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富山福祉短期大学学科トピックス

7/19(日)オープンキャンパス、社会福祉専攻体験授業「楽しくなければ心理学じゃない!~ゲーム感覚で学ぶ心理学」を開催します。それにちなんで、実際の授業を紹介します。

 学ぶことは、楽しくなければならない! そんな信念を胸に、学生が本当に楽しんで心理学を学んでいけるように授業に様々な「仕掛け」をほどこしています。

 社会福祉専攻の「心理学」の講義は、ゲームデザインの考え方を取り入れた授業を行っており、「クエスト型授業」と呼んでいます。学生は、ある種のゲームプレイヤーとして授業に参加しています。
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 成績評価は、完全にポイント制となっており、クエスト(毎回のレポート小課題)、ボスクエスト(期末レポート課題)、アクション(授業中の発言)、パーティチャレンジ(授業中のグループディスカッション)、授業後の確認テスト、などのタスクに取り組むことでポイントを獲得します。そのポイントを蓄積することで、各プレイヤーのステータスが、「見習い」→「赤の戦士」→「青の騎士」→「黒の魔術師」→「白の王」→「光の救世主」へと進化する仕組みになっています。またアクションやパーティチャレンジなど授業中のポイント獲得時には、千円札(もちろんおもちゃですが)をゲットでき、お金を稼ぐ疑似達成感も得られるようになっています。

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 学生たちは、勉強をやらされている感覚なく、まさに楽しいから学んでいます。今、教育改革で目指されている「主体的・対話的で深い学び」がここに実現しているのです。

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 そんな楽しい「クエスト型授業」の秘密をオープンキャンパスで大公開します。ぜひご参加ください。お待ちしています。



社会福祉専攻 竹ノ山圭二郎(心理学)

7/4(土)幼児教育学科2年生4名(今井さん・北島さん・郷さん・萩野さん)が絵本ランドの収録に参加しました。

とやま元気ワールド2020絵本ランド

主催:とやま元気ワールド実行委員会(富山県、富山市、高岡市、射水市、富山新聞社、北國新聞社)

絵本ランドは例年2日間にわたって県内数か所で開催されるイベントです。

幼児教育学科学生もこれまで毎年出演し、たくさんの親子におはなしプログラムを届けてきました。

今年度はコロナ禍のため、動画配信することとなりました。

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収録当日は、チューリップテレビのカメラがずらりと並ぶなかでの撮影となりました。

緊張のあまり、歌詞をど忘れしてしまったり、最後の最後でおはなしの語りを言い間違えたり、何度もテイクを繰り返します。そしてそんな状況の中で「最高の笑顔!!」を常にリクエストされ...

学生たちにとっては、めったにできない貴重な体験になったようです。

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「コロナ禍でおもいっきり遊べない子どもたちがおうちでも楽しい時間が過ごせるように」と、一緒に歌ったり、体を動かしたりできるあそび歌やミュージックパネル、手袋シアターなど、楽しいプログラム構成を考え、日頃の授業や実習の成果を発揮して演じることができました。

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まもなく世界配信されます。

ご期待あれかし!!!

こんにちは。看護学科の中田と申します。

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が全面解除となり、臨地実習が再開となりつつあります。3年生の領域別実習において、私が担当している成人看護学実習Ⅰ(急性期)は、6月29日から県内の総合病院での実習を行います。今回は、実習前の実技演習の様子をご紹介します。学内の演習は、感染予防に留意してフェイスシールドを装着して行いました。

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■成人看護学実習Ⅰ-実習目標

1.手術を受ける患者の術前・術中・術後の特徴を理解する

2.手術を受ける患者及び家族のニーズに応じた看護過程の展開について体験的に学ぶ

3.手術を受ける患者の回復支援のための看護師の役割を理解する

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病棟実習では、周手術期の患者さんを受け持たせていただき、身体面・心理面における回復支援の看護援助を学習します。周手術期の患者さんの状態観察を行ない、異常の早期発見や術後合併症の予防、早期離床と回復支援の援助へと、早い展開で進む実習です。実習前の学内実習では、2年次の成人看護学援助論の復習としてDVDを視聴し、実技演習を行いました。術前オリエンテーションと術前訓練の援助、弾性ストッキングの装着、点滴中の患者の寝衣交換の援助、術後の患者さんの観察方法、フィジカルアセスメントモデルPhysiko(医学看護教育シュミレータ)を用いて呼吸音・腸音の聴取、ガウンテクニックなど学生が主体的に行いました。

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 学生達は実習のイメージができ、看護技術や基礎知識の再確認の必要性を実感していました。臨地では感染予防に十分留意して実習を行い、看護実践力を身につけられるように支援していきたいと思います。
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今回ご紹介する授業は、国際観光学科「英語コミュニケーションI」という週3回ある英語の授業です。

授業は全て英語で行われ(必要に応じて日本語での説明あり)、英会話力とコミュニケーション力を高めています。

今回は4月に入学し約3ヶ月での発表、質疑応答を英語にてグループプレゼンテーションで実施しました。

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3名1グループになり、各グループが担当の国(オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、カナダ、南アフリカ)の観光代表者となり、インバウンド観光客を増加させるために、その国の魅力について紹介をしました。

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発表資料は、パワーポイントやPreziを活用し、それぞれのグループの個性を活かしたとても素晴らしい発表となりました。

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看護学科の柴田です。

短大では新型コロナの影響で臨地実習がなくなり、自宅にて遠隔実習を行いました。

今回は、高齢者看護学実習Ⅱの遠隔実習の様子を紹介します。

本来は、療養型病院へ行き、高齢患者さんを受け持ち実習しますが、遠隔実習では事例の患者さんを受け持って実習しました。

朝は、ビデオ通話にてグループのメンバーが集まり、教員や学生のみんなは画面で他の学生の顔を見ながら順番に実習目標の発表をして、自分の課題を明確にします。

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その後は、個別に実習を進めながら教員と個別にビデオ通話などを通して相談したり指導をうけて進めていきます。

カンファレンスなども、全員でビデオ通話にて行いました。

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自粛が緩和され、短大では6月15日から対面授業が開始となり、実習も短大にて行っています。

本日は、高齢者看護学実習Ⅱの報告会を行い、高齢者看護について学生は話し合い学びました。

高齢者看護における看護の役割についてそれぞれ気づきや学びがあったようでした。

今日、この日の気持ちを忘れずに次の実習も頑張ってほしいです。

今後も、学生のみなさんが実習を効果的に進められるよう支援していきます!

卒業生が近況報告に来てくれました♪

今年の3月に幼児教育学科を卒業し、南砺市の保育士として働いている 島﨑 千智さんが近況報告に来てくれました!

現在の勤務先名: 福野ひまわり保育園   職種:保育士


Q. 現在のお仕事の内容を教えてください。

A.  2歳児10名の担当をしています。まだ卒業したばかりで、数か月の経験しかありませんが、今は、子どもの「自分でやりたい!」という気持ちを大切にしながらさりげなく支援すること、自分でできるときは見守ること、などを意識して保育をしています。 
                                        

                                                                                        

Q. なぜ現在のお仕事に就こうと思ったのですか。

A.   子どもが好きで幼児教育学科に入学したのですが、短大時代に実習を経験し、また保育の学習を進めるにつれ、保育という仕事の深さを知り、この仕事によって自分も成長していきたいと思ったからです。 
                                                                                                                               

Q. 現在の仕事のやりがいや大変なことを教えてください。

A.  やりがいは、子どもの成長を、一緒に過ごしながら、感じられるところです。「今までできなかったことができた!」「自分で頑張れるようになった!」と感動できますし、それらが自分のことのようにうれしく、また保護者の方と喜びを共有させていただけることに幸せを感じます。大変なことは、「イヤイヤ」期に入った子どもの対応を考えることです。自我が芽生えて、誰かに指示されること自体が嫌であるのだと思うのですが、子どもの一人ひとりに応じた対応を工夫することを心がけています。 
                                                                      

Q. 富山福祉短期大学を卒業して今思うことは?

A.  毎日が楽しかったです。実習は、楽しいことばかりでなく、大変なこともありましたが、実習前の授業で実践的な内容を学んだり、保育教材をつくったりできたことが、今も生かされていると実感しています。  
                                       

                                                                                       

Q. 今後の目標を教えてください。

A.   分からないことやできないことがまだまだ多く、自分を否定的に見てしまうこともありますが、職場の先生方から多くのことを学び、吸収していきたいと思っています。また、子どもたちや保護者の方から学ばせていただくという姿勢を忘れず、子どもと共に成長したいと思っています。子どもたちの発達や内面を理解し、一人ひとりの状態に合った支援ができるようになりたいと思います。 
                                                                              

                                             

Q. 福短へ入学してくる高校生や、在学生に向けて、メッセージをお願いします。アドバイスなど、是非お願いします。

A.  学生の間にしか経験できないこともたくさんあると思うので楽しく過ごして欲しいと思います。また保育教材をたくさん作っておくと働いてからも役立ちますよ。

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卒業生が【ふくたん】を訪れて近況を知らせてくれることは、とても嬉しいことです。

仕事が楽しいと笑顔で答えてくれた島﨑さん。優しい笑顔で子どもたちの成長を見守りながら自分自身も更なる成長をしてもらいたいです。またいつでも立ち寄ってください。

                                          

                     

看護学科 今川孝枝です。

1年生は4月23日より遠隔授業がスタートし全員が授業に参加しています。遠隔授業となりましたが、少しでもリアルな授業ができるよう実習室で授業を行いました。私が担当した「生活行動援助技術論、ベッドメイキング」の授業の様子を紹介します。
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ベッドは、治療や看護を受ける場であるとともに体を休める場となります。この科目の最初に位置づけされ、今後は食事や排泄、活動、清潔といった日常生活行動の援助を学んでいきます。例年、5号館(看護学科)3階にある実習室で授業を実施していましたが、入学後学校への登校ができず実習室のイメージもないため、実習室の様子を映しながら援助技術の方法や留意点について説明しました。学生は、自宅のベッドを使って手順に従って実施しました。教員はチャットによる質問に説明を追加しましたが、学生同士が「テキストの〇ページに書いてあるよ」など積極的にやり取りをしてくれました。授業終了時には、全員が顔を出して感想を述べました。
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学生の感想より

「早く学校に行き技術の練習をしたい」

「患者さんが安全に治療できる環境作りが大切だとわかった」

「正しい技術を提供しないと逆に害になってしまうことがわかった」

「たくさん練習をして上手くなりたい」

「やり方は簡単そうだったが角をつくるのが上手くいかなかった」

「ベッドの高さが変えられないので大変だった、作業環境も大事だと実感した」

「授業の前、家族と一緒に練習をしたが、今日は一人で実施したので大変だった」等・・

学生たちは自宅で必死に学ぼうとする姿勢が感じられ、頼もしく感じました。

早く学校での技術練習ができることを祈りながら、遠隔授業内容を工夫し学びが深まるよう頑張りたいと思います。

皆さん、2009年に発表された「感染列島」という映画をご存じですか?

「世界震撼のウィルス・パニック、日本から[感染爆発(パンデミック)]そして、世界は運命の時を迎える。」というキャッチコピーで、世界に先駆けて『パンデミック』をとりあげた映画でした。日本に端を発した未知のウイルス感染症が、瞬く間に世界に広がり...という、フィクションとはいえ、ありえない話ではないと背筋を寒くしたのを覚えています。(その後、外国でもいくつか同様の映画が作成されたのはご存じの方もおられると思います)

 まさかそのたった11年後に、現実のものとなるとは想像だにしませんでした。多くの人が私と同じ感覚だと思います。

 パンデミックに対して、最前線で戦うのは、患者さんやご家族たちであり、治療にあたる医療職であり、行政レベルでの対応策を展開する政府や地方自治体であったりします。多くの看護職が、感染の危険と隣り合わせの中、必死で新型コロナウイルスと戦っています。

 看護学生達も、そんな状況下、本学ではWeb授業等で学びを継続していますが、来年の4月には臨床現場に出ていくだろう3年生をはじめ、現実問題として、パンデミックに立ち向かっていかなければなりません。人類を襲った、大きな危機を、人類の力を信じつつ様々な立場の人たちと力を合わせて乗り切りたいものです。

(一看護職として:矢野/本年4月より母性看護学担当として着任致しました。よろしくお願いします。)

矢野 惠子

4月23日、新設の国際観光学科では初めての授業が遠隔授業でスタートしました!

国際観光学科1年「観光実務英語」の授業では、授業の始まる前に、先生が画面を通して学生に話しかけ、学生からも笑顔で返事がありました。授業中も先生と学生がリアルタイムで会話し、それを他の学生が聞く、というやりとりが行われていました。

スタートまで全教職員で色々と検討をしながら準備をしてきました。

授業で使う資料を見直しされた先生、機器の使い方を事前に何度も練習された先生方でしたが無事スタートいたしました。特にトラブルもなくホッとしております。

国際観光学科1年 観光実務英語   William先生と斎藤先生

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こんにちは

4月から看護学科の学科長になりました荒木です。どうぞよろしくお願いいたします。

学科長として、さぁこれからという時に新型コロナウィルス感染が拡大していきました。

富山県においても、毎日新型コロナウィルス感染者が増加しており、命を守ることが最優先されています。

本学では、4月23日から遠隔授業を開始しました。(双方向のライブ通信)

教員は学内にいてカメラ付きのパソコンで講義します。学生は自宅でパソコンやスマートフォーンを使って講義を受けます。マイクやチャットを使って質問などのやりとりもできます。文字で書けばこのくらいですが、始まる前までに学生のネット環境の把握や遠隔授業の準備、遠隔授業に向けた授業内容の変更、非常勤との打ち合わせなど多々ありました。

 

リレーメッセージin看護174-1.jpg写真は本学で篁幸子先生が日本語表現技法の遠隔授業を行っている様子です。

現在、教員はトラブルがないように、新型コロナウィルス感染が早く収束することを祈りながら授業をしています。

学科長として願うのは、遠隔授業になっても教育の質が落ちないことです。自宅で授業を受けることで気も緩みがちですが、看護師という職業は人の健康、命にかかわる職業です。教員も学生も一緒に協力して学びが深まる授業にしていけたらと思っています。

 

 自分の命は自分で守りましょう!!!

そして大切な人の命を守るためにも感染防止対策を徹底しましょう。

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