平成20年9月13日(土)に本学の地域貢献活動(生涯学習)の一環として日本臨床美術協会 常任理事 西田清子氏、日本臨床美術協会臨床美術士 黒木 彩氏の両氏をお迎えして「臨床美術体験講座」を開催いたしました。
皆さん、臨床美術って知っていますか?
今、病院や福祉施設、自治体から大きな注目を集めている・・・それが臨床美術
美術療法のひとつの臨床美術は、脳の活性化を促す独自のカリキュラムに沿って、楽しみながら認知症を改善していく方法です。
近年では子どもの感性や心を豊かに育むことの有効性についても実証されるようになり小学校の授業にも取り入れられるようになりました。
西田氏の「臨床美術とは-美術で社会貢献-」と題した基調講座の後、実際に臨床美術を体験いたしました。
「目に見えないものを書こう」というテーマで音楽を聴きながらその「イメージ」を絵で表現するっといったのもで体験者はクレヨンを手に様々に音楽を表現していました。
今回の講座は本学関係者だけでなく、一般の方にもたくさんご参加いただきより多くの方に臨床美術を知っていただいたことと思っております。

基調講座をされる 西田清子氏

音楽を「イメージ」中の参加者たち 出来上がった「イメージ」を表額中

出来上がった「イメージ」の鑑賞会
また、まだ臨床美術を知らなかった方もぜひ臨床美術講座を受けてみませんか?
本学では引き続き【臨床美術講座】を開講していきたいと思っております。
また、『5級臨床美術士』が取得できる講座も受け付けております。
開講日は10/4(土)、10/11(土)、10/18(土)、11/1(土)、11/9(日)、11/29(土)の全6講座(全講座に参加してください。)
開講日時及び受講料などの詳しいお問い合わせは・・・本学 TEL. 0766-55-5567 まで。