平成20年10月24日(金)社会福祉学科 児童福祉専攻1,2年生に対し、特別講義が開催されました。
講師として東洋英和女学院大学 人間学科部人間福祉学科 教授 高野 陽先生を講師としてお招きし「保育保健と新しい保育所保育指針」と題した講義が行われました。
講義では「保育保健の必要性」や「保育保健の目的」「保育における子どもの健康が意味すること」等について話されました。
保育保健の目的としては、基本的には入所児童(園児)の健康の保持推進を図ることが最も喜ばれる子育て支援であるといえるということや、保育現場は、一人一人の子どもの生活の場であり、同時に集団の子どもの生活の場である。保健の立場では、一個人保健と集団保健の二面性を持つ。
といった事を熱心に講義してくださいました。
また、その後に行われました講師の方と現場保育士の先生との懇談会が開催され、熱心な話し合いがなされました。
保育士や幼稚園教諭を目指す学生たちにとって、このような外部から先生をお招きし、特別講義を聴くことで更に専門性を高め、現場で働いても「自ら学ぶ」「自らを高める」ことの出来る保育者として活躍して欲しいと願っています。

