるゆる大運動会

県内の放課後等ディサービスに通う子ども達対象の運動会で、ふくたんは笑顔スポ

ーツ学園スタッフでふくたんの卒業生と運動会プログラム(綱引き・台風の目・障害

物競争)を担当しました。

富山県放ディゆるゆる大運動会の様子

北日本放送で放送されました。

http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=22122 


集合写真
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最後は子ども達のお見送り
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笑顔スポーツ学園のスタッフで福短の卒業生藤野さんと折本さんです。
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学生の声(6月)

・最初は発達障害や知的障害を持つ子ども達と聞いていたのでしっかり支援できるか不安

でしたが、関わってみると凄く素直で純粋な子ども達ばかりでとても楽しい時間を過ご

すことができました。

・自分たちが元気に関わると子ども達も元気になると感じた。子どもは大人の雰囲気をしっかり見ているので常に笑顔と元気で子どもに負けないパワーを出したいと思いました。

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